2013年 9月 の投稿一覧

四国ぐるぐる

旅行会社の特権的なJR四国フリーきっぷ2日用があらかじめ用意してある。
このきっぷではJR四国の鉄道すべて乗車することが出来て、当日に空席があれば指定席も利用できる。
出発の朝にみどりの窓口で一日分の指定席券を発券してもらう。
岡山~松山の特急しおかぜなどは5両編成中1両半くらいは指定席があるが、岡山(高松)~徳島間の2両編成の特急うずしおは1両のごく一部、4列くらいしか指定席がない。
始発駅から乗るのがほとんどなので、指定席を取っておいて、自由席の好きなところに座ることが多い。

松山~(しおかぜ・いしづち)~高松~(うずしお)~徳島~(剣山)~阿波池田~(南風)~高知

すべて何度も乗ったことがあるが、四国は高松以外行ったことのない母のためにコースを組んだ。
ハイライトは大歩危付近の渓谷美。
それにしても、JR四国の振り子式特急はディーゼルなのにすごいスピード。
カーブなどものともせず疾走。

買い物のついでに日本有数のがっかりスポット、はりまや橋
はりまや橋

赤ワインを先に買ったら、半額のお寿司、かつおのたたきなど掘り出し物が。
結局ホテルの自販機で土佐鶴のワンカップ買うことに。

旅の夜はへべれけ。

ジェットスターで松山

LCCのジェットスターで松山へ。
最大のネックはなんといっても成田空港発着なこと。
うちから羽田空港は30分で行くが、成田となると最低2時間みないといけない。
ただ、成田空港のクレジットカード会社ラウンジは日本の空港で唯一アルコールが一杯だけとはいえ、無料なのだ。
以前はスーパードライと白角水割りの缶だったが、今回はスーパードライと一番絞り、ブラッククリアニッカのハイボールの選択ができるようになっていた。
ところが、小袋に入ったおせんべいのおつまみはなくなっていた。

成田空港国内線乗り場という地方空港のようなスペースに移動して、直接保安検査場へ。
Webでチェックインしておけば、搭乗口に25分前までに到着すればよいことになっている。
座席指定は有料(300円)で、足が伸ばせる座席はさらに高くなっている。
決済手数料300円も徴収されるが、それでも松山まで5000円ちょっと。
座席は狭いとはいえ、通路側の人がトイレに行かなければ、特に不満はない。
離陸するとすぐに、ジェットスターカフェなる車内販売というか、サンドウィッチなどを販売する。
CAはほとんど髪をつめていなくて、普通のOLみたい。
ジェットスター座席
クリックで拡大kyakusitu

 

飛行機が着陸時に揺れたのは、風のせいだろう。
日野自動車のえらく古い車両のリムジンバスでJR松山駅、坊ちゃん列車で昭和のにおい漂う道後温泉へ。
このあたりは以前にもブログで紹介したので、割愛。

明日からJR四国三昧。

バスツアーのお申し込みを受け付けております

10月19日(土)の古賀絵里子さんと行くバスツアーのお申し込みを受け付けております。
お問い合わせ、受付はメールでお願いいたします。
今回のバスツアーは、小島将人の主催です。
ツアーの目玉はワイナリー見学と、バス車内で手作りのおつまみを召しあがりながら、古賀絵里子さんとおいしいお酒を召し上がっていただくことです。
車内では必ず古賀絵里子さんとお話しできる時間があるように座席を配慮をいたします。
女性添乗員も同行し、赤・白フランスワインもご用意いたしますので、女性のお客様もぜひご参加ください。
ほとんど皆様おひとりで参加していただいておりますが、回を重ねるごとにお客様同士でお話しする機会も増えて参ります。
来年度のツアーは未定ですので、ぜひこの機会にご参加ください。
よろしくお願いいたします。

明日から一週間、国内ツアーに出ますのでメールのお返事が遅れます。
緊急のご用は携帯電話にお電話いただけば、対応いたします。
ご参加を表明していただいたお客様には、10月6日よりメールを差し上げます。

皆様のお申し込みをお待ちしております。

ツアー紹介ページ
http://masato-k.com/eriko/eriko1019.html

全員集合

ドコモの携帯電話を契約すると、契約の条件でいろいろオプションをつけることが多い。
そのなかで、dビデオなるものがある。
映画やテレビがスマートフォンやPCで見られるというもの。
月額525円は払っているので、月末まで見てみた。

公開されているものをすべてみたのが、8時だよ全員集合。
ぼくたちの世代で見ていない人はいないのではないかと思うほど、みんな見ていた。
大人になって、見方が変わっていろいろ感じることがあった。
その中でドリフの一員の仲本工事。
都立青山高校(一流)を出て、学習院大学政治経済学部を卒業している。
体操部では都大会二位にもなっているそうで、弁護士志望だったそうだ。
ギャグもなんとなく他のメンバーと違う感じがした。

ドリフのオープニング、えんやーこらやーの振り付け、今さら覚えてみた。

http://www.youtube.com/watch?v=PjqCM8MYBCw

ウルメイワシ

用事があって町田へ、正確には町田から小田急に乗り換える。
町田は1893年に神奈川県から東京府になったという歴史を持つ。
といっても町田市だけでなく、北多摩郡や南多摩郡などの多摩地域も神奈川県だった。
八王子にどこか似た独特の雰囲気。
駅前の東急ストアに行ってみると(スーパー大好きだから)、神奈川県産あさどれウルメイワシが1パック198円。
半分をお刺身に、半分は酢で〆たが小さかったせいか、脂も旨みも少なく残念な味。
朝獲れなので生臭さはまったくなかったが、朝獲れたこととおいしいことは別だと再発見。

国語に関する世論調査

新聞各紙の社説とコラムが一度に読めるアンドロイドソフトがある。
国語に関する世論調査の結果が出て、それについて数社の編集者が感想を述べていた。
何十年も文章を書いてきた人でも、間違いに気づくことがあるらしい。
多くの人が誤用している言葉に憮然がある。
憮然とする、と聞くとその人がブスッとしてるイメージをする人が多い。
実はまったく違う意味で、

失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。また、意外なことに驚きあきれているさま。(大辞林)

憮然として立ち去るとは、がっかりして立ち去ることだが、腹を立てて立ち去ると回答した人が7割を超えた。

役不足という言葉も誤用が多いという。
上司が、「課長ではきみには役不足だろうが、行ってくれ(転勤)」というような使い方が正しいのであって、課長だなんて私には役不足ですという謙遜の意味では使わない。

全然きれいです、違和感を覚える人が多い。
全然には否定が続くから、全然問題ない、全然うまくゆかない、などと遣うのであって、全然元気とは言わないと。
ところが否定形が続くようになったのは戦後で、昭和20年代の夏目漱石「坊ちゃん」には「生徒が全然悪い」という記述が出てくるそうだ。
言葉は変化して市民権を得ていくのだが、若い人の言葉遣いが気になる時点で、おっさんになった証拠なのだろう。

間近で遭遇

首都圏では人身事故という言葉を聞かないくらい頻繁に起こっている。
いつか遭遇してしまうのでは、見てしまうのではと危惧していた。
総武快速線で千葉方面に行く途中、市川駅数メートル手前で非常ブレーキで停止。
先頭車に乗っていたので、防護無線の音が聞こえる。
防護無線とは、危険を発見した運転士が発砲すると、付近の列車に無線で警報がなるというシステム。
これを聞いたら、ただちにその場に停車しないといけないことになっている。
上り列車が市川駅進入の際に、人身事故が発生したらしい。
車掌の案内は音量が小さく聞こえない、ドアの上の案内表示では運転再開は50分後の見込み。
結局30分程度で運転は再開したが、目的地に着いたのは予定のギリギリ。
ニュースで見ると、初老の男性が飛び込んだのかぶつかったのか、病院で死亡が確認されたらしい。
鉄道は死ぬためのものでないのに。
ホームドアを設置すれば事故は減らすことができると思うのだが、鉄道事業者は費用がかさむので導入には消極的。

ホーム上での放送を聞いていても、鉄道事業者の傲慢を感じることが多い。
「発車時刻を過ぎております」そんなことは乗客の落ち度でも何でもない。
「ホーム上、車内では特急券の発売を行っておりません」得意げに言うことではないはず。
「まもなくの発車となります」アナウンスする以上、まともな日本を使って欲しい。

踏切は全廃、全駅にホームドアの設置、理想はほど遠い。

ぐったり

ツアーも無事に終わり、ソムリエ講習と二日続けて緊張してぐったり。
レストランでソムリエらしきじじいに偉そうにされたのが悔しいので、みっちり勉強してやる。
日本酒なら負けないのだが。

英語ともドイツ語とも大きく違うフランス語。
まずはこれに慣れることから。

古賀絵里子さんと行く 鉄道とお酒を楽しむ旅 第2回

待ち合わせ場所にやってきた古賀絵里子さんの開口一番。
「ケータイわすれちゃって…よかった(会えて)」
入れたつもりが入っていなかったそうです。

集合場所は熊谷駅秩父鉄道秩父線のりば。
乗車券類をお客様に渡し、ホームに向かうと既にすごい人の行列。
4両編成のSL列車には1両だけ指定席があるのですが、こちらはすべてJRに委託していて、人数が決まらなければ購入できない団体客には難しいシステム。
お客様に協力いただき、席を取っていただきましたが、すべて確保できて成功。
古賀絵里子さんがボックスシートを回って、フリートークタイムです。

最後のお客様、移動していただいたお客様なので2:1
パレオエクスプレス

秩父に到着し、記念撮影をするために先頭に移動。
この時初めてSLとご対面。
ものすごい人で、前面の撮影は断念。
パレオエクスプレスi

何人かいない記念撮影
秩父駅集合写真

ミラーレス一眼でSLを撮影する古賀絵里子さん
SLを撮影する古賀絵里子さん

マニア的視点(ドアの開け閉めをする車掌スイッチ、客車特有のもの)
12系車掌スイッチ

反対ホームには見向きもされない元東急8090系の、秩父鉄道7500系
7500

東横線に投入されて、大井町線へ転属(まもなく廃車)
Tokyu8090

昼食会場へ。
本日の昼食は秩父地場産地野菜のせいろ蒸し御膳、またはソースカツ丼をあらかじめ選んでいただきました。
ソースカツ丼御膳

せいろ蒸し御膳
せいろ蒸し御膳

古賀絵里子さんとの楽しい昼食の後は、酒蔵見学。
秩父の地酒、武甲酒造。
ここの社長は全国新酒品評会の評価員らしい。
独特の語り口の社長の説明を受けながら、最後に試飲。
この季節にしか飲めない、ひやおろしも出現。
ひやおろしとは、夏に火入れをした新酒を貯蔵しておき、秋に少し熟成したものを瓶詰めしたもの。
武甲酒造で試飲

秩父からは先ほどの元東急の通勤電車。
お客様は睡眠タイム。

熊谷に到着後、オプションツアーの酒場へ(全員参加ですが)
「おでんや球」さん。
一階はママさんのお嬢さんがやっている、スナック奈々。
奈々の上だから、八という予定だったそうですが、熊谷には八というお店がたくさんあったとか。
それで、九ならぬ球。

不公平のないように座席指定制で、古賀絵里子さんがテーブルを回ります。
お座敷で飲んだ後は、たばことトイレを兼ねてカウンターへ。
まさにあの番組の再現
おでんや球

おいしいおでんを食べながら、古賀絵里子さんと杯を重ねる皆さん。
ご参加いただいたお客様、誠にありがとうございました。
次回の10月19日(土)のツアーもよろしくお願いいたします。

おでんや球
http://my-island.jp/kyu/



ソムリエの講習

日本酒利き酒師の団体が行う、ソムリエの講習。
ワインの味や香りを伝えることが大切な仕事なので、例えるものの香りや味を知らないといけない。
この中にはいろいろなものが入っていて、あらためて匂いを覚える訓練。
朝9時から夕方6時30分まで、今朝3時半に起きてしまったので、拷問のように眠い。
匂いをかいだり、ワインのテイスティングをしているときはよいのだけれど、産地の説明など聞き出すと睡魔が襲ってくる。

フランスの地名と場所がまったくわからない、親しみがわかない。
今度ヨーロッパに行くときは、フランスに行こう。
これで勉強の方向はわかったので、1ヶ月もすればかなり知識が増えているはず。

香材

代表的な味の違いをテイスティングノートに書く練習。
どんな香りがするか、どんな味がするか、どんな料理に合うか。

wine

基本的にはブドウの品種と、取れた(=醸造した)地方(寒いとか暖かいとか)で味の特性はわかる。
特定の銘柄の何年もの(=アドバンテージ)なんて、まだまだ先、というかマニアックな話しはソムリエの仕事とちょっと違う。
日本酒利き酒師と同じで、銘柄を当てるのではなく、お客様よりさきに試飲して味や香りを覚えて、どんな料理に合うなどを提案するのが仕事。
自分の店にあるワインの味は知っていても、どこのレストランに行ってもわかる、というのと少し性質が違う。
ぼくもいろいろな日本酒は飲んでいるものの、日本の3割も飲んでいないと思う。
同じ銘柄でも、純米、本醸造、純米吟醸、大吟醸などと複数ある銘柄も珍しくない。
ただ、お米や水の品種と酵母、純米か大吟醸かなどがわかれば、だいたいの味の想像はつく。
それくらいの訓練はしてきた。
日本酒とワインは大きく違うのだけれど、ソムリエを日本酒利き酒師の勉強の仕方、役割は同じことに実感。
ただ、日本の地名か、世界中の不慣れな地名か、親しみがあるかないかの差。
勉強の方針はわかったので、少し勉強してみよう。