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日本橋「福徳神社」

 

日本橋室町「福徳神社」

徳川家康公も参詣、貞観年間(856~876)よりこの地に鎮座している神社です

 

芽吹稲荷は二代将軍秀忠公により別名は「芽吹稲荷」と名付けられた、長い歴史を持つ神社です

 

心地よい木陰があります

日本橋室町と思えないほどの一角なんです

こちらが「浮世小路」古くは加賀藩出身者が住んでいたことに由来するそうです

新浮世小路 江戸中期以降には社務所周辺(現在)に有名な料理屋「百川楼」がありました

神社のすぐ横のコレド室町2

日本橋に戻る途中にこんな展示を見かけました

 

「ブリッジにいがた」新潟のアンテナショップのようでしたがまだ開店前でした

 

日本橋のすぐ下にある船着き場ではクルージング船が出発準備中

 

日本橋川に架かる橋で、国の重要文化財に指定されており、日本の道路網の起点となる橋、
現在工事中で、歩道通行は出来ます、景観は良くありませんが、たまたま人通りが多く
工事している箇所が見えにくくなっていました

石造りの2連アーチ橋です、やっぱり上の高速道路が残念ですね、いずれ道路は地下を通るように
なるそうですが、まだだいぶ先のことです

「日本橋」の文字は15代将軍の徳川慶喜の書です

 

現在の日本橋周辺はまだかなりあちこちで工事中が多く、日本橋からすぐのここにも高層ビルが
建設中のようです。

 

日本橋が好きです、コロナ前は時々いろいろなイベントがありました。
また復活してほしいと思いながらここから右手にある、この日目的のビルに向かい用事を済ませ、
帰りに”うさぎや”でおやつのどら焼きを買って帰りました。

東京駅「大丸」グルメ

友人Teiさんと久しぶりに東京駅大丸デパートに出かけました、東京駅構内に多くの飲食店があり、
どこかに立ち寄る予定でしたが、大丸で買い物をしていたらちょっと億劫になり大丸内でランチに
しました。  今回調べてみて東京駅構内、改札外で飲食店が多いのに驚きました

立ち寄ったのは「銀座アスター」以前銀座松屋店内で友人とよく立ち寄った同系列のお店です。

私は好きな海鮮あんかけ焼きそば、麺は焼いたもの頂きました、イカ、ホタテ、海老などの海鮮がたっぷり入った食べ応えのある一皿ですが、アスターのはやさしい味で、すごく美味しかった。

 

この日は、食後のお茶も下の階のカフェにしました、奥のカーテン越しに階下のカフェが見える
お店でした。

 

この日の買い物は、Teiさんが洋服やバッグを買ったので、私も久しぶりに婦人服の売り場を
見られて、最近の流行などわかり楽しかった、服をデパートであまり買うことのない私は
友人のお付合いで服作りの参考にもなりました、彼女はお気に入りがいろいろ買えたようです

 

帰路は、東京駅日本橋口向かいの「呉服橋」バス停前からバスに乗るのですが、向かいの駅舎前面
にきれいな青空が広がっていて暑い中バスを待ちながら癒されたひと時でした。

バス停側は日本橋開発真っ最中の1か所で、以前紹介した9階に大手町牧場があったビル前でした
が、こちらも取り壊されて高層ビル建築工事が始まってました。

すぐ隣にも新ビル「TOKYO TORⅭℍ」ができて、この辺りの再開発はすごい勢いです。
呉服橋は東京駅丸の内から一つ目のバス停で、近くの日本橋川に架かる呉服橋が由来です。
大手町と日本橋の堺あたりですが、バス停に名前が残っているのはいいですね。

 

不忍池 「蓮の花」

 

この日の朝は、4時半からの朝歩きをやめて5時過ぎに家を出て、上野公園の蓮の花を見に出かけました

 

2週間ほど前に息子夫婦に横浜「三渓園」の蓮の花を見に行きましょうと誘われたのですが、
連日の猛暑に外出する気にもなれずにいました

 

でも蓮の花は大好きなので、やっぱり見たくなり5時過ぎに家を出て上野不忍池に着いたのは6時頃

 

開花時期が気がかりでしたが、まだたくさん咲いていました、かわいいつぼみもいっぱいです

 

参道反対側の辨天堂手水舎にも花が飾られています

 

東叡山 寛永寺 不忍池辨天堂は江戸初期の寛永年間に、天台宗東叡山寛永寺の開山、慈眼
大師天海大僧正(1536~1643)によって建立されました。

辨天堂にお祀りされる秘仏ご本尊は「辨才天」です音楽と芸能の守り神として広く信仰され、
また「辨財天」とも書くことから、金運上昇といったご利益があります、琵琶を持ったお姿で
知られていますが、辨天堂の辨天さまは八本の腕があり、手に手に煩悩を破壊する道具を意味
する武器をお持ちになっている「八臂辯才天(はっぴべんざいてん)」さまです

辨天堂すぐ横の大黒天堂

 

蓮の花は6時ごろにはもうたくさん開いていました、朝日をうけた蓮の花は本当に美しいです

 

午後には花は閉じて4日間繰り返し、4日目の夕方には散ってしまうそうです

 

以前調べた時は朝開いて午後には閉じて、それを3日繰り返すと書かれていたのですが、
1日延びたとしても儚いですね (3日間それとも4日間、どちらが正しのでしょうか)

 

花の表情がいろいろで見ていて飽きません

 

この朝初めて開く1輪でしょうか、それとも開くのは明日かしらね、、、

 

昭和20年の空襲で一帯は焼けてしまいましたが、お堂は昭和33年に復興したそうです

 

辨天堂の後ろ側で自転車に乗り、蓮の花をスケッチしている女性がいました

 

早朝の蓮の花は美しく、早起きした甲斐がありました。

 

 

寛永寺 清水観音堂 京都の清水寺を模した舞台づくりのお堂、寛永八年(1631)天海大僧正
により建立され、ご本尊も清水寺より恵心僧都作千手観音像を迎え秘仏として祀られています

「清水の舞台」の前に配されているのが、歌川広重も浮世絵に描いた月の松です、舞台から
見ると正面に広がるのが不忍池、辨天堂が正面に見えます

観音堂に上がる階段には「清水坂」と書かれてありました

 

残念ながらお参りできるのは9時からでした

 

早朝の不忍池の蓮の花を楽しみました、帰り道は、地下鉄上野広小路に出たのですが、
時間が早くてどのお店も開店前、ひと休みもせずに帰宅となりました、でもお花を見た
帰り道はいつも爽やかな気分です。

 

(7月23日)

 

「文京シビックセンター」展望塔

朝顔・ほおずき市の帰路シビックセンターから地下鉄に乗るため通ったとき、文京
シビックセンターの25階も開いていたので久しぶりに立ち寄りました、地上105mで
こちらは東方面、スカイツリーはやっぱり存在感があります

 

後楽園のアトラクションも見えます、こちらの温泉施設でのんびり過ごした時、ジェット
コースターがすぐ近くを通過したのを思い出しました、その頃観覧車はなかったように
思います

 

この方角は少しもやっていましたが、よく見える方向もありました

 

右奥の緑は小石川植物園  やっぱり広くて緑が濃いですね、中央左の一番高いビルは
サンシャイン60です

 

道路は春日通り

 

ここからの方が植物園がよく見えました、街中にも緑が多いように思います

 

すぐ下には小石川後楽園とドームが少し見えます、後楽園内は結構広く緑も多いです

 

新宿高層ビル群はすぐわかりますね、中央奥同じビルが2棟並ぶのは都庁、その左手奥に富士山も
見えるようですが、この日は見えませんでした、冬にはよく見えたような覚えがあります

 

やっぱりスカイツリーは存在感がありますね

 

誰でも気軽に立ち寄れる、シビックセンターの展望塔はまた立ち寄れるようになり
楽しめました。

 

いろいろな催し物が再開しました、コロナの心配なくこのままいつもの日常生活に
戻れたら嬉しいですね。

 

(7月23日)

浅草寺「四万六千日」ほおずき市

金龍山 浅草寺は子供のころから出かけている懐かしい場所です

 

月曜日でしたが混むのではと思い早めに行きました、仲見世のシャッターはまだほとんど下りて
いる時間でした

 

四万六千日(しまんろくせんにち) 7月9,10日は境内で「ほおずき市」があります

 

8時半ごろだったかしら、もうほおずきを買い、宝蔵門の前で帰り道のような人も見かけました

 

粋な姿の女性、ぼつぼつほおずきの出店が開く時間になっていました

 

浅草寺にも外国人観光客が多くなりました

 

宝蔵門(仁王門)をくぐったところ、スカイツリーが見えます

 

宝蔵門を抜けるといつも振り向いて見ます、大わらじが掛かっています

 

そして本堂に向かいます

 

四万六千日には雷除けのお札が頂けます

この日に参拝すると46000日分、一生分の観世音菩薩の功徳を得られると言われています、この
46000という数字は米1升の米粒の数とも言われ、1升と1生をかけたものともいわれるそうです

四万六千日の縁日の参拝は江戸時代に定着し、われ先に参拝しようと言う気持ちから、前日から
境内は参拝者で賑わいため9,10日の2日間になったようです

 

46000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため「1生分の功徳が得られる
縁日」なのです

 

雷除けのお札がありました

 

観世音菩薩の功徳に感謝して参詣して江戸情緒を味わいます

 

ほおずきのお店が以前より数も少ない気がしましたが、まだ時間も早かったからでしょうか、
境内はこれから晩まで参拝者で埋まるようです

 

赤くなくて目立ちませんが、緑色のほおずきがたくさん生っています

 

本堂横の阿弥陀如来仏にもお参りしましょう

 

宝蔵門の所から見える隅田川の向こう側のスカイツリーが近く感じます

 

好きな伝法院通りですが、この日は午後「お棚経」で菩提寺からお坊さんがみえる予定で
帰宅しなければならず、伝法院通り散策は次の機会にしました

 

仲見世は混んできたので裏通りを歩きました、右手の路地に甘味処があるのでちょっと期待
しましたが時間が早すぎました、でも汗が止まらず、珈琲店で一息ついて帰宅しました。

 

今年は夏の風物詩、入谷の「朝顔市」と浅草寺の「ほおずき市」に行けました。
このままコロナの心配が無くなり、毎年開催されることを願うばかりです。

 

(7月10日)

等々力渓谷

浄真寺を見物して次はふた駅先の等々力駅で下車

 

等々力渓谷は駅からすぐの所でした

 

階段を降りると本当に渓谷の雰囲気です

 

橋を渡り、不動の瀧を見に行きます

 

小さな流れの瀧でした

 

等々力不動尊にもお参りしましょう

 

途中にあるこちらのお店は、不動の瀧の音を聞きながら休憩できるそうですが、残念ながら
平日の営業は11時から、少し時間が早かったです

 

茅の輪ができていました、我が家近くの八幡宮では6月30日の行事なのですが、準備してあったの
しょうか、しっかり作られている茅の輪です

 

緑がいっぱいで森の中のような素敵な雰囲気です

 

日本庭園にも立ち寄りました

 

渓谷散策に戻ります

 

渓谷入り口のところまで戻りました、思ったより距離はなかったですが、ひと時楽しみました

 

等々力渓谷、東京とは思えないような素敵な散策でした。

 

(5月27日)

 

豊洲市場

行ってみたかった豊洲市場です、まずは話題のマグロのセリが行われる棟へ行きました

 

入り口にマグロのオブジェ、これは豊洲市場で取引された国産の最大級のマグロだそうです

 

建物の一番奥でした、残念ながらセリは終わっている時間でした

見学通路からは、眼下に緑色の床が特徴的な大物(マグロ)卸売場を見ることができます。
午前5時半から6時半には、セリ場のライブ音声が流れ、セリ開始を告げる鐘の音、活気ある
セリの声を聞きながら見学できます、通路にはマグロのセリで使う「手やり」の紹介があるほか
江戸時代からの市場の歴史をパネル展示してありました

ゆりかもめがすぐ近くを通ります

 

一番興味のあった棟はマグロのセリが行われる棟の反対側の一番奥でかなりの距離があります

 

一般の人も買い物ができます

こちらのお店で新潟の天然わらびを買いました、ネットで調べ、重曹でひと晩あく抜きして
美味しくいただきました、珍しい野菜もあり魅力的でした

 

いろいろなお店があります、次回は友人を誘って行きたいと思います、乾物類も魅力です

 

魚偏の字がたくさん並んでいます、読めない字が多かった

 

これは通路に置かれたターレ、市場内でよく見かける荷物を運ぶ乗り物です

 

魚の市場には入れません、ちょっとガラス越しに見かけた光景です

 

飲食棟は3か所、ここは見学者が多く立ち寄るところのようで、たくさんのお店が並びます
和菓子店やカフェもある棟もありました、あちこちめぐり、どこにどんなお店があったか
わからなくなるほどでした

 

魚河岸の長い歴史の中、市場で働く人や買い出し人のお腹を満たしてきたのが市場グルメ店、
100年を超える歴史があるそうです

 

美味しそうなお店が並んでいます、まだランチには早い時間でしたが、せっかくなので
頂きました

 

迷った末に私はやっぱり生ものより好きなアナゴ丼を注文、こんなセットになっていました
アナゴが焼きたてで、ふわっとしていたのでとても美味しかった

ちなみに午前5時から午後3時まで利用できるそうです。

 

ゆりかもめはこんな位置で中央あたりが豊洲市場駅、右手が青果棟とマグロのセリが行われる
棟に続く通路で、左は手前一番奥の水産仲卸売場棟に続く通路、2棟は道に沿って並行してます

 

青果棟は駅に一番近かったです

 

ガラス越しの見物、市場は賑わう時間が早いです、もう一段落した時間でしょうか

 

 

観光バスで訪れる人達や、数人のグループや家族グループなど、外国人も多かったです。
私のように、一人で見物している人は少なかった、今回は友人に頼まれて下見でした。

築地市場とは違って全部が建物の中ですから歩きやすいですが、歩く距離はかなりになります。

来年春ごろだったかしら完成予定の古い町並みのような建物が並ぶ様子が見えました、
ちょっと楽しみです。

 

 

 

 

Tim Ho Wan  「添好運」

何回か紹介していますが、時々行きたくなる、香港点心専門店です。

以前は長い時間並ばないと入れなかったお店ですが、開店時間が早くなり
少し入やすくなったように思いますが、今回は1時ごろに出かけました。

この日は15分ぐらいの待ち時間で入れました。

 

日比谷シャン前のお店、写真は帰りに撮ったものでランチタイムが終わる頃だったでしょうか
待っている人がいないのは久しぶりの光景です

 

友人と二人分です、海老の蒸し餃子と温レタス(レタスは食べかけちゃいました)

 

外に並んでいるときに注文用紙に書くのですが、間違えてしまった一皿、海老の湯葉春巻き、
注文したかったのは大好きな海老と黄ニラのチョンファンでした、気が付いたのが終わりに
近いころ、すでにお腹がいっぱいになりそうで今回はチョンファンを諦めました

こちらもいつも注文の、陳皮入り牛肉団子、もちろん熱々で出てきます、ふわふわの肉団子が
美味しくて、料理上手な友人が何回か試したけどこんなにふわふわには出来ないといと言って
いた肉団子です、敷いてあるのは湯葉です

ちょっとボケ写真ですが、スペアリブの豆鼓蒸し、これも大好きな一品、小さいけど骨付きです

 

湯葉巻オイスターソース蒸し。これは初めての注文と思います、蒸し物なので湯葉もふわふわ
で美味しかった

蓮の葉ちまき、お肉や椎茸など中身がいっぱいで大きな蓮の葉に包まれて蒸したものです

お料理だけでお腹いっぱいになり、二人とも持ち帰ったもので、後日蒸していただきました。

香港点心は大好物、香港に何度も出かけた私には懐かしい味で、いろいろ思い出多い
お料理でもあります。

 

近くを散策後、有楽町駅近辺に戻りいつものイトシアビルの”集”で
お茶のひと時を楽しみました。

 

少し気温が高い日で、朝のお誘いで忙しく出かけた日でしたのでした
ほっと一息つくひと時に、なんだか懐かしいクリームソーダを頂きました。

 

「Rose Garden」 

京成バラ園の続きです。

 

ノスタルジイ

ゴスペル

ビバリー

マドモアゼル メダイヨン

レヨン ドゥ ソレイユ

真っ白な美しいバラが咲いているのは

「ベルサイユのばら」のテラスです

美しいバラに囲まれています

こんなバラも咲いています

ベレニアルブルー このバラを見ていたら、写真を撮っていた女性から
”よい香りがしますよ”と教えてもらいました

ハンス ゲーネバイン

アーチ状のバラは春バラ、秋には咲いていませんでした

メアリー マグダリン

パープル スプラッシュ

オセロ

ブラザー カドフィール

つる、聖火

スターチェイサー

アーチがいくつもあるのは少し高くなっている道です

ミミ エデン

ウインショッテン

ベビーロマンティカ

エドガー ドガ

ベルサイユのばら

フェルゼン伯爵

スーパースター

フレンチ パフューム

緋扇

令の風

乾杯

結愛 Yua

大きなバラのアーチの向こうに見えるのはエデンの泉と噴水です

紫雲

レッド クイーン

スウイート パローレ

インカ

タイムレス

ジークフリート

コンラッド ヘンケル

感謝

 

 

ローズ・ショップに立ち寄りました  バラの香りの化粧品や食品などお土産が買えます

園内にあるカフェパテオでローズジェラートを頂きました、写真を撮るのを忘れ残念でした

レストランは待つ人が多くて諦めました、早く予約しておけばよかった!

美しかったバラの余韻を楽しみながら歩きました。

 

園内ではマスクしている人が大多数、バラの香りが気になるときはバラに顔を近づけて
マスクをずらしまして楽しみました。

あえて香りのないバラも紹介されていていました、バラは香りも大事と思っていたので、
意外でした。

長くなってしまいました、ご覧いただき有難うございます。

 

(5月16日)

「Rose Garden」 

千葉県八千代市の「京成バラ園」に久しぶりに出かけました。

 

東葉高速線の八千代緑が丘で下車すると、駅からバラ園までの歩道が完備されています。

徒歩15分と書いてありましたが、両側にバラが植えられていたり、爽やかな道で15分も
かからずに入り口に到着しました。

前日の雨が上がり、朝から日差しがまぶしい日でした

入り口を入ると、水滴がついた大輪のバラの花がとてもきれいで思わずカメラを向けました

 

整形式庭園に入ります

バラには名前がついていて、名前も素敵なんですこれはエレガントレディー

エクスプルワ

ティップントップ

ビバリー

チョコレートサンデー

大温室の中のメリーゴーランド「ブリリアントツリー」

ウルメールムンスター

ツルユキサン

どこから見たらよいか迷います

聖火

ルージュメイアン

ミラマーレ

メリナ

”世界へ日本のバラを”という強い思いで、生涯のすべてをバラに注いだ育種家鈴木省三氏
(1913~2000)

最後に自宅でめでていたバラ、パパメイアン、香りの素晴らしいバラ

白いほうの花には ステファニーグーテンベルクという名札が付いていました

コルテス ジュビリー

ローブリッター

カフェ ラテ  何とぴったりな名前でしょう!

ローズガゼボの一角  この辺りはバラの香りに包まれる一角のようです

オリンピックファイアー  目立つ赤でした

エゴノキも満開

この朝顔のようなつるバラはフランシス

少し気分を変えて自然風庭園のほうに向かいます

水連が咲く池でしたが、残念ながら前日の雨でかなり濁っていました

草むらから出てきた猫、私の前をゆっくり通過して行きました

緑の中に何種類かの花が咲いています、自然いっぱいの庭園です

 

 

エリナ

ピース  園内でハチをたくさん見かけました

レイニーブルー

トーナメント オブ ローゼズ

浪漫

ジュビレ デュ プリンセス モナコ

しのぶれど   花の名前ととも発表年、作出者、品種登録名、系統などが書かれています

スピネル

桜貝

恋こがれ

フロージン ′82

ゴールデン メダイヨン

パローレ

サイレンス イズ ゴールデン

ミスター リンカーン

ゴスペル

ノスタルジィ

ビバリー

マドモアゼル メイアン

レヨン ドュ ソレイユ

 

たくさんのバラの写真を撮りました、みんな美しく紹介したくて次回に続きます。