京急空港線を歩く

京急空港線は京急蒲田から本線から分かれ、糀谷、大鳥居、穴守稲荷、天空橋、羽田空港国際線ターミナル、羽田空港国内線ターミナルまでで、列車の行き先表示は羽田空港。その昔は羽田空港駅から空港まで4キロ離れていて、連絡バスに乗る必要があり、空港連絡としてはほとんど使われていなかった。現在は空港の真下まで乗り入れ、社運を賭けている様子。近い将来工事区間で割増運賃が認められていた期限が終わり、値下げをしなければならなくなり、そうなると現在の運賃があまり変わらない東京モノレールは壊滅的な打撃を受ける予定。

ひと駅目の糀谷駅からスタート

新しく出口と共に駅前ローターリーができて、マルエツ糀谷駅前店が開店し、そのあと京急ストア糀谷店が出来た。
充実した商店街、地元密着の何とかストアと合わせて買い物はかなり便利そう。

環八通りから数本入った道に、マルエツ新糀谷店

かなり大きなスーパーで、商品のラインナップも充実。しあわせいかつマルエツ。

近所に萩中公園(おぎなかと読んでいたのは勘違い)があり、その中のガラクタ公園には消防車などが置いてあり、中にも入れるらしい。なんと都電もいたとは…予習が足りなかった。


(大田区ページより)

隣の駅、大鳥居駅を目指すとあったスーパー、BIG-A大田萩中店。

ダイエーが株主100%のスーパーで、ダイエー→大栄→ビッグ・エーという名前のつけ方らしい。確かに安いけれど、お客さんはかなり少ない。

大鳥居駅

地下駅で、穴守稲荷神社の大鳥居が近くにあったから。

環八通りの交差点は交通量も多く、マンションもたくさん建っていて賑やか。

脇道に小さな商店街を発見。

おもちゃはほとんど売っていなかった。

少し歩くと羽田研修センターの文字。場所柄、ANAかJALの研修センターだろうか。
正面玄関にも羽田研修センターとしか。

あとで調べると、航空にはまったく関係ない、みずほ証券羽田研修センターということだった。徒歩数分で次のスーパー。

コモディイイダ東糀谷店

都会といなかのスーパーの決定的違いは駐車場の広さ。地方のスーパーは屋上駐車場は少ない。
神奈川県には出店していないコモディイイダ。特に特徴もないごく普通のスーパーの印象。

環八通りに戻り、次の駅に至る穴守稲荷商店街。

穴守稲荷駅前

大きな鳥居がある。

最後のスーパー、FUJI羽田店。

天井が高く、開放的な店内。

穴守稲荷神社

元々はこの土地にあり、GHQの指示で現在の羽田空港のあたりに移設された。鳥居だけが空港近くに残され、本殿は元の地に戻った。戦前は近所で潮干狩りが出来て、温泉も湧いていたことから旅館や芸者の置屋などがあって華やかな土地だったそうだ。

次の駅の天空橋駅の由来になっている天空橋。

名前よりボロいイメージの人道橋。手前に環八通りの大きな橋がある。地下を京急が走る。
三角屋根が天空橋駅で、その奥に羽田空港がある。旧羽田空港駅はこの海老取川の手前にあり、現在は駐車場になっている。

海老は獲れないと思うが、現在も江戸前穴子などの漁は行われている。

現在の羽田空港駅開業前は東京モノレールの乗換駅だった天空橋駅。現在は乗り換える人はほとんどいない。

次の駅が羽田空港国際線ターミナル、終点羽田空港国内線ターミナルと続く。ここから加算運賃が加わるので運賃が一気に上がる。この駅できっぷを買い直したが方が安くなる。5年以内には加算運賃が解消されそうで段階的に値下げをされる予定。加算運賃は最大170円なので大幅に円安くなる可能性もある。

京急新子安からは、京急蒲田から天空橋まで同じ運賃なので、糀谷に行ったときにまた歩いてみようと思う。

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