2015年 3月 の投稿一覧

味覇ウエイパー

ウエイパァー

うちでも多用しているガラスープを練ったようなもの。
溶かせばスープになるし、このまま調味料としても使える。
大きな業務用サイズを中華街のなじみの店で購入してる。

このウエイパァー、どうやら作っている会社と売っている会社が違うらしく、売っている会社が勝手に他社と共同で似たもののチューブ入りをウエイパァーとして作ってしまったらしい。
当然製造元が怒って、そのままこじれて契約が終わってしまったようだ。
つまり、この缶の中身はウエイバァーであって、ウエイパァーではなくなる模様。
問題はそちらより、今までのウエイパァーはどうなるんだ、ということの方だ。

製造元が創味シャンタンDXという名前で商品化されていて、価格もこちらの方が安いらしい。
次は早速、創味シャンタンDXを買ってみよう。

創味シャンタンDX

SUNQパス

九州内(一部下関)の一部の事業者を除いたほぼすべてのバスが乗り放題。
画期的なのは、高速バスもすべて乗り放題であること。
SUNQパス

全九州+下関 4日間で14000円
上記3日間が1000円、北部九州+下関3日間が8000円。

スマートフォンにダウンロードするWebパスと、紙のパスがあり、通販で購入することもできる。
高速バスは指定を受けなくても乗車できるが、満席になるバスが多いので、座席の指定を受けた方がいい。九州のバス会社、このパスに加盟している事業者の端末であれば、すべての路線が予約可能なようだ。
たとえば、西鉄の福岡天神のバスターミナルの端末で、鹿児島~宮崎の高速バスの指定も受けられる。

運賃の目安が、長距離路線では福岡~鹿児島が定価で5450円、短距離では福岡~長崎が2500円くらいだから、3日や4日ならかなりお得に移動できそう。
夜行高速バスも利用できるので、宿泊費を節約しながら、バス三昧の旅を楽しむこともできる。
高速バスで移動して、路線バスで観光して、また高速バスで移動、そんな旅ができそう。

旅名人の九州満喫きっぷ

JR九州のWebサイトで発見。
その名も、旅名人の九州満喫きっぷというもので、有効範囲は九州内のすべての鉄道。
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前売り販売はなく、現地で購入してその日から3ヶ月間有効で、一人で3日間利用しても良いし、3人で一日で使い切っても良い。
価格は10800円なので、青春18きっぷよりも高めだが、すべての鉄道を含むということで、各鉄道事業者の一日乗車券を購入する手間も省けるし、お得かもしれない。
長崎電気軌道や熊本市電のような路面電車の一日乗車券は数百円だが、肥薩おれんじ鉄道の一日乗車券は2880円もするので、JRで移動して肥薩おれんじ鉄道に全線乗ればかなりお得だ。

明日は九州バス編。

科学雑誌

子どもの頃は理科が好きだったが、数学で挫折して中途半端な理系になった。
基礎的な計算力は小学校までに養われて、それ以降は身につけることはできないらしい。
それなりにがんばってみたが、数学力はセンター試験で終わった。

そんな子どもの頃、きっかけは学研の図鑑だっただろうか。
本を読むのは嫌いだったが、図鑑を見るのは好きだった。
小学校高学年のあたりで子どもの科学(雑誌)に出逢い、初歩のラジオを時々読むようになった。
電子工作全盛の頃で、秋葉原デパートに部品を買いに出かけた。
初歩のラジオが中学生から高校くらいで、その上は無線と実験という雑誌があったが、到達せずに終わった。
今役に立っていることといえば、ハンダ付けが上手にできるようになったので、家電などの修理ができることがあるくらい。
数学ができれば工学部に進んだら良かったのだろうけど。
最終学歴は工学部なんだけど、理科の選択科目は生物化学で入学して、やはり挫折した。

Peach就航

今まで成田=関空線だけだったPeachアビエーションが成田から福岡、新千歳それぞれに就航。
札幌(新千歳)へはジェットスター、バニラエア、ピーチの三社が運航することになった。
福岡へはジェットスターとピーチ、沖縄へはジェットスターとバニラなど選択肢がかなり拡がった。
今までの経験では、LCCの運賃は残席数に応じて大きく変動するものの、キャンペーン以外で大きく下がるのを見たことはない。キャンペーン価格は発売日はもちろん、発売時間から数分、サーバーが応答しない間にほぼ売り切れる。金曜出発の日曜帰りなどはほぼ無理だと思った方がいい。
週末利用ならば、ANAやJALなどの事前購入割引の方が安いこともある。
LCCの連休や年末年始などの繁忙期はANAやJALなどより少し安い程度のことも多い。
発着が成田であること、便によっては早朝出発、向こうを朝出発など、いろいろ制約も多いことがあるので、ANAやJALと組み合わせたり、LCCでも他社も検討するといい。
タイガーエアーなどの海外LCCも成田や羽田に就航して、こちらもおもしろそう。
このJRのダイヤ改正で早朝に津田沼発のエアポート成田ができたので、横浜からでも朝7時ちょうどに成田に到着することが可能になった。
次はどこに行くかはキャンペーン次第。

座席未指定券

この春のダイヤ改正で、JR東日本でまた不思議な名前の特急券がデビューした。
その名は「座席未指定券」で、文字通り座席が指定されていない指定席券。
これは常磐線特急「ひたち」「ときわ」、成田エキスプレスなどに導入された。
これらの列車は全車指定席で、今まで全車指定席の列車に乗るには、指定席特急券が必要で、発売時に座席が指定され、とりあえず買っておこう、は通用しなかった。
座席未指定券で座席を指定しなかった場合、空いている席に着席することができる。
座席の上にランプが着いていて、赤が空席、緑が指定済み(色が反対ではないか)、黄色がまもなく指定された区間に入る、が点灯している。

イメージ
赤ランプの席に座ればいいのか、いや、乗車している間にこの先の駅で自分の席が指定されると緑ランプ、または黄色に変化するのだ。当然、指定席券を持った人が優先なので、席を移動しなくてはならず、座席定員制ではないので空席がないことも十分あり得る。

つまり、あくまで全車指定席なので、座席指定を受けない限り、自分が目的地まで座っていられる保証がないのが自由席と違うところなのだ。
この制度、ヨーロッパの鉄道によく似ている。ヨーロッパの鉄道の座席の上には、紙やLED表示で座席指定されている区間が表示されているので、それを見て座れば良い。
たとえば、東北新幹線で例えるなら、座席の上に「仙台-新青森」と表示されていれば、自分が仙台までに降りるのなら座っていてもかまわない、ということになる。

台湾の鉄道も全車指定席に近いが、座席指定を受けなくても空いている席に座って良く、指定を受けた人が来たら移動する、というしくみで自由席という車両はない。
優等列車(特急など)で自由席という指定をしない車両があるのは案外日本くらいかもしれない。

FM補完放送

東京のAMラジオ局、TBS、文化、ニッポン放送がFMラジオで聴けるようになる。
具体的な周波数は発表されていて、それぞれ90.5、91.6、930.MHzで、古いFMラジオは90.0MHzまでなので聴くことができないが、NHKテレビの音声が聴ける、というラジオなら108MHzまで対応しているので聴くことができる。

ラジオCMで宣伝し、ラジオ局の通販でラジオを販売しているので、開始時期を調べたら、今年の秋から冬で具体的な期日はまだだった。
インターネットで聴けるようにするなど、ラジオ局は生き残りを賭けていて、ラジオ局同士の競争よりもいかにしてラジオを残すかという状況に入っている。
今回のFM補完放送では、室内などAM電波の届きにくいところでの聴取を可能にするための試みで、国の放送免許制度の緩和も影響している。
今でもテレビを見ない日はあっても、ラジオを聴かない日はないくらいラジオ好き。
毎週10時間近く録音している。これからもラジオはずっと続いて欲しい、いつかラジオ番組を持ちたい。

ソメイヨシノ

日本の桜の花といえば、ソメイヨシノが有名です。
そのソメイヨシノは江戸の植木屋がつくったといわれています。
遺伝子解析の結果、エドヒガンザクラ(母種)とオオシマザクラ(父種)を交配したものとわかっています。
ソメイヨシノは自身で種子を作って増やすことができず、現在あるソメイヨシノはすべて接ぎ木や挿し木でできたものです。
つまり、日本中のソメイヨシノは同一の遺伝子をもつクローンなのです。
だから一定条件(温度)で一斉に開花するのです。

クローン人間などというと何か怖いイメージがありますが、双子も一卵性双生児であればクローンです。皮膚移植も成立するし、臓器移植もできるはずです。
東京大学附属中等教育学校といういわゆる東大附属中学がありますが、ここでは双生児の研究がされていて、学年の半数近くが双子です。
双子の発生する確率はおよそ0.4%なので、それほど珍しくありません。
ビバリーヒルズ高校白書の主人公のブランドンは双子で、男と女でした。
彼のセリフで「そうさ、ぼくらは一卵性の双子だからね」

一卵性の双子で遺伝子はまったく同じクローンなので、男と女になることはありえません。

座席を比較

航空機のエコノミークラス、LCC、新幹線、夜行高速バスなどの座席を比較してみる。
最低なのはダントツLCC。あの前後の間隔はどうにもならない。
ひざがつきそうなポジションは苦痛そのもの。鉄道の向かい合わせの座席、クロスシートに4人よりよっぽどきつい。
クロスシート通勤者はたがいの足の間に膝を入れていいような暗黙の了解があるし、向かい側が小柄の女性ならこちらの足の置き場に困ることはまずない。

エコノミークラスの座席と新幹線は座り心地はほぼ同じで、昼行高速バスも同じ。
ただ、前後の間隔はエコノミークラスが最低で、新幹線が広く、バスは車両による。
新幹線の座席の前後の間隔が比較的広いのは、サービスというより、三列席を向かい合わせにするために回転されるにはあの間隔が必要だから。
一般の人はあまり利用しないであろう夜行高速バスの座席は、飛行機でいうビジネスクラスに匹敵する。
最近の動向として、夜行高速バスはトイレなし四列で安価なものと、三列はあたりまえ、個室タイプが現れ、個室でなくても個人にカーテンがついているのが導入されつつある。
同じバスでも2~3000円以上の座席の料金の差額があるものも珍しくない。

JRバスのプレミアムシート
プレミアムシート

運賃的には、新幹線が15000円だとすると、高速バスは特急料金なしの運賃だけと同じくらいで、およそ10000円くらい。
前述の四列シートトイレなしであれば、5~6000円、路線によっては5000円を切ることもある。
プレミアムシートになると、13000円を超えるイメージで、新幹線に近づいてしまう。
これだけのシートになると、乗車時間も長いのでそれなりの睡眠時間が確保できる。
個室タイプ
プレミアムシート

バスの車両自体も進化して、乗り心地も良くなり、騒音もかなり小さくなった。
LCCは本当に安いだけという選択肢で、新幹線が半額にでもしない限り夜行高速バスは進化し続けるだろう。
さらに、新幹線であれば乗り換えが必要な地方都市へもダイレクトにアクセスすることができる。
西日本であれば、紀伊半島や奈良、山陰、四国方面などで、東日本であれば新潟と秋田の間、東北新幹線の東側である釜石、宮古、久慈など、弘前などもバスが便利だ。
安全対策もされて、バス車両も車線を逸脱したり大きく蛇行するとブレーキがかかるシステムも実用化されるようになった。運転士に万一のことがあっても、今までのように即衝突というのも避けられつつある。
旅行や出張の行程によっては、夜行高速バスも十分選択肢になってきた。

青森県内を移動

むつ市役所

道の駅のように見える、むつ市役所。
中もかなり広く、話を聞くとダイエーの跡地らしい。
なるほど、駐車場も巨大で役所の駐車場には思えない。

所用も終わり、1156発の快速しもきたで、今度は青森へ。
やってきたのは一両で、全員が座れるくらいの混雑ぶり。
野辺地までがおよそ1時間、野辺地で八戸方面へ向かう人たちが降りる。
東京方面の新幹線に乗るのだろうか、半数以上が降りた。

はじめて添乗で行った浅虫温泉を通過して、およそ2時間で青森駅へ。
青森は夏のねぶた祭で何度も訪れているので親しみがある。
奥羽本線で大鰐温泉に向かう。

大鰐温泉駅前の大鰐町地域交流センター鰐com(わにかむ)
Webサイト

oowani2

日帰り温泉施設は一般500円、町民350円で充実している立派な温泉施設。
スーツ姿で入館券を買おうとすると、何も言われず500円になったのは当然だろう。
日曜日なので家族連れが多く、全員がカゴにポンプ式のシャンプーを入れたお風呂セットを持参。
備え付けのシャンプーを使っている人は見当たらなかった。

大鰐温泉駅1854発の列車に乗車したのはぼくひとりだった(降りた人もいなかった)
再び弘前を経由して、青森駅へ戻る。
まだ2時間近くつぶさなければいけないので、食堂おさないへ。

地元の衆が食事をしていて、リーズナブルで青森が楽しめるお店。
おさない(食べログ)

食堂おさない

おさない食堂

ヒラメ刺し、かすべ煮付け、豊盃 特別純米(三浦酒造)、玉川(玉田酒造)2000円でおつりが来る。
豊盃特別純米は東京の飲食店で一合1000円くらいする。
かすべは薄味で、煮汁が飲めるくらい。甘くなくておいしい。

すっかりできあがって、今宵の宿へ。

津軽号

弘南バス津軽号、新宿・東京駅行き。
青森駅発2150で、新宿駅710、東京駅には8時ちょうどに到着する。
今日の運賃は準繁忙期で9000円、あずまシートという足下の広い座席を選んだので、10000円。
参考までに新幹線はやぶさ利用で、17040円。

身長184センチでも、足の裏がぺったりつくくらいの足下の広さ。
ひとりずつのカーテン(病院みたいなやつ)あずまシートだけはコンセントが使えて、携帯電話の充電ができるので走行中でも動画を楽しむことができる。
最前席だったので二列目以降の足下がどの程度広いのかは不明。
乗り心地はよいが、足置きが意外に堅いので、かかとが痛くなってしまう。リクライニングが浅く、横幅はあまり広くないので、すごく快適、という感じではないものの、足下の広さはかなり魅力的。

弘南バス津軽号など紹介ページ