インドの旅を振り返って

ニューデリーの繁華街

New Delhi駅前のメインバザール。

あやしい輩が次々と声をかけてきます。特に片言の日本語は一切無視。


何がイラつくか、オートリキシャやバイクが、後ろからプープープープー、クラクション。

いつひかれるかわからない状況。救急車はすぐにはやってこないですし、命に関わることになります。


通りを抜けて、デリーメトロ(地下鉄)の駅へ。

地下鉄(ブルーライン)に乗るにもボディチェック、荷物検査。機関銃を持った警備。

午前中のモーレツなラッシュは、昭和の時代のよう。女性専用車もあります。

気を取り直し、コンノート・プレイスへ。木製のガネーシャ、露店でショルダーバッグなどをおみやげに。

ホテルに到着。

文句を言ったつもりはないのですが、英語力の問題でデラックスルームに変更。

スリッパが必需品


昔、地下鉄の駅で見た扇風機。

サムスン製のウインド型エアコン。ウインド型なので爆音なのは仕方がありません。


外に食べに行く気力はなく、日本では決してできないルームサービスを利用することに。

何よりも、ビールが飲みたい。聞いてみるとあるらしい。

ビールを置くには、面倒な届けやお金が必要らしい。だからメニューには載せず、お客さんから言われたら対応する。頼まれて買ってきたことにすればいいから。

何種類かあるらしいが、KingfisherBeer(インド)にしよう。

ボンレスチキンカレー、エッグカレー、ライス、チャパティ(別名ロティ)。ビール三本(日本でいう大瓶)と食事で、合計1,200円くらい。

部屋に冷蔵庫はあるし、中国のように常温のビールではなく、よく冷えています。

インドの商品は、昔の日本のように価格が書いてあるものが多い。Rs65(104円くらい)


ライスは美味しいので、もう一つ追加

黄色いカレーではなく、トマトベースでコリアンダー(香草)が細かく刻んで入っています。

エッグカレーはゆで玉子が丸のまま2個入っていて、ベースのカレーの味はチキンと同じみたい。

日本のカレーの甘口~中辛くらいで、野菜は入っていません。

ライスは長粒米でパラパラ。クセもにおいもなく、とてもおいしい。

チャパティは、全粒粉の薄焼きパン。北インドでは、ナンより代表的です。

イエローラインでグルガオンへ

いよいよ帰国の日、飛行機は21:10発なのでたっぷり時間があります。

住宅やオフィス、デパートなどがある郊外の新興エリア・グルガオンへ行ってみることにします。

地下鉄(イエローライン)が開通し、ニューデリーから乗り換えなしでおよそ30分。

2004年に開通しているので、最新型。

駅は撮影禁止なので、wikipediaより転載

東京メトロが技術協力したらしいが、面影は見られず。

車内は男性が女性に席を譲ったり、親切。

反面、席が空くとすごい早さで席を取ります。小さなすき間に座り込むし。

インドでは男同士でも手をつなぐんです。仲良しの証らしい。

だから、席でぴったりくっつくのも抵抗ないみたいです。


MGRoad駅(グルガオン)に到着。

オートリキシャが客引きをして、バスも頻繁にやってきます。



駅前のSPA(世界チェーンのスーパーマーケット)でお買い物。

旅行に行くと大体デパート、スーパーに行くので楽しい。ここでおみやげをさらに買い込みます。


カレーのペースト類が充実。ひとつRs40(70円くらい)





インド国内製 NISSIN CUP NOODLES Rs25(40円)



日本にもあるようなショッピングモール。違うのは、荷物検査、ボディチェック。


グルガオンは、とても綺麗で近代的な街でした。

エア・インディアで帰国

ホテルに戻り荷物を受け取り、空港へ。

フロントの人が地下鉄の駅まで送ってくれました。インドの人は親切な人が多い。


ふざけた態度の女審査官に日本語で悪口を言おうと思いましたが、通じると困るのでガマン。

免税店ではルピーは駄目で、ドルしか使えません。

ルピーが大量に余ってる…


仕方がないので、みやげ物店を見ることに。

値札はRs2,300なのに、電卓で「税金がこれだけね」などと打ち、合計Rs4,000近くに。

「足りない分は円でいいから、1,000円ね」と。

何となく支払っても納得がいかないので、レシートを要求。

渡されたのは別なレシート。ムッとして要求すると、「ちょっと待ってくれ」と。

しばらく待っていると、レシートと余分に払ったルピーと1,000円を返してきた。

レシートには、Rs2,300のみ。

空港内だからといって、何にも信用できません。


AI306 DEL 21:10 → NRT 8:10(少し早く、7:30到着)

帰りは日本人ばかりで、日本人CAも搭乗。出発前に機内消毒。


夜遅いので、すぐに飲み物が出て、食事の時間。

例によって、Japanese(FISH)とIndian(Chicken)

中華丼みたいな味つけ



この旅行最後のカレー


左端の丸いのは、甘い蜜を吸い込んだカステラのようなもの。甘すぎて食べられず。

シシトウと思って食べたのは、トウガラシ。当然激辛。

インドでカレー開眼。


ビールを飲んでビデオを見ながら、寝落ちするともうあと数時間。

到着1時間くらい前になって、朝食のようなものを配り出します。もっと早く配ればいいのに。

何だか物足りない朝食。さすがにビールとは言えず紅茶、フルーツはパパイヤ。


エア・インディアのCAは、本当に離着陸寸前までウロウロしています。

着席しているのは10分くらいではなかろうか。

日本にいるときから腹痛がありましたが、インドに行って治って、1キロ太りました。

カレーがおいしい、物価が安い、交通マナーは最低、いろんな印象を持って帰ってきました。