カタール航空機内食特集

QR807
成田(2220)→ドーハ(350) 11時間30分
B777-200LR

CAからメニューが配られた。

出発してちょうど1時間後くらい、2320頃提供

日本発着便は日本語、英語、アラビア語で書かれている。

あとからわかったのだが、メインミールは洋食であり、その中からメインを選ぶ。もうひとつが和食で、合計3食から選べるようになっている。
3人なので全員頼もうかとさんざん迷ったが、後ろの方の座席だったので一種類しか残っていなかった。6割くらいは日本人のツアー客だったので、タラと牛肉ならみんな牛肉を選ぶのは当然。

ワインはプラコップで提供されて、ミニボトルではない。

キノアと豆のサラダ
タラのオーブン焼き、マスタードとディルのソース
ローストポテト、地中海野菜の煮物、グリーンティーオペラケーキ

キノアとなっているが、Quinoaなのでキヌアといわれている方が多い。ペルーなどのアンデス山系で育つ穀類で栄養価が高く話題になっている。

焦げたパンの下には小さなキットカット。パンはおいしく、魚好きなのでタラでも満足。
CAさんの手を煩わせないように、飲み物は一度に赤ワインとビールをもらう。フォスターラガー、聞いたことのないビール。オーストラリアのビールで、苦さ控えめで薄い感じ。

到着2時間前、130頃(現地時間、日本時間830頃)提供

ピーマンのフリッタータ(イタリア料理で、オムレツよりしっかり揚げ焼きしたもの)、鶏胸肉のハーブ風味グリル
ベビートマト、ブロッコリー、チェリートマト

エビ入りお粥、ニラ、シメジ

バターミルクパンケーキ、ミックスベリーのコンポート
クリームアングレーズ(カスタードの一種のデザートソース)

QR131 
ドーハ(745)→ローマ(1240)5時間55分
B787-8 Dreamliner

メニューは一枚になり、日本語表記はなくなった。

出発45分後くらいに提供された。ドーハ空港で4時間近く待ち時間があったので、適度におなかがすいている。

Cheddar cheese scrambled egg with chicken sausage

しょっぱいチキンソーセージ。チキンなのは宗教上の理由からだろう。

Vegetable upma and sambhar

upma(中央の黄色っぽいやつ)はセモリナ(小麦粉)から作られるインド南部の軽食で、sambhar(左)もインドのスパイシーなスープ。右端の茶色いのがcoconut vadaココナツを使ったコロッケのようなもの。
vegitableとあったら、カレーに近い味だと思って間違いない。

到着の2時間くらい前に、チキンサンドかベジタブルサンドと上のマドレーヌに似たものが入った箱が配られた。チキンサンドといっても、パンではなく白いホットケーキのようなものを折ってチキンをはさんだものだった(写真撮り忘れる)

ワインやビールをもらおうと頼んだら、「あとで」と英語で言われ、食べ終わって忘れられたと思った頃に提供された。日本を出発して17時間以上経っているので、もうぐったり。

QR114 
ローマ(2315)→ドーハ(545) 5時間30分
A330-200

出発して1時間くらいで軽食が提供された。ベジタブルとチキンから選べ、ベジタブルはパイのようなパンがひとつとカップケーキが箱に入っていた(撮影せず)このあと2時間ちょっとで朝食が提供されてちょっと胸がいっぱい。

到着2時間くらい前に提供された。

Chive omelette with grilled chicken sausage

チャイブ…ネギのような野菜が入ったオムレツ。しょっぱいソーセージはまたもチキン。パンは相変わらずおいしい。

QR813 
ドーハ(700)→羽田(2240) 9時間40分
B787-8 Dreamliner

出発から1時間20分後くらいに提供された。時間の感覚がめちゃくちゃだが朝食。

マッシュルームとリーキのフリッタータ、チキンソーセージ

リーキとはポロネギともいわれる西洋ネギ。またもネギ入りオムレツ。今度のソーセージはしょっぱくなくておいしい。一番搾りもあった。

蒸し魚の生姜醤油掛け、ジャスミンライス

魚は揚げてあり、ジャスミンライスではなく単なる白米のような。

いよいよ最後の機内食。到着が遅れるのは確定的で、その2時間前。日本時間で20時30分くらい。

湾岸風チキンビリヤニ

ビリヤニは具材と米を別々に調理して合わせるインド料理。中東でも食べられている。下にチキンがある。行きのやきそばと同じく、ここでもメニューにあるパスタは影も形もない。

和風牛肉カレー、ひじきのサラダ

カレーは量が少ないけれどおいしい、ざる蕎麦はきちんと海苔もあり冷たい。

食後のコーヒーをのせてワゴンがやってきたが、よく見るとブランデー!
ちゃっかりブランデーをもらう。
インド料理や珍しいものも提供されておもしろい機内食だった。ワインがグラスで提供なので物足りないが、全体としては満足のカタール航空。