Catanzaro LidoからTaranto

Catanzaro Lidoからカラブリア鉄道に乗るか乗らないかは当日次第。荷物があるので、預けられなければ断念。

こんな景色の予定。大磯みたいな所だろうか

最終目的地はTaranto.工業都市らしく、駅前から繁華街まで距離がある。あまり治安もよろしくない噂なので、駅前に宿泊して次の日の朝出発する予定。

PalermoからLamezia Termeへ

鉄道に乗ったままフェリーで本土側へ渡る。IC(Intercity train)ヨーロッパ共通の列車名で、ヨーロッパの列車種別は日本のような特急、急行のような分け方ではなく、国際列車、国内列車、近距離列車のように分類されている。運賃は列車種類別で距離ではなく区間で算出する。日本のように共通の運賃があり、特急料金などプラスするシステムの国は少ないように思える。

ヨーロッパ共通規格の列車。

イスが回転しないクロスシートが4人ずつ向かい合わせになっている構造。

およそ6時間乗車。

Lamezia Termeに行く目的は単なる乗り継ぎで、東側に行くにはちょうどよい場所だから。
テルメとは温泉らしく、駅近くの温泉に関口知宏さんが番組で入浴していた(もちろん水着着用)
芦原温泉、鬼怒川温泉、和倉温泉のような駅名だ。

ICはイタリア国鉄サイトで早割のようなものがあり、4割引くらいで購入できる。もちろん座席数に限りがあり、払い戻しや変更はできない。

一日中Palermo

市内をうろうろする予定。2歳の女の子が生きているようなミイラがあるカタコンベも考えたが、遠いのでたぶん行かない。市場やスーパーでおみやげや食材を購入。

築地の場外、アメ横のような感じ。

 

Palermoを歩く

シチリア島でいちばん大きなPalermo(パレルモ)

シチリアといえばワインと魚料理。市場を歩いて食べて飲んでの予定。

夏は暑く乾燥している典型的な地中海性気候、はじめて体験。

タコが食べられる屋台があるらしい。

何を食べるか既に翻訳した。

水もビールもワインも2~3ユーロで同じ値段。意地でも水は飲まない。

 

本格的に鉄道の旅スタート

この日はローマ市内交通のストライキ予定なので、鉄道で郊外のOrvietoへ。片道90分。

ローマに戻り、夜行寝台列車でシチリアへ。

RomaTermini(2131)→Catania Centrale→Palermo(1229)

 

ローマの空港連絡

ローマの空港から市内までの鉄道は二種類。日本でいう空港特急と快速列車で所要時間はともに30分くらい(到着駅が違う)
空港特急は、ローマテルミニ中央駅に到着、快速列車は地下鉄で3つくらいの駅に到着。東京駅と新橋駅くらいの感覚。

ローマ市内の地下鉄、バス、トラム(路面電車)は共通乗車券で、100分まで1.5ユーロで何回も乗れる(地下鉄は1乗車のみ)

夜はスーパーに買い物に行って終わりかな。

イタリアに向けて出発!

当初はANAのマイルで行こうと思ったものの、5万マイル+諸経費6万円。
どうせフランクフルトで乗り継ぎになるので、航空会社を選ばなければ全て込みで8万円前後がある。
ANAのマイルを使うのは、たくさん周遊しないのなら就航地でないとそんなことがよくわかった。

意外にもローマへの直行便(イタリアすべて)はアリタリア航空のみ。出発日の価格がおよそ12万円。中東の航空会社の乗り継ぎ便なら7万円ちょっと。
結果的にアリタリアにしていたら空港施設の職員のストライキなど何らかのトラブルに巻き込まれていた可能性が高い。

ドバイ乗換のエミレーツ航空、ドーハ乗換のカタール航空、選んだのはカタール航空。
国際的な評価も高く、アリタリアやルフトハンザなどのナショナルフラッグよりも機材が最新鋭であることが多い。

成田(2220)→ドーハ(350)(745)→ローマ(1240)所要時間は11時間30分+5時間55分

はじめての中東の航空会社は少し楽しみ。

盲支援学校の実習

荷造りをしていても落ちつかないので、体を動かそうと思い、用もないのに妙蓮寺駅へ。
大口駅から超急坂を登っていく新たなコースも発見し、いつもの盲支援学校の前。

実習のモデルをするのだろう。詳しく調べようと思っても学校のWebサイトにはなにも記載がない。
さしあたって肩こり程度なのだが、やってもらいたいので問い合わせてみよう。

旅行の準備

スマートフォンとMP3プレイヤーに勉強中の教材を入れた。
スマートフォンは電池の心配があるのであまり使用できないが、MP3プレーヤーは単四形充電池なので思いきり使用できる。
ぜひ勉強を進めて帰ってきたい。

母は東京駅から成田空港までバスなので調べたことをまとめる。

千葉のバス会社とJR東日本が運行しているTHEアクセス成田と、京成グループが運行する東京シャトルがある。

決定的な違いは、THEアクセス成田はバス車内にトイレがあり、東京駅八重洲口のバスターミナル内に乗り入れてくる。高速バスののりばと同じ場所で、東京シャトルは呉服橋寄りの道路沿いにある。

予約に関してはTHEアクセス成田は当日1時間前まで、東京シャトルは2日前の17時まで。
運賃は東京シャトルの成田空港行きの予約して事前決済の時のみ900円、その他は両社とも1000円。
THEアクセス成田の方が座席の足下が若干広めである。

成田空港へ行くオレンジのバスは東京駅からは撤退気味で、15時頃に終バスが発車する。
ちなみに、オレンジのバスの運賃は3100円。

海外での両替について

いろいろ計算した結果、クレジットカードのキャッシングを利用してこまめに引き出し、帰国したらすぐに一括返済してしまう、この方法がいちばん得なようだ。
最後に空港の免税店で外貨はすべて使い切る。現金とカードを併用して買い物をすればいい。

ポイントは細かく引き出すこと(引き出した日から利息が発生するから)帰国したらカード会社に連絡してすぐに銀行振り込みで返済してしまうこと。
次の引き落としでいいや、と思うとかなりの手数料(利息)を払うことになる。それなら空港の両替所で換えた方がよっぽどましになってしまう。

クレジットカードのキャッシングは実績にはなるだろうが、ポイントやマイルの対象にはならないので、どこでキャッシングを受けても大差はない。JCBで引き出せる系統とVISAで引き出せる系統が違って利率や手数料が違うようだが、仮に10万円分キャッシングして返済してもおそらく数百円程度の差。

日本円は必要ないので最小限しか持っていかないので、カードのラインナップと確認は入念に行う。