しなこじダイアリー

日常生活のあれこれ

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「六義園」の紅葉

11月19日から恒例のライトアップが始まりましたが、今年は気温が高めで
色ずきが悪いように聞きます。

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土曜日の夜ということもあったのでしょう、始めて入場券を買うのに並びました

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この時期開門している染井門から入るとすぐの所のもみじはいつものように真っ赤ではありませんが
色ずき始めていたのでほっとして一方通行の流れについて千里場を行きました

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最初のライトアップは竹やぶ

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正門近くに着くと美しく色づいている木が見えましたが、例年ですとこの時期には全体がこんな感じに
なっているのです

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渡月橋が見える出汐の湊あたりは眺めるのも大変なぐらいの人でした

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見慣れた景色ですが、やっぱりライトアップ時は幻想的です

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夜の薄暗い庭園が歩けるのは周りのみ、起伏に富んだ中には入れません

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吹上茶屋脇の紅葉、ここも期待していたのですが

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斜面に並ぶ竹筒の灯り

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ブルーの灯りがいっそう幻想的です

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つつじ茶屋の周りもなんとも残念な光景

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橋の向こうは真っ赤に染まる場所です

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紅葉はこれぐらいか、まったく緑のままの木がほとんどでした

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所どころ色ずいた木を見かけると周りの人たちも一斉にカメラを向けます

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水面に映る木も真っ赤になるはずです

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一番好きなあたりですが

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いつも立ち寄る吹上茶屋で美しく染まったもみじのお菓子とお抹茶を頂きました。

 

11月28日土曜日の夜でしたが、ちょっと残念でもう一度出直したい気分ですが、
朝歩いている家近くの公園の木々も、今朝確かめましたがやはり色付きが
悪いまま散り始めているようでした。

 

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大場冨生木版画展

友人Teiさんのお誘いで今回も銀座松屋での大場さんの木版画展に行きました。

 

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大場さんの子供の頃の思い出のひとつに故郷でのサーカス小屋があったそうです。

 

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盛岡生まれの版画家でギタリスト、そのほかいろいろ多彩な方です

 

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展覧会にお邪魔するのは2回目です、数年前にTeiさんと出かけてお目にかかったら、ギターの他に
トランペットも演奏されるとか、素敵な雰囲気の方で版画の作品と結びつきました。

 

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今回はちょっとお見かけしましたが退出されるときで、お話できませんでした。

 

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「ギャバン猫」  このネコ氏、印象に残りました

 

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「夕日とギャング」

魅力的な大場冨生木版画展でした。

 

 

 

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松屋でのお楽しみは買い物の他、カフェ キャンティです。

飯倉片町の本店はしばらくご無沙汰ですが懐かしいお店です。
この日のデパート散策は少し暑いくらいの気温だったので
冷たい”おやつ”コーヒーゼリーにしました。

 

(11月12日)

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銀座ランチ「ロテスリー・レカン」

銀座五丁目三原橋近辺の再開発で一時休業中のお店がもう1年近くも前に
開業していたのに気づきませんでした。

 

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早速出かけたのは銀座レカン(こちらも建替え中)の姉妹店「ロテスリーレカン」

 

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以前と同じ場所でした、明るい店内はやはり女性に人気のようです

 

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アミューズブーシュ  ランチコース料理はこちらから始まります

 

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もちろんパンも温かく3種類盛り合わせ

 

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前菜  鮮魚のマリネ サラダフィーヌ ラタトゥイユとともに

 

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魚料理  カレイのムニエル 焦がしバターソース グルノーブル風

 

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ハーブ鶏のロースト エーグルトゥースとマッシュルームソース

名前の由来でもあるロースト料理をメニューに取り入れています

 

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デザート サツマイモのパンケーキ黒蜜クリーム 小さなブリュレとミルクアイスクリームなど

 

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ミニヤルディーズはカラフルな豆の上でしたそして大好きなエスプレッソで頂きました。

ミレニアム三井ガーデンホテルの1階(入り口は別)に完成していた「ロテスリーレカン」は以前より
もっとおしゃれな感じのお料理になっていました。

ブランジェリーレカンも併設、こちらにも美味しそうなケーキやパンが並んでいました。

 

 

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銀座で友人と待ち合わせるのは定番こちらのライオン前、シルクハット姿が
また変わっていました。

 

(11月9日)

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亀戸天満宮 「菊まつり」

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見慣れた鳥居ですが

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季節により景色が変わります、藤棚も見渡せます

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朝9時前は静かでした

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天神さんの前に飾られているのも菊です

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スカイツリーとの競演は菊の花でした

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秋の代表的な花は色も形もいろいろです

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大輪の菊も見事です

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菅原道真公の5歳の折の姿

 

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藤の咲く頃が嘘のような静けさでした

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10時前でしたが開いてました    お店前も藤棚です

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亀戸天神さんの帰り道には必ず立ち寄ります、9時開店だそうです

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黄な粉と黒蜜がたっぷりの”名物くずもち”  花を楽しんだあとの名物はひとしおでした

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明治10~20年頃 藤の花が咲く頃の太鼓橋の写真のようです、花見の人たちが着物姿です。

 
亀戸の天神さんには年に何回か訪れます、菊まつりの頃は七五三詣で賑わいますが、
金曜日の朝はとても静かでゆっくりお参りし、菊の花も楽しみました。

 

(11月13日)

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「イタリア文化会館」 イタリア留学フェア

年に一度のイベントの開催されました。
いつも静かな文化会館が多くの人で賑わっていて驚きました。

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毎年開催されているようですが、今年初めて出かけてみたのです、といっても留学をしたいと思って
出かけたのではなく、大好きなイタリアですから、関心はありますが、目的は他にもありました。

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本音は短期でも留学できたらな~

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イタリア留学に関するさまざまな情報が得られます

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イタリアから来日した学校が個別ブースを出展、それぞれのブースを巡って
学校や地域の情報を入手できます。

留学生の体験コーナーなどもありました。

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休憩スペースでは本場のエスプレッソも楽しめたり、こんなお店もありました

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イタリア輸入食品も買えました

 

この日の目的は地下のホールです

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壁面を飾る各地のポスター、魅力的な場所がいっぱい

 

アニエッリホールでイタリア映画上映会、事前に予約が必要でした、この日は満席だったようです

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「プッチーニの愛人」  ラ・ボエーム、トスカ、蝶々夫人、、、美しき旋律にこめられた愛人への想い、
1909年世界的な作曲家プチーニの家で働いていたメイド・ドーリアが自ら命を絶った。
のちに(ドーリア、マンフレーディ事件)と呼ばれるこのスキャンダルの真実はどこに、、、

女性を愛し、音楽を愛したプッチーニの名作の陰にプッチーニの愛人の存在があったことが、近年
明らかになっている。

プチーニが愛した風光明媚な土地トッレ・デル・ラーゴの美しい景色の中、静かに繰り広げられる
女性を愛し続けた作曲家の情熱的な生の断片と創作の秘密、そしてクラシック音楽界の最大の謎の
ひとつが、今解き明かされる。

 

 

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翌日夜の映画は「ヴイットリオ広場のオーケストラ」
ローマのテルミニ駅近くのヴィットリオ広場は移民の集まる場所。

イタリア人ミュージシャンのマリオは耳に入ってくる彼らのユニークなサウンドに魅了され、ユニークな
オーケストラ作りを夢見る。一方映画作家のアゴスティーノは広場にある閉館寸前の劇場を地元民の
手に取り戻し、文化の発信地にしたいと夢を抱いていた。

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マリオとアゴスティーノが出会いその夢を叶えるために歩みだす、この計画は「アポロ11」と名づけられ
多くの困難との戦いが始まる。

この作品は「アポロ11」が実現する5年間にわたる音楽と情熱のドキュメンタリー映画。
オーケストラはその後も活躍し、2009年には日本公演も大成功をおさめた。

最後に一人ひとりの出身国が紹介されましたが、多国籍の人々の集まりで、音楽も個性的、
アジア風だったりヨーロッパ風だったり、笑顔のオーケストラの人々も魅力的で、流れる音楽に
ほのぼのした気分の帰り道になりました。

 

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「カプチーノはお熱いうちに」

「Allacciate le cinture」 ”ベルトを締めて”というイタリア映画。
イタリア文化会館でパンフレットを見て機会があればと思っていました。
ある日、気が付いたらシネスイッチ銀座で午後の回に間に合う時間でした。

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パンフレットはチラッと見ただけで内容は知らずに出かけました

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邦題は「カプチーノはお熱いうちに」

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南イタリアのアドリア海に面した美しい街レッチェでにわか雨の降った日、
バス停留所で客同士の言い争いに巻き込まれる。
そこで出会った乱暴な男アントニオに対し、勝気で正義感の強いエレナは
真っ向から対立する。

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アントニオはカフェで一緒に働く親友シルヴィアの彼、決して合うと思えない二人でした

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親友の恋人で、生き方も性格もまったく正反対のアントニオに惹かれてゆく

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二人は結ばれる

 

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仲良しの3人、中央がちょっと我儘だけどお人よしな親友シルヴィア、右は
カフェの同僚ファビオ

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ファビオと共同経営のカフェが大当たり

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弟の親友でもあったファビオは心優しきゲイ

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カフェの経営に多忙な日々を送るエレナが人生の乱気流に遭遇したのは

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2人の子供にも恵まれた13年後のことでした

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家族や友達そして何より行き違いのおきていたアントニオとの愛にも気づきます

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子供たちの面倒も見てくれている母アンナとトラブルメーカーの叔母カルメラ(右)

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カフェで働いていた頃、のちに偶然エレナの主治医になり、再会する努力家ディアーナ

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エレナとシルヴィア  大事なのは今を大切に生きること

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ヒロインエレナを囲む愛すべき人々

恋も仕事も手に入れてきたヒロインが遭遇する人生の乱気流、そんな時に
力をくれるのは友達、家族そして恋人の深い愛。
人は人を愛し、人に愛されて生きている生き物だと改めて気づかせてくれる、
イタリアならではの明るさと優しさに満ちたヒューマン・ラブストーリーでした。

”人生は一度きり。カプチーノも、いのちもお熱いうちに”
(9月末、銀座シネスイッチ)

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銀座ランチ 「赤坂璃宮」銀座店

友人との待ち合わせはいつもの銀座三越ライオン前、シルクハットをかぶった
ライオンは、いつもどおり銀座4丁目交差点あたりを眺めていました。

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広東料理の名店「赤坂璃宮 銀座店」は6丁目交詢ビルに有ります。

交詢ビルは1880年福沢諭吉が提唱し結成された日本初の実業家社交クラブです。
2006年にリニューアルされ、ファッション、ファッション雑貨、インテリア雑貨などお洒落なお店があります。

 

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広東料理は世界の食材を繊細に大胆に使いこなすことで知られていますが、こちらでは医食同源の
広東料理にふさわしい日本の食材にもこだわっているのだそうです

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落ち着いた店内、この日は友人と二人で程よい種類の組み合わせのコース料理にしました

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璃宮特製前菜盛り合わせ  蒸し鶏、チャーシュー、ローストした鶏と香港でおなじみの味でした

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香港蒸三品  本日の蒸し点心三種 それぞれ違う具がたっぷりな熱々の点心は絶品です

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干し貝柱入りスープ餃子  大きめの餃子が入っています、貝柱味の美味しいスープでした

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本日の揚げ焼き点心二種  熱々揚げたてはもちろん、もちっとした皮も美味しい点心

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季節野菜の炒め  上品なお味でした、取り分けていただいた一人分です

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璃宮特製フレッシュトマトのエビチリ  程よい酸味と甘みはトマトからでしょうか、爽やかなエビチリ

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蟹肉入りレタスチャーハン  もちろんご飯はぱらぱら、お腹一杯になっていてもすすんでしまうお味です

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本日のデザート  洋ナシと白木耳入りデザートはさっぱりした甘味です

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もうひとつのデザートは柔らかいクッキー

 

ご一緒した友人はかなりお料理通な人で銀座で1度で行かなくなったお店も
何軒もありますが、こちらはまた来ましょうねと合格点だったようです

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交詢ビルは静かでセンスのよいレストランフロアにいろいろなお店が並び
迷うほどでした。

中華料理は程よい人数でないとお料理の種類を多く選べませんが、香港にも
「二人世界」という2人分のコース料理がありました。
こちらのお店にはランチでもいろいろ組み合わせたコースがあり、
あれこれ食べたい食いしん坊には楽しめるお店でした。

 

(10月19日)

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日本橋 京橋まつり

徳川家康は、1603年の江戸幕府開闢とともに、江戸を全国の政治・経済・文化の中心地にするための
本格的な都市計画事業を開始しました。
「日本橋」はこの事業の一環として創架され、やがて江戸の中心・日本の中心にある橋として、いつか
そう呼ばれるようになりました。

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また京橋が架けられたのもほぼ同じ時期で、日本橋から京橋に続くこの道筋は東海道の出発点、
すなわち日本の玄関口として重要な役割を果たしました。

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江戸から全国へつながる五街道の基点「日本橋」は、全国からの終点でもありました。
それぞれの地に根差した文化や伝統が集まり融合することで、やがて江戸の経済と文化の中心となり、
そして今では日本文化を発信する国際都市として発展し続けています。

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諸国往来市は榮太楼総本舗の前の道路に全国各地からお国自慢の名産品が大集合

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日本橋袂には日本橋の名店も出店

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11時を過ぎると中央通りはパレードを待つ人たちで賑わいました。 出発は京橋二丁目

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オープニングパレード 先頭は警視庁

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人力車パレード どちらがミス中央でしょうか

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日本橋の高校生たちによる演奏

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東京消防庁音楽隊

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東京消防少年団

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警視庁中央警察署生活安全課

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警視庁鼓笛隊

 

 

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少し前に紹介した日本橋室町の「福徳神社」あたりも出店も並び、この日は賑わっていました

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ビルの間の屋根に見えるのは以前紹介した「見上げればオリンピック」の映像画面

何のグループかまったく不明でしたが面白い扮装でした

 

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パレードに戻ると徳島県の阿波踊りが通過中でした

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天下無敵の阿波踊りですね

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永代通りとの交差点付近を通過中は中央区民踊り連盟の「これがお江戸の盆ダンス」

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日本橋に向けて進みます

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櫻川流 江戸芸「かっぽれ」

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そろいの浴衣に角帯、ねじり鉢巻、タスキ掛けの姿

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「粋」で「いなせ」に踊ります

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躍動感あふれる江戸の伝統芸能です。  日本橋に”かっぽれ” いいですね~

まだまだ諸国往来パレードは続いています。

江戸古来の遊びけん玉・こままわし体験や、パレードの後には島根県、沖縄、大阪、熊本県などの
伝統芸能なども紹介されたようです。
家族ずれで一日楽しめたような日本橋・京橋まつりでした。