2012年 11月 の投稿一覧

日本酒の味

日本酒の味は何で決まるか。
人によっては米ですべて決まるという。
杜氏=酒蔵といえるので、杜氏の影響力は強いと思う。
レストランでいえば、コックだから。
唎酒師の勉強で、酵母の種類で味が大きく変わるということがわかった。

協会901号、CEL-19、EK-1これらは酵母の名前で、吟醸酒のフルーティーな香りなどは酵母で決まると言っても過言ではない。
酵母の役割は、お米のデンプンから分解された糖をアルコール発酵によって、エタノールと二酸化炭素に分解すること。
山田錦、五百万石、お米の名前を知っている人は多いが、酵母の名前までわかる人は少ない。

次の酒蔵見学で、酵母はなんですか、と聞いてみる。今度の土曜日が楽しみだ。
答えてもらった酵母がわからないといけないので、カンニングペーパーを作っていこう。

日本酒のわかりにくい表記

日本酒の表記が酒税法上、製造過程によるもので記載されているが、最大の欠点が味がわからない。
こうして作りました、はわかるのだが、こうできました、が不明。

本醸造ですが吟醸酒規格でつくりました

注文してやってきたお酒がこれ。

チェーン店の名前のままだ。
吟醸酒の規格とは、精米歩合のことだろう。
精米歩合とは、お米をどれくらい磨いて残った割合。
お米の中心部分に心白(しんぱく)という部分があり、この部分は柔らかいため酵母の菌糸が伸びやすく糖化しやすい。
そして、この磨いた割合を精米歩合という。
つまり、40%削り落として60%残したのが精米歩合60%。
60%以下のものが吟醸酒、特別本醸造酒、50%以上削り落とすと大吟醸酒が名乗れる。
究極の吟醸酒として精米歩合9%(91%削った)という驚異的なものも存在する。

瓶を見ると、精米歩合60%とあるので、まあ吟醸酒といえないこともない。
でも味が…淡麗すぎるというか米のうまみを感じられない。
爽酒と呼ばれるもので、料理もさっぱりしたもの、軽やかなものが合う。

あと二週間、日本酒の勉強をしなければ。

LCCか高速バスか

神戸三ノ宮から帰ってくると想定してLCCと高速バスを比較してみる。

ジェットスター
関空2040→成田2200
LCCではチェックインの締め切りが45分前、空港には2時間前に来いと言われている。
ということで、
三ノ宮1636→大阪(乗り換え)関西空港1817

成田はJRが2218発だが、高確率で間に合わないので、実際には
空港第二ビルから京成で京成成田。
JR成田まで歩き、千葉まわりでは東京までしか帰れず(正確には蒲田)、なんと成田線の我孫子まわり。
成田2259→我孫子→日暮里(または上野)→新子安には深夜1:03到着。
三ノ宮駅を17時前に出て、深夜1時過ぎ(所要時間およそ9時間)
この日は青春18きっぷでローカル線に乗っていると思うので、JRに関しては運賃がかからない。
航空券と座席指定(前寄り400円)、京成成田までの京成線が加算されてが4640円。

一方高速バスは、JR高速バスの青春エコドリーム号。
三ノ宮バスターミナル2230→東京駅日本橋口747
東京駅からは30分で380円で帰れて合計3830円(所要時間およそ10時間)

さあ帰ろうと行動を起こしてから、家に着くまでの時間があまり変わらない。
せまい座席にずっと座るか、乗り換えながら帰るか…
ますます迷ってしまった。

LCCふたたび

関西からの帰りをいろいろ比較してみた。
岡山が高速バスの競争が激しいせいか、安くなる。
京浜吉備ドリーム号が東京・横浜と岡山方面を結んでいる。
二階建てのバスには、スーパーシート、レギュラーシート(3列)、安いシート(4列)があり、価格は11000円くらいから4200円くらいの差と、日にちに2通りの料金がある。

希望の日の予約を調べると、なぜか余裕がある。
予約してみたら、2号車の最前列。
営業所に電話で確かめると、トイレがない車両になる可能性が大。
運用によって変わるが、ないものと思っていただきたいと回答。
岡山からトイレなしバスで帰ってくるのはぼくにとっては苦行。
2時間に一度休憩するので寝ていられない。

関空からのLCCも再燃。
最終便(といっても二便しかないが)3990円は魅力。
ただ、前述のとおり、成田到着が22時。
JRの最終が22:18(空港ダニビル)、京成の最終が22:42。

京成で帰ると、かなりお金がかかる。
そこで、成田空港で始発まで待てないか調べてみたら、曖昧な表記。

航空機の発着可能時間(6時~23時)以外の時間帯に、お客様がターミナル内で宿泊されることは、原則お断りしております。
ただし、到着便の遅延により公共交通機関が終了してしまったなど、止むを得ない場合には、指定の場所でお休みいただくこともあります。
また、早朝の出発便をご利用になる場合は、予め空港周辺の宿泊施設をご利用下さいますようお願いいたします。

羽田空港国際線ターミナルは24時間営業なので、ラウンジに行けばよいが、成田空港のラウンジは20時頃さっさと閉まる。
ここは22:18に乗れるという前提で、レッツチャレンジ。

中華街で中華を食べる

今日は調査ではないが、やはりタダでお食事。
11月30日まで、ぐるなびポイントをぐるなびタッチ(携帯電話やスマートフォンのFerica)で利用すると、来月全額ポイントを返してくれるというもの。
6690ポイント持っているので、6690円以上食べても来月6690円分のポイントが返ってくる。
実は3ヶ月連続でやっていて、先月も5000円以上利用できた。

利用できるお店はチェーン店が多く、いわゆる個室居酒屋、創作居酒屋の類が多い。
中華街もあまり評判のよくないお店が多いが、評判のよいお店を見つけた。
その名は一楽。
味も良くサービスも良い。
中華街のおいしいお店、華勝楼と並んで覚えておこう、のお店。
華勝楼はおいしいが、やはり高いから。

上海蟹中心だったが、今回は(たぶん次回も)見送り。
値段からすると食べるところが少なすぎる。
紹興酒につけた生の、酔っぱらい蟹はちょっと興味があるが…
いやなネーミングなんだよな。
生きたまま漬けるので、酔っぱらうのではなく苦痛だと思うのだが。
アワビの踊り焼きと同じ、昔の人間の勝手につけた前近代的センス。
あれはアワビの苦しみ焼きでしょう。食欲がなくなるけど。

帰りに石川町駅のスーパーで、豚モツを購入。
今度皆さんにモツ煮を振る舞うか(前回もだけど)、カレーが食べたいからカレーにしてしまうか思案中。
そろそろホームパーティーのメニューを考えなければ。

添乗二日目

6時30分に起床して、朝風呂へ。
7時55分に迎えに来い、と命じられているのでいそいそと朝食会場へお連れする。
豚肉が二枚、奥の昆布の入ったお湯で煮て(しゃぶしゃぶ風)ポン酢で食べる。
左のお椀はなぜか揚げ出し豆腐。
ごはんはおかわりできるのに、味噌汁はおかわりできないのは明らかにマイナス。

ビール10本、日本酒1本で乾杯。

少し早めに出発して、酒蔵見学。
見学というほどのものはなく、ちょっとがっかり。

食事はバスの運転士さんと一緒。
となりは日東交通の運転士さんとガイドさん。
夜行ばかりやらされて嫌になる、今日も木更津から配車すればいいのに、などと話している。
話しかけるネタもないので黙って食べる。

実はお客様とほぼ同じ内容。お客様には刺身こんにゃくがないはず。
刺身こんにゃくは酢味噌がいいなあ、などと思いながら食べ終わる。

みやげ物屋に寄りながら(バスツアー定番)、最後の目的地であるリンゴ狩り。
このリンゴ(ふじしか残っていない)がかなり美味しい。
みかん狩りが最悪ということが決定。

青空の下でリンゴ狩り。
園内は食べ放題だが、おっさんが多いので、平均するとおそらく一人0.8個くらい食べた。
仕事の時は(も)おみやげはあまり買わないが、おいしいのでシナノゴールド(群馬なのに)を購入。
添乗員と運転士さんにリンゴをおみやげにもらう(わかっていても買ったが)

帰りは事故渋滞に巻き込まれたが、ほぼ定刻に到着。
「こなきゃだめだ、ばかやろ~(口癖)」 という一声で皆さんのお供でお寿司屋さんへ。
いつも会合はお寿司屋さんなのは実はとてもうれしい。
皆さんは緑茶ハイや水割りなのに、厚かましく日本酒を注文。
銀盤(兵庫)純米吟醸(いまいち)と、高清水(秋田)大吟醸(おいしい)を堪能。
朝からずっと飲みっぱなしで、無事帰宅。

久しぶりの添乗

2ヶ月ぶりの添乗。
お客様は消防団幹部、消防署員の偉い方々。
40人乗り大型トイレ付き豪華バスに乗り、上州路へ 。
出発が午後なので、夕方ギリギリに吹割の滝(ふきわれ)へ。
その昔、滝壺は竜宮城に通じているといわれ、手紙を書いて置いておくとお膳とお椀のセットが借りられた。
あるとき、ワンセット返し忘れると二度と貸してもらえなくなり、返しそびれたセットが大切に保存されているらしい、竜宮伝説がある。

死亡事故も起きていて、花束も供えてあった(事故とは限らないが)
くれぐれも滝に近づかないようにアナウンスもある。

東洋のナイヤガラ、だそうだ(クリックで拡大)

老神温泉の宿に着き、ひとっ風呂浴びたら宴会。
今回は過去にないくらいコンパニオンと何も話さなかった。
業者なので、当然といえば当然。

副団長に部屋に来いと言われ、行ってみると後継者をどうするか、団長、所長とお話し中。
帰ろうとすると、「どうせ部屋に帰ってもすることないんだろ」と。
結局日付が変わる頃に添乗部屋へ帰還。
添乗部屋とは、もちろん通称で温泉ホテルなのにツインベッドの部屋だったり、日当たりや景色が悪い部屋で、通常乗務員(バス)や添乗員が宿泊する部屋。
だいたいトイレにウォシュレットはないし、温泉まんじゅうも置いていない。

細かいことを言うと、お客さんと一緒に宴会に参加するかしないかで、添乗員の宿泊料も大きく変わる。
団体が大きければ無料になったり、宿によっていろいろ違う。
添乗部屋のとなりの部屋は、だいたいやっぱり添乗員が泊まっている。
明日の朝食は8時から、コンベンションホール「宝来」で和食セットらしい。

LCC国内線

夜行列車で大垣、乗り継いで西日本で乗って大阪からLCC(安い飛行機)で帰ることを検討してみる。
最安値は3990円(決済手数料・座席指定料などあと千円近くかかる)。
ジェットスターは大阪に二便あり、帰りの成田到着は22時。
JRの終電車は早く、成田空港第2ビル発22:18。
これに乗れなければ、京成線の最終22:42発で船橋か上野で乗り換えなければいけない。

安くなる日程も限られ、福岡、沖縄と考えたが結局考えはまとまらず。
羽田空港からなら30分で帰れるのに、成田空港というのもかなりのストレス。
水曜日の陶芸教室がものすごく障害になることもわかった。
もうやめようかな、という気持ちが半分。

今さら売れないだろう

愛媛県今治市にあるタオル美術館。
タオルの歴史などがわかる美術館と、巨大なタオルの売り場スペース。
アウトレットコーナーでこんなものを発見。

(クリックで拡大)

要するに、横浜博覧会で売っていたタオルは今治経由だったのか(中国製かも)
105円だったから、2枚買った。

石膏型を作る

粘土でお皿を作って、同じく粘土で作った台にスポットはめる。
石膏を流してもいいように、内外を粘土で埋める。
石膏は水に入れるか水をざーっとかけて、ぐるぐる混ぜればいいと思ってた。
実際は手で少しずつまんべんなく水の中に入れていき、かき混ぜたら反応が始まるので入れれ終わるまでかき混ぜない。

水面に石膏が現れるくらいに溶けなくなったら、ぐるぐる混ぜてすぐに注ぐ。

およそ30分で固まるので、粘土をはがすと型が出来る。
その型に粘土を押しつければ(実際は叩くが)、同じお皿がたくさんできるという仕組み。
来週はこの石膏型を整形する作業と印花(いんか)をつくる。
印花とは陶芸の作品に押したりするハンコ。

ハンコといえば、当分引っ越さなそうなので住所印を注文しよう。