鉄道で行く冬の北海道 その1

見慣れない早朝5時30分の銀座数寄屋橋。

サンタクロースになっているアクセス成田の運転士さん。

外国人旅行客は「Oh~!!Merry Christmas!」と日本人にはできないノリで返している。

朝もやの中の成田空港第2ターミナル(1,000円)

新千歳空港ラウンジは、滑走路前の絶好のロケーション

JR新千歳空港駅のみどり窓口でフリーパスへの交換と、座席指定を受ける。

この道東フリーパスはフリーエリアの普通・特急列車の指定席が何度でも利用できる(ハマトラベルでも発売中)

快速エアポートで南千歳、スーパーとかちに乗り換える。

スーパーとかちは札幌と帯広を約2時間40分で結ぶ。

新千歳空港→帯広(普通車指定席特急料金+乗車券 6,060円)

キハ261系はコスト削減をして、振り子制御ではなく車体傾斜装置で曲線を高速で通過可能になった。

460馬力エンジンを1基または2基搭載している。

車体傾斜のTiltと描いてある(キハ261系)

帯広駅で途中下車の後、一路道東、釧路へ。

スーパーおおぞらの札幌と釧路の所要時間は約4時間。スーパーとかちより停車駅が少ない。


(途中駅通過する列車あり)

キハ283系は制御付き自然振り子制御台車で、半径600メートルの曲線を+40km/hで走行することができる。

355馬力のエンジンを各車2基搭載しているハイパワー気動車だ。

増結時に貫通できるようにホロがある。

furico(キハ283系)

側面はシンプル

明日行く、根室行き普通列車。なぜかルパン三世

16時30分頃日没なので、もう真っ暗

釧路にも暴風雪警報が出され、明日は不要不急な外出は控えるようにと報道

一夜明けるとまったくなかった雪が積もり、すごい強風が吹いていて、海も大荒れ。

博物館に行こうと思ったが、立っていられないような突風が吹き、けがをしてはいけないので近所のフィッシャーマンズワーフに行ってみる。

台風が上陸したような風に飛ばされながら何とか着くも、停電で臨時休館。信号機も滅灯している。


終日運休で行かれなかった根室。すべて運休して陸の孤島状態。

避難勧告まで出て、大きな被害も出た根室市。もし行ってしまっていたら、数日帰れないことになる。

釧路二日目の朝。

知床斜里を経由して網走、網走から旭川まで行き宿泊予定だったが、札幌まわりで旭川へ行くことにした。

丸一日運休した路線なので、当然札幌までの指定席に空席はない。

仕方ないので帯広まで指定を取り、スーパーとかち(帯広発)に乗り換えることにした。

釧路→札幌(指定席特急料金+乗車券 9,370円)

また帯広で乗り換え、並べるとお顔の違いがよくわかる。


スーパーとかちは車内販売がなくなったので、最後のメニュー。

札幌で少し時間をつぶし、行列に並んで旭川までの指定席を希望するも、満席。一両しかないからだろう。

翌日のオホーツクは運休が決定したので、この旅行で網走に行くことは不可能になってしまった。

スーパーカムイ785系 札幌→旭川(指定席特急料金+乗車券 4,810円)

高架化された旭川駅