台湾一周鉄道ツアー2

台湾第二の都市、高雄(カオシュン)へ

台南13:58→高雄14:35 自強号 5109列車 106元

自動券売機で購入した切符は青、窓口で購入した切符は黄色です。係員のミスで発券し直してもらったので、右上に刷換とあります。

台鐵ではこのように席番が振られます。高鐵は日本と同じ、1~ABCDEのように並んでいます。

4車37號は4号車37番の座席を表します。

↑台北方面(時計回り)

窓1番3番 通路 4番2番窓

窓5番7番 通路 7番6番窓

↓高雄方面(反時計回り)

前と後ろに南アフリカ製電気機関車で、中間車両が韓国製というプッシュプルの自強号で最大勢力のつまらない車両。

韓国起業が経年メインテナンスに応じなかったため、今でも入札禁止になっているというエピソードつきです。

PP猪、猪車(猪は日本語では豚という意味)ナマズ、などのあだ名がついています。

先頭車(最後尾も)E1000形電動車

中間車両、車内は一般的なものクラス二人がけロマンスシート。当初は食堂車も連結されていた

旧高雄駅舎は1940年に日本統治時代に建設されました。

帝冠様式といい、鉄筋コンクリート造りの洋風建築に、瓦をのせたもので、神奈川県庁、愛知県庁舎も当時作られたもので同じように瓦がのっています。

3500トンの駅舎を台車に乗せて、およそ80メートル移動させました。

台湾新幹線が高雄まで開通したときは、この駅舎から現駅舎が通路で結ばれる予定です。

高雄駅現駅舎

いわゆる「みどりの窓口」

コンピューターで発券しクレジットカードで購入できますが、日本語はもちろん英語も通じません。

台湾のフェリー初体験

高雄駅からMRT(Mass Rapid Transit System)大量高速輸送システムに乗って西子湾駅へ。

MRTとは、バスや路面電車に対して、高速で大量に輸送できるシステムを指し、日本では都市圏の地下鉄です。

台湾のMRTは台北とこの高雄にあって、共にシンガポール製の車両で運転されています。

注意すべきは、車内はもちろん、駅構内すべてで飲食が禁止されていて、罰金1500NT$と書かれています。現実的には水は大丈夫なようですが、ガムからは確実に注意されます。

きっぷ代わりのトークン。500円玉くらいの大きさ

ICチップが内蔵されていて、乗るときに改札機にタッチ、降りるときは投入し回収されます。

フェリーで中州である旗津へ

駅から10分くらい歩くと、フェリー乗り場が見えてくる

結構ぼろい船

メインのお客さんはバイク

船室は日本のフェリーと同じ雰囲気

10分くらいで到着

高雄の街並み

5分ほど歩くと海岸があり、カップルが海に行くのは万国共通

旗津側のターミナル

高雄に戻ると、夕方ラッシュでこのバイクの数

すべて100ccくらいなので迫力があります。

高雄駅から歩いて10分くらいに電脳街があります。どことなく秋葉原に似た雰囲気、顔が似ているので声をかけられます。

大鼎餃子館は駅から徒歩5分

完全に地元民だけ

テーブルにあるメニューに赤鉛筆で書き込みます(ビニールだから消せる)

酸辣麺(サンラーミェン) 50元(≒175円)
あまり酸っぱくない、スープたっぷり。スープはおいしいが、細いうどんのような麺はコシがなくイマイチ

猪肉(豚肉)炒飯 50元(≒170円)
少し甘みがあるような気がしますが、日本と同じような味

台湾の吉野家

100元を超えているので、餃子館に比べるとかなり高価

高雄の街にこんなお店が

なんとメイド喫茶。こっそり覗いてみると、確かにコスプレのメイドさんがいます。

あとで調べてみると、女の子は日本語ができる子が多く、一品は300円くらい。近くに電脳街はあるし、日本のアニメも流通しているのだから、メイド喫茶があっても不思議ではないですね。

高雄といえば六合夜市

もちろん車はこの先で通行止め

タコの絵だが、どうみてもイカ焼き

目的の粽(ちまき)のお店。花生粽は台南名物(具がピーナッツだけ)

薄味で柔らかめを、しょうゆ味のタレで食べるのが南部の特徴。焼肉粽40元(≒140円)

下の水槽にはエビが泳いでいます、一串500円くらい

魚介類のお店も多い

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