徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
ちょっとディープなツアー

詳しくはこちら

徳島阿波おどりツアー2024

四国四県を旅する最高のタイミングです
(お盆・阿波おどり開催期間)

ハマトラベル代表社員と愛媛出身の女性添乗員が同行します

フェリーで行く徳島阿波おどりとDMV、四国四県を回るツアー2024

関東発着、阿波おどりと四国四県を旅する少人数ツアーです

【概要】
1.東京からのんびりフェリーで徳島へ
 ・本場徳島の阿波おどり2024
 (市内ホテル泊・自由に観覧)
 ・世界初DMV乗車
 ※DMV=デュアル・モード・ビークル
(線路と道路の両方を走ることができる新しい乗りものです)

2.土佐の酒蔵巡り、沈下橋と仁淀ブルー
3.新幹線の父の故郷「四国鉄道文化館」
4.うどん県、源平合戦の地・屋島の珍名所

ちょっとディープなツアーです

最少催行人員:3名様
おひとり様から、ご参加いただけます

詳しくはこちらをクリック

オーシャン東九フェリーについて

東京港フェリーターミナル19:00発→徳島港(翌日)13:20着
ホテルに移動し休憩後、阿波おどりへ。

全長191m、総トン数12600トン

オーシャン東九フェリーより

階段式の2段でプライバシーに配慮した設計のベッドです。
女性専用のお部屋もあります。
(各ベットに、コンセントあり)

海が見える大浴場がございます。
お食事は自販機メニューですが、充実しています。

のんびりゆっくりと移動できることが最大の魅力です。

【関東発着】

フェリーで行く徳島阿波おどりとDMV、四国四県を回るツアー2024
四国四県を旅する最高のタイミング(お盆・阿波おどり開催期間)関東発、4泊5日(添乗員同行)の行程です 2024年8月13日(火) 集合は、りんかい線国際展示場駅(ゆりかもめ有明駅近く)または、東京駅から東京港フェリーターミナル行きのJR関東

添乗員同行なしツアー

(1)羽田発着・ANA往復

*ご希望の便により旅行代金が大きく変わります。
詳しくはこちら(4/28現在)

お申し込み後に航空券を手配をいたしますお問い合わせよりお早めに、ご希望(日程、泊数、人数等)をご連絡ください。

(2)東京=徳島 夜行高速バス利用

【参考価格】
夜行バス往復の場合
市内ホテル2泊(延泊可能・部屋タイプ要相談)
おとな1名様67,800円(税込)より承ります。

(3)オーシャン東九フェリー(東京=徳島)利用

フェリーでのんびり移動されるのもお勧めです。

マイカーでの四国自由観光は、ご家族連れのお客様に人気です。往路のみフェリー利用で、陸路を旅しながらお帰りになるのも楽しいです。

徳島から京阪神方面は、昼行バスが充実しています。バス移動をして、航空機、新幹線等でお帰りになるプランもございます。途中、淡路島観光をすることもできます。

「徳島阿波おどり2024ツアー(添乗員同行なし)」は、会場徒歩圏内のホテル(ビジネスタイプ)をご用意、少人数、一人旅に最適なフリーツアーです。

お見積りは、お問い合わせより、希望の日程・泊数・人数等をご連絡ください。

ホテルの室数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。

ツアーお勧めポイント

本場徳島市の阿波おどりは、例年8月12~15日の4日間開催されます。2024年より、8月11日(前夜祭)を含め、5日間開催です(有料演舞場などは4日間)

阿波おどり会場から徒歩圏内のホテルをご用意いたします。一人旅や、ご夫婦、お友達などの少人数で自由にお楽しみいただけます。

添乗員同行なしツアーの昼食、夕食はフリーです。

食の情報として、徳島は全国屈指の鱧(はも)の大産地です。鱧といえば京都のイメージですが、実はそのほとんどが徳島産です。地元ならではの様々な料理法があります。旬の夏に、活き鱧の湯引きはもちろんですが、照り焼きなどもお勧めです。老舗、小さなお子様がご一緒でも大丈夫なお店など、ご紹介いたします。

また、古くから麺を主食にしてきたこともあり、たらいうどん、祖谷そばなど様々な名物麺類があります。全国的に有名になった「徳島ラーメン」は、とんこつベースに濃口醤油を加えた濃い茶色のスープに、甘辛く煮込んだ豚バラ肉と、生卵のトッピングが特徴です。おかずの位置づけということで、量はやや少なめです。

その他、室戸の伝統の鯨料理、ブランド地鶏の阿波尾鶏(あわおどり)、特産のすだちを使った「すだち酎」などにもファンが多いです。

日本最後の清流・四万十川(高知)の「うなぎ」が有名ですが、関東風に比べタレがかなり甘めで好みが別れます。

いよいよ本番が始まります

提灯に灯りがともり始め、阿波おどりが始まります。

駅周辺は歩行者天国になり、賑やかなお囃子と太鼓の音が聞こえてきました。

日本一の規模ですが、広いのでそれほど人の多さが気にならず、マイペースに見学できます。

無料演舞場について

両国橋演舞場・新町橋演舞場
(18:00開場~22:00)

地元の方々も多く、より身近に感じられます。邪魔にならない程度なら、近くで写真撮影することもできます。

おどりエリアと見物エリアをコーンとバーで区切ります。 

無料演舞場

 

おどり広場等

⑴ 新町橋東おどり広場及び両国橋南おどり広場
18:00~22:00

⑵ アミコドーム
14:00~21:00

⑶ シビックセンターさくらホール
 14:00~17:00

有料演舞場について

有料演舞場は、 徒歩圏内に三箇所(2024年)あり、洗練された有名連の踊りを鑑賞することができます。 途切れなく躍り込んでくるので、じっくりと楽しめます。

総入れ替え制の二部構成で、観覧席は例年当日券を販売しています。

ただし、S席以上や総おどりの席をご希望の場合は、前売り券を発売開始直後(例年7月1日10時)にお求めになることをお勧めします。

弊社では区分手配(A席2枚など)は承れますが、一番前の席などの指定はできません。席にこだわりをお持ちのお客様には、アドバイスを差し上げています。

市外に宿泊する団体ツアー客で、1部は混み合いがちです。徒歩圏内ホテル宿泊のメリットを生かし、是非2部をご観覧ください。

【参考】2024年の有料演舞場
(1部 18:00〜19:40 2部 20:20〜22:00*)

藍場浜演舞場
*各日、2部は実力ある有名連によるプラチナステージ
南内町演舞場
*2023年、2部は各日総おどりが行われました。

2024年は、紺屋町演舞場が復活します。

有料演舞場

阿波おどり総おどりについて

2023年の総おどりは各日、南内町(みなみうちまち)演舞場の2部で行われました。
(15日は悪天候により中止)

阿波踊り2023「総踊り」
新型コロナ5類移行後、初めての開催となった徳島市の阿波おどり。8/14に「南内町演舞場 supported by 電脳交通」で行われたフィナーレの”総踊り”をアーカイブで!<出演>四国放送アナウンサー #森本真司 #豊成春子#阿波踊り202…

2024年については、確認でき次第お知らせいたします。

ご希望を伺い、四国出身の社員が、お客様のオリジナルツアーをお作りします。

あちこちの路地で、小さな渦(輪踊り)を見られるのも楽しいです。皆が自由きままに踊っており、気持ちが盛り上がります。

きらきらと祭の街が露地の口 たかし

一晩中遠くからこだまする音色、街中が阿波おどりの二拍子で揺れている印象です。本場のスケールの大きさと独特の情緒は、実際に肌で味わう価値があります。

ハマトラベルでは、台風などの有事の場合、代替交通機関などをご提案し対応いたします。過去のツアーはすべて、影響を最小限に押さえることができました。

キャンセルの場合は、標準旅行業約款に基づく取消料をいただく場合があります。

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