試験終わる

受験会場は立正大学品川キャンパス。品川といっても、最寄り駅は大崎広小路(東急池上線)、JRは五反田と大崎駅で、品川キャンパスというのは品川区だからだろう。
いとこと、うちのお客さん、絵里子さんの夫(僧侶)もこの大学の出身。構内は特に仏教の大学ということを感じることもない。龍谷大学の図書館で勉強していたとき、学生食堂に行くとどう見てもお坊さんが何人も食事をしていた。先生なのだろうか。

こちらの試験も行われていた様子。

自分の受験番号の席には、やはりこれが置かれている。

宅建士の試験の封筒より大きいサイズで(角2形)タブレットも入りそう。大学受験の時までに注意がなかったのはこの項目や、万一地震などの災害が起きたら試験監督員の指示に従えということ。試験監督員がそれだけの訓練をしているわけではないだろうが、試験監督員の注意事項が聴き取れない可能性があるということで(推測)耳せんの使用もできない。机の上に置いていいものに入っていないという理由で、ハンカチも机の上に置くなと注意されていた。カンニングしたところで受かるような試験ではないのに。

試験時間は3時間なのと、受験者の年齢層が20代から推定60代以上と広いので(若くない人が多い)試験中に手を上げて試験監督員と共にトイレに行く受験生も教室およそ50人で5~6人はいた。ぼくは会場に着いてから、集合前、とトイレに行ったが開始前に自信がなくなっていたところ、試験監督員も例年のことと付き添いも嫌なのだろう、今のうちにトイレに行ってもいいと言ったら、10人近くにまぎれてトイレに行った。おかげで3時間の試験時間は何とか乗り切った。

突然ブリ(手のひらより大きいサイズ。スーパーには売っていない)

居酒屋でブリのカマ本日1つ限定が500円という激安価格だったので食べて、帰りの電車の中で発表された解答速報で見てみると、一般知識が56点満点で驚異の44点を取ったが、法令ではまったく足りず合格はゼロではないものの、限りなくゼロに近い得点だった。その理由は、記述式の配点が20点×3つ=60点もあって、予備校が予想する解答は記号の択一式のみで、記述式の配点はまったく公表されていないから。

といっても、択一式が易しかったらしいので、記述式の採点は厳しくなるので、さらに可能性がゼロに近くなる。ただ、合格すれば行政書士として登録したいし、そうなると旅行業はできなくなるので、そう考えると落ちてあきらめがついた(まだ落ちていないが)

数年続けていたり、高い授業料を予備校に払ったり、どうしても合格しなければならない人から比べれば幸せな環境。10ヶ月くらい勉強して、結果は残念だったものの視野が少し広がったので良かった。

あとは二週間後に迫った宅建士がせめて合格していますように。