【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
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京成バラ園「秋のバラ」

青空が広がった朝、千葉県八千代市の京成バラ園のバラが見ごろと知り出かけました。

秋のバラは香が強いと聞きます、始めて訪れた場所で香りも楽しみました。

園内のバラにはそれぞれ名前がついています、1600品種もあるそうです

「希望」 鮮やかな赤い花です

「フロージン ’82」 開くとこんな色になります

「ヒストリー」 頬を寄せ合うような可愛い花でした

「聖火」

「フリュティー」 他の名札と違う札でしたがこれが名前でしょうか、目立つ赤でした

一休みできる場所もあります

「ミラマーレ」

何箇所かアーチがありましたがどこも花が咲いてなかったのです、後で知りましたつるバラは
春咲きのようです

「愛のガゼボ」恋人の聖地とかかれてありました、回りは白いバラです

「ガルテンツァーバァ ’84」

色とりどりのバラです、春の花より背丈が高いのでしょうか

「パシュミナ」 牡丹の花のよう

散策の森も秋色になり始めてました

春に咲いたバラでしょうか、赤い実がいっぱい

「マヌウメイヤ」 何から付けられた名前でしょうか

「シンプリヘブン」

「ホワイト ラ フランス」

「ザ ピルグリム」

「シャルロット」

「ピンク サクリーナ」

「ソニャドール」

ちょっとした高台から園を眺められます。

 

「バラ園」 続きます。

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