鉄道好きな仲間と一緒に、魅力的な台湾鉄道に乗りに行く、添乗員同行ツアーです。
原則5名様程度集まった場合に催行いたします。参加のご意志と、希望日程を予めお知らせください(○月頃希望等)。催行できそうな場合には、こちらからご案内申し上げます。
事前に集まる機会(飲み会)を開催し、皆様のご希望を取り入れたツアーをお作りします。
二泊三日(延長可能)平日か週末かで、旅行代金は大きく変わります。
ビジネスホテルタイプシングル(ホテルランクは変更できます)
二名様以上で二名様一室の場合、多少お安くなります。
台湾鉄道で二列車乗車の運賃・料金、発着地の往復の運賃・料金込み
昼食、夕食はフリーです(美味しいお店をご案内する予定です)
LCC利用…(早朝、夜中発着が多いです)
フルサービスキャリア…(チャイナエアなど)
旅行代金は、日程や航空機などで変動します。
お問い合わせよりご連絡ください。
連絡先、本名ご記載の場合のみご回答いたします。
足下は広く、リクライニングも深く、日本のJRの標準特急より快適。
平日、日曜共に一日一往復程度。
ディーゼル自強号
この他、先日事故を起こしてしまった普悠瑪(プユマ)号、太魯閣(タロコ)号は日本製の現行車両に似ているのでおもしろみがない。
ほとんどこの形式一種類。
非電化区間はアメリカ製ディーゼル機関車が牽引
スピードは落ちるが自強号より安いので人気がある。本数が少ないので混雑していることが多い。
4形式くらいの電車で、ロングシートとセミクロスシートがある。結構な長距離を走る列車も存在。トイレ完備で意外に快適。
台湾東部を一日一往復走る。観光列車的存在で、わざと残している感じ。最近は日本製車両は運転されておらず、インド製のセミクロス車両で運転されている。冷房はない。
のろのろ走るのではなく、100キロ近いスピードを出して意外に早い。休日は観光客で混雑することがある。大陸から団体が来ていると最悪の状況。
駅弁は200~300円くらいと非常に安い。車内でビールを飲んでいる人がいないので残念。禁止はされていないが、目立ってしまう。
日本のD51形とほぼ同様の機関車が動態保存されている。
一人よりも、気の合う仲間と一緒で何倍も楽しむことのできるツアーです。関東以外の皆様も歓迎です(お見積します)。ご参加をお待ちしております。