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木場公園「区民まつり」

早朝歩きの木場公園、5時前はまだこんな暗さです

 

陸橋の向こうに見えるスカイツリーのライトもきれいに見えます

 

数日前から広場にたくさんのテントが張られていました

 

この日10月14日は江東区民まつりの朝でした

 

5時を回るとだいぶ明るくなります、木場の角乗が紹介される会場プールです

 

公園の帰り道5時半近い途中の小さな運河沿いの公園、まだ人影もありません。

 

土曜日に角乗のイベントがあると思い10時45分ごろまつり会場に行ってみました

 

角乗会場で、何の用意もされてないので変だと思い係りの人に聞いたら、日曜日の開催でした

 

たくさんのお店が出て大変な人出でした

 

無料バスも運行されていて、子供たちのパレードから始まり、ステージではいろいろなイベントが
行われるようでした、ふれあい広場では各地のバザールやフリマなどすごい数のお店でした

 

静かな朝の公園から賑やかな広場になってました、興味のあるお店もあったのですが、人の多さに
圧倒されて少し写真を撮っただけで帰ってきてしまいました。

今日も開催予定でしたが、残念ながら朝から雨でせっかくのイベントも中止と思います、年に一度
の区民まつり、晴れる日が多い10月なのにあいにくの日曜日です。

 

公園に行くとき通る我が家から近い平久川に架かる鶴歩橋の袂に、最近こんな看板が立ちました。

 

こちらは近くのビル1階に、去年クリスマスごろオープンしたカフェ、ペットを連れて入れる
ようです。

残念ながらまだ立ち寄ったことがなくて、今日の紹介は早朝の外観のみです。

「十五夜」

例年お月見は「向島百花園」に出かけるのですが、今年は開催の日程を1日間違えてしまい
残念ながら出かけられる日には曇り空で月が見られそうもなく諦めました

我が家から近い富岡八幡宮で週末に十五夜のイベントが開催されることを知り、出かけてみました

お団子とすすきの飾りができていました

境内の特設テーブルではお酒を楽しめるようになっていたようです

十五夜の夜に境内の特設舞台で催し物があることも知らなかったのです

深川芸者さん達でしょうか、素敵な姿の方たちも見かけ、出演させれるのかもと思ったのですが、
月も見えないので残念ながら帰ることにしました

和服姿にカンカン帽なんて粋なオジサマ

お神輿は見物できるようになってました

辺りを見回したけど残念ながらこの夜も月は見えませんでした

 

翌朝やっぱり月の姿を撮りたくて、早朝歩きの時カメラ持参しました、朝4時40分ごろでしょうか
早くも月はかけ始めているようでした

東の空に輝くのは金星でしょうか

だんだん夜が明けてきます

朝6時に近い空です

八幡宮境内にある近辺の地図、我が家は八幡宮のすぐ近くです。

近辺に散策ができる所も多く、散歩に良い場所ですよ、、、。

 

入谷朝顔市

朝顔市の由来を見たら、日本に伝わったのは奈良時代、薬草として入ってきて、長らくは薬草と
して栽培されていましたが、徐々に花の美しさが評価されていきました、
千年後の江戸時代中期以降に観賞用として朝顔がブームとなり品種改良して花の色も多種多様に
なったようです

 

入谷鬼子母神 江戸三大鬼子母神のひとつ、創建は今から350年前の1659年、ご本尊は一寸八分
(約5,5㎝)の小さな木像の「鬼子母神」です

 

境内にも朝顔が並びます

 

江戸時代に流行した狂歌に登場する「恐れ入谷の鬼子母神」でも有名ですね

 

4年ぶりの朝顔市は賑わっていました

 

好みの色の組み合わせの朝顔を選べます、残念ながらここには写ってなかったですが、私の好みは
薄茶色の団十郎、今回は白い縁取りのある団十郎も見かけました(写真がなくて残念です)

 

朝顔は末広がりな形状で縁起が良く、薬草として伝来した経緯から暑い夏を「無病息災」で
過ごせるとされています。
またツルを巻き付けて伸びることから花言葉は「愛情の絆」恋愛運向上の縁起物としても
人気なのだそうです。  (入谷朝顔まつりのパンフレットより)

 

(7月7日)

 

「深川江戸資料館」のイベント

久しぶりの深川江戸資料館、我が家から徒歩15分ほどでしょうか

 

昨年休んでいた期間があったので、展示が変わったのかと思い聞いたところ、耐震工事でした

 

この日は江東区報から申し込んであったイベントにも出かけました

 

見慣れた景色です、土曜日だったので見物人も多かったです

 

「多田屋」さんは干鰯・〆粕を扱う大店

 

むかいは八百屋「八百新」並びに米問屋さんがありますが、店先に人が多かった

 

屋台にはお稲荷さんが並びます

 

人や荷物を運ぶ猪牙(ちょきぶね)は水上タクシーです

 

船宿は「升田屋」さんと隣の「相模屋」さんの2軒

 

船宿の台所

 

こちらは長屋の部屋

 

棒手振りの政助さんはあさり、しじみのむき身を天秤棒でかついで売るのが仕事です

(入り口の上に”ルス”と書いてあったのはこの家だったと思います)

お雛様が飾ってある部屋、三味線のお師匠さんの家でしょうか

 

長屋の部屋はほとんど広さが同じのようです

 

船宿船頭さんの長屋です

 

火の見櫓前の日除地(ひよけち)で伝統芸能公開で落語が聞けました

 

時間になったので2階の会場に向かいました

 

「花のお江戸 和菓子めぐり」

 

株式会社 虎屋文庫 森田 環氏のお話は楽しかった

 

和菓子が大成したのは江戸時代、背景には社会の安定、交通網の整理があります
京都で生まれた「上菓子」が広まりました、各地ではその土地ならではんのお菓子も
発展していく

 

江戸で人気のお菓子は大福餅、 ~江戸時代は「ほかほか」~ 「腹太餅」が原形
小石川御箪笥町の寡婦「おたよ」が売り始めたとも、火鉢で温めて販売、人気を集める

 

きんつば  ~京都は銀、江戸は金~
刀のつばをかたどったお菓子、京都は「ぎんつば」江戸は「きんつば」
色の違いはお金の違い?

桜餅 ~行楽のお楽しみ~

隅田川沿いの桜の葉を利用して名物菓子に
文政7年(1824)に仕入れた塩漬けの桜葉は77万5000枚にも、、、

雷おこし ~浅草詣でのお土産に~  雷鼓が目印

これも江戸生まれ?

団子  もともとは5つ刺しで5文、江戸では4文銭が広まり1串4個に
練羊羹  寒天の発明-水羊羹ー練羊羹へ

 

お菓子好きには興味津々の話で楽しかった。

「東京マラソン」

今日は当日でした、忘れていて外に出たら太鼓の音が聞こえて思い出しました。
八幡宮の境内から聞こえていたのです

 

こちらからも太鼓演奏

 

お神輿は2基出ていました

 

お神輿はマラソンの応援ですが、選手が走る永代通りには出られません

 

8月のお祭りもこのところ開催がなく、お神輿の出番がなかったのです

 

参道を往復します

 

ここで折り返し

 

昔ながらの「ワッショイ、ワッショイ」が八幡宮のお神輿の掛け声なんです

 

奥に見えるのはお神輿が置かれているところ、大お神輿が置かれています、なかなか出番が
ない大きなお神輿です

 

大鳥居を出たところでは大太鼓、左手が永代通りで、ランナーが走っています
太鼓とお神輿でランナーを応援します

 

富岡八幡宮の少し先に折り返し点があります

 

大勢のランナーが通過して行きます、11時頃だったでしょうか、ランナーたちの走りは
これからもっと賑やかになります。

この辺りはフィニッシュの東京駅前行幸通りまでようやく中間点を過ぎたとことです。
今日は久しぶりに東京があちこちで賑わう1日です。

 

 

写真展

甥の写真展の案内が届き、楽しみに出かけました

 

JR高円寺駅から数分のところのかわいいギャラリーです

 

彼の奥さんと二人で展示したそうです

皆さん人差し指を口に当てて、”秘密ョ”かしら、それとも”シー”かしら、、、

可愛いポーズです

 

こちらも同じポーズ

 

甥っ子はサラリーマンですが、写真は趣味で勉強していたようです

 

ポーズが自然な感じだったので、聞いたらモデルさんも入っているけど

ほとんど普通のお嬢さんのようでした。

スマホで撮り慣れているのでしょうか、笑顔も自然な感じに見えました

 

こちらはモデルさんかしら。

 

素敵な写真展でした。

これからも楽しんで素敵な写真を撮ってほしいです。

 

(11月28日)

秋の深川「花手水」

 

「秋の深川花手水」というチラシを見かけて、我が家から近いので、出かけてみました

一社二寺で花手水が見られるのは初めてだったので楽しみでした

 

江戸で一番大きな八幡様 富岡八幡宮の手水舎です

 

こんな組み合わせの花でした

 

青竹が爽やかです

 

境内では別の催しものが開催中で賑わっていました

 

 

深川不動尊参道の永代寺「高野山真言宗大栄山永代寺」弘法大師に開かれた真言密教御府内
八十八か所霊場68番札所

 

本堂横の手水舎

 

鮮やかな組み合わせでした

 

 

成田山深川不動尊  「大本山成田山新勝寺」の別院の手水舎は

 

パープル系の美しい手水舎でした

 

 

初日の午前「深川花手水」は素敵でした。

 

10月21日(金)~30日(日) 開催

 

(10月21日)

 

「十三夜」のお月さま

9月10日 「十五夜のお月見」は向島百花園で素敵な夜を過ごしました。

ひと月後の十三夜「栗名月」 (今年は10月8日)でした

浜離宮でのお月見を楽しみにしていたのです、浜離宮でのお月見のイベントは10月5日から
10日まででしたがその間、天候に恵まれずこの期間ほとんお月見が期待できず、かろうじて
8日には見られそうで出かける予定でした。

 

でも夕方になり雲も多く気がかりな空模様に出かける気力がなくなり、家にいました。
夜8時頃でしょうか、”月が見えるよ”と友人からの電話に急ぎ外に出てみたら少しの間
雲間から顔を出してくれました

 

短い時間でしたが、十三夜のお月さまが見られました。

 

左側に光っているのが何の光だったかわからず調べたら木星のようでした、この時期
月の近くで強く輝いていることを知りました。

 

ずっと昔、誕生日に守護神が月と言われたことがあり、私の月好きが納得いった気がしました。
いつも早朝に歩く私は月を見るのが朝のことが多く、公園で歩きながら見る月も好きです。

この満月も数日後に少し欠け始めていましたが早朝にも見られました。

 

(10月8日)

ツーリズムEXPOジャパン2022

「世界中を旅してみよう」 世界各国・地域、日本全国から大集結

内覧会の22日に息子夫婦と会場のビッグサイトに出かけました

 

着いたのが11時半ごろでしたが、人出が少ないように思えました

 

地域別になっています

 

北海道も何か所か出ていました

 

やっぱり私が興味深いのは京都です、いろいろな京都を紹介していました、この秋も行きたい
と思っているので、資料をいろいろもらいました

 

奈良も魅力的です

 

九州は今年も出かける予定です、今回の宮崎は観光したことがないので、パンフレットも
いろいろ入手

 

制服姿の若い女性が立ち止まって見ていたのは日本遺産の写真

 

ここは通過しました

 

マスク姿が残念ですね

 

東棟4,5ホールは外国でしたが、今年はやっぱり参加国が少なかったのでしょうか

 

 

 

香港はまた出かけたいところなので気になりましたが、お客さんがいなくてなんだか近寄り
がたく、パンフレットももらいそびれました、久しぶりに香港にも行きたいものです

 

アジアのブースが一番広いようでした

 

中央アジアの国々、私には旗だけではちょっとわからない国々です、シルクロードは興味深い

 

台湾は何回か出かけた事があるので覗いてみました、観光地など地域別になっています

 

ヨーロッパは少なかったようです、この時期では仕方ないですね

 

私が一番気になるのはやっぱりイタリアです

 

トリノ観光案内のイケメンお兄さんにトリノ観光を勧められました、トリノはピエモンテ州の
州都です、ローマから南はシチリアまで出かけたのですが、北側半分はぜひ行きたいです

 

ネットが張られた中で楽しんでいました

 

タンザニアはアフリカのインド洋に面した国でしたね

 

南アフリカ

 

一般の人が見物できる24,25日には特設ステージでいろいろなイベント
が行われるようでした、旅好きの人たちで賑わったことでしょう。

(出店国の紹介は一部です)

 

旅行が解禁になった国も多いとはいえまだ行き難いのが現実ですね。
パンフレットなどたくさんもらい重い帰り道になりました。

 

イタリアに年2回も出かけている友人も、解禁になったけど考慮中と
言ってました、分かります、早く出かけられるようになるといいねと
話したところです。

 

(9月22日)

香港ミニチュア展

香港の”今と昔”の街並みや風物詩を本物そっくりに再現したミニチュア作品展です
5年ぶりの開催だとか、懐かしい大好きな香港です。
今回は、長年香港に暮らし、一時帰国している山口のJunkoさんから開催を教えてもらいました

会場は前回と同じ丸の内KITTEビルです

潮州料理店には香港島中心部で何回か出かけた事がありました、香港では広東料理が主ですが
潮州料理は海鮮が美味しかった、香港で人気の料理のようです

 

「壽宴」とは、50歳以上の人の長寿と幸せを願って開催する宴のこと
香港式のレストランで開かれた壽宴の様子を再現したものです

 

中秋には色とりどりの提灯を飾ります

 

油麻地フルーツマーケットの果物屋

1913年から100年以上続く油麻地(ヤウマティ)果物市場は、生活に欠かせない存在として
歴史的に重要な役割を果たしてきた。
世界中から輸入される果物が売られており店頭には多彩な果物が並びます

ドリアン、ドラゴンフルーツ、ライチ、リュウガンなど香港で初めて食べた果物も多いです

香港の新界東部、海鮮料理で有名な西貢(サイコン)の船着き場近くの海鮮料理屋です
店頭で魚を選びお店で調理してもらい食べます

 

大坑村は香港島の銅鑼湾(コーズウェイベイ)にある。
伝説によれば、100年以上前に村で疫病が流行した際、村が中秋節に火龍の舞を演じ、
爆竹で祓ったところ収まったという、大坑村の住民は毎年中秋には火龍の舞をすることで
平穏に過ごせるように祈願してきたようです

かつて香港の工業地帯であった観塘(クントン)の繁華街で、今は再開発が進む裕民坊の前を
人々が忙しく行き交う様子がうかがえる。

 

かつて西環(サイワン)にあった三角埠頭を再現した作品、作業員が貨物を船からトラックに
積みかえる様子や、近代初期に中国南部でよく見られた様式の低層建築「唐楼」に軒を連ねる
商店、香港らしさ溢れる煌びやかなネオン看板を描いている、看板の上に消防士の救助を待つ
猫の姿が見える、解説を見るまで猫には気が付かなかった!

日本のお盆にあたる「盂蘭節」などの祭りや祝日に伝統劇を上演するため、竹を組んで
建てられる臨時の劇場

 

中国オペラとも呼ばれる戯曲は、歌、演技、武術、音楽、衣装、雑技を融合した中国の
伝統的な舞台芸術です。

中国オペラを上演する本格的な専門劇場だそうです、8階建て約1100人収容の大劇場の他、
中国茶と点心を楽しみながらステージが楽しめる200人収容の飲茶劇場、講演ホールなど
あるそうです

 

1902年に建てられたコロニアル様式の旧大澳(タイオー)警察署は、改修を経て高級ホテル
「大澳ヘリテージホテル」生まれ変わりました

 

「石坂街」とも称される、ポッティンジャー・ストリートは、1858年に政府が香港の初代総督
にあやかって命名した、石畳を凸凹に配置することで、雨水が道の両端に流れるようにしている。
緑色の露店で金魚や花、革靴などが売られているが、どれも作者が手作りしたものだそうです

香港の伝統的な飲食店の一形式で、冷たい飲み物やデザート、ごく簡単な軽食を提供する
「氷室」、中でも香港の多くの名作映画のロケ地となった「中国氷室」を模した作品

 

第1級歴史的建物の皇都戯院(ステート・シアター)は、香港に現存する唯一の大劇場で、
放物状のトラスト構造による独特の外骨格は、世界に類を見ない姿で人々を魅了する、
看板は伝説の映画ポスター絵師として名高い阮大勇によるものだそうです

 

香港発祥の地ともいわれる港、香港島と九龍半島の間に広がる海

 

日本初公開の精巧な「ビクトリア・ハーバー」(維多利亞港)のミニチュア

 

完成までに2年もの歳月を要し、精巧に再現したビクトリア・ハーバーの光景は今回の
目玉作品だそうです

 

香港が「東洋の真珠」と呼ばれる由来となり、香港の経済。歴史、文化を象徴するビクトリア
ハーバー、海鳥をまねた形のコンベンション&エキジビションセンターなど香港の代表的な
建物40棟の明かりが夜空を輝かせ、香港の歴史を象徴する伝統的な木造船、120年以上にわたり
九龍半島の南端と香港島との間を結ぶスターフェリーが海上を進む様子を描いている。
夜景をバックに、香港チャイニーズオーケストラが奏でる音楽に合わせて花火が打ちあがり、
香港特別行政区の25周年うを祝っている

 

 

東西と新旧が交差する利東街 レイトンアベニューは、香港の特長である東西と新旧の
融合を具象化している。

湾仔(ワンチャイ)にある、ヨーロッパ風の建物に唐楼(中国式低層建築)によくみられる
窓格子があしらわれ、道行く人の頭上には赤いランタンが飾られている。

初めて香港を旅した時、湾仔のホテルだったので印象深い街です

わが街、香港 せわいなく行き交う人々、林立する新旧の建物、道にせり出した看板で
彩られた繁華街、大通りも路地も隅なく走る2階建てバスやトラムは、香港の街中で
見られる典型的な風景を形作る、香港のユニークで活気あふれる情景を再現している

都会の喧騒から離れたのどかな海辺の風景が広がる屯門(テュンムン)
1960年代、香港政府は急増する人口に対応するため、屯門でニュータウン開発に着手した、
その中でも大興団地は現存する最古の公営住宅であり、路面電車の軽鉄(ライトレール)は
ニュータウン住民の足となる重要な交通手段です

 

バス停留所のようですね、気が付かなかったけど停留所名もあったかもしれませんね

 

香港は19回も訪れた懐かしいところです、現在周南市(山口県)に戻っているJunkoさんは
当時からの知り合いで繁華街から近い銅鑼湾の家に泊めてもらったこともあり、とても懐かしい
友人です。
ミニチュア展で、ひと時香港の思い出を楽しみました、会場では見物に訪れた人たちの
広東語も聞こえてきました。

私にとって香港はやっぱり思い出多い懐かしいところです。

 

会場は1階ホールで、2階から眺めてみました。

 

大好きな香港、また出かけてみたい街です。