月別アーカイブ: 2016年8月

広尾の「Antichi Sapori」

イタリア文化会館で一緒のクラスの方々と5人で出かけたのが広尾のイタリアンのお店
「アンティキ サポーリ」

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イタリア南部プーリア州料理のお店です

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Minakoさんの提案で授業のあと6時に予約してありました、揃って出かけるのは初めてのことです

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手前のパンはプーリア独特の焦がし小麦のホカッチャ、そして茹でてから焼いた小型の硬いパン

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食べてみたかったズッキーニの花の詰め物、フレッシュ冷製トマトソース

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リコッタチーズをつめて焼いたもの、赤ワインと頂きました、味は想像と違いましたが美味しかった!

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プーリア風サラダ  ゼリー状のドレッシング

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ヤリイカのピエニ(詰め物)  プーリアの海の恵みです

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カポコッロ(豚の頸肉のサラミソーセージ)とズッキーニマリネ

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自家製パスタ(オレキエッテ)蛸のラグートマトソース

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ブラーチェ(グリルの盛り合わせ) 牛はらみの岩塩がけ、馬のフィレ肉、サルシッチャ(ソーセージ)
プーリアでよく食べられているグリル料理だそうです

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食後酒のレモンチェッロとアマーロ  甘いとろっとしたお酒で口当たりはよいけど、アルコール度数は
30度だとか、小さなグラスで頂きます

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プーリア風アーモンド菓子と小さなシュークリーム

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エスプレッソをかけたアマレッティ(アーモンドクッキー)入りプーリア風ティラミス、濃厚なティラミスでした

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アンティキ サポーリ特製クレーマを添えた”ババ”(ラム酒に浸したケーキ)

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8種類の”前菜”だけのメニュー

イタリアの南、プーリア州(靴の形のイタリアでかかとに近いところ)の料理は約10種類の前菜と野菜
中心の料理が特徴のようです。
ワインを飲みながら次々と出される前菜はちょっと驚きましたが、美味しいお料理に話もはずみ
楽しいひと時でした、同じお仲間でまたこんな機会を持ちたいと思いました。

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広尾駅から徒歩3,4分、おしゃれなお店です、右の窓の奥はキッチンです。    (8月9日)

 

 

10日後、友人に是非にと言われ今度はランチコースを頂きました。

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パンはディナーと同じ

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リコッタチーズとジャム、これも前菜でジャムといっても甘いわけではありません

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ランチのコースでも友人が興味のあったこのズッキーニの花を楽しめました

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ワインはロゼにしました

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ディナーと同じですが写真撮り忘れたので紹介します、料理名を説明してもらったら、”ぼろきれのような”
と言う表現でした、確かに伸び方が独特で広がるような感じでした(イタリア名はStraccia  tella)

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ヤリイカも同じ、小型でもなかなか食べ応えのあるひと品

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こちらは自家製パスタ、プーリア独特の幅広くフリルのついたようなパスタ、沢山の旬の野菜の
入ったマファルディーネ

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プーリアの小麦のロングパスタ、アーティチョークのクリーム、からすみとレモン風味

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プーリア風ブラーチェ(グリル)は馬のフィレ肉とソーセージ

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プーリア風ティラミスも同じ

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ドルチェも同じでしたが、食後酒レモンチェッロの変わりにカプチィーノにしました

 

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お酒はまったく飲めない友人ですが、野菜の多い前菜に大満足のようでした。
お腹いっぱいで珍しいパンが食べられなかったのが残念と言ってました。

また違う季節に出かけてみたいお店です。

 

 

朝の「木場公園」

この朝はいつも一緒に歩く木場のMikikoさんが珍しくお休みだったので、一人では早足1時間の目標が
達成できないこともあり、カメラを持ってでかけました。

 

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我が家から近いこの橋は鶴歩橋、昔は鶴がいたのでしょうか

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朝5時少し過ぎ、朝日が昇りはじめた鶴歩橋から見た平久川

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木場公園に入ると南側と北側の広場を結ぶ陸橋がありますが、朝日の当たるときは美しいです

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葛西橋通りと仙台掘川の上を渡る陸橋です

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北側のいちばん突き当たりに東京都現代美術館があります

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いつもの朝は南側の広場を歩くのでこちらまでは来ません

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三つ目通り沿いの道です

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葛西橋通りを挟んで反対側のこの道を歩きます、日陰で涼しい道です

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公園内の花はいつも楽しみです

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こちらはアメリカデイゴ

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こんな花です

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大きな木で初夏と夏に2回咲きます

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百日紅

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ミドリアムの近くに花壇があるのですが、開くのは9時から

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朝日を浴びてすがすがしく見えます

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ハイビスカスと思ったら芙蓉のようです、こんな赤いのははじめて見ました

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これはクサギ(臭木と書くそうで)葉をもむと臭うそうです、でも食用にもなるとか、、、

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朝日は緑も美しく見えます

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こちらも百日紅

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心地よさそうな日陰です

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公園の西側は日陰で歩きやすいので朝は公園外側のこの道を歩いています

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向かい側には以前紹介したことのある列車のフレンチレストラン

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帰り道もうひとつの小さな橋木場橋を渡りますがこの下には魚や鳥が見られます

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カルガモでしょうか

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通れないかなと思って眺めていたら手前の柵を通り抜けたカルガモでした、
そして中央左の白い鳥はここで時々見かける白鷺の幼鳥のようです

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6時15分ごろの帰り道、だいぶ日が昇りました。

この季節は1時間も歩くと汗だくです。

 

 

深川八幡宮 「子供神輿連合渡御」

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今年は3に一度の大祭の陰まつり、子供神輿が50数基も集まりました

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9時から出発と聞き、少し前に富岡八幡宮さんにお参りです

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人力車を見かけたのですが、宮司さんでも乗るのでしょうか

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このお神輿はバブル期に寄贈された当時10億円と言われたもの鳳凰の目には数カラットのダイヤ入り
他にもルビーなど多くの宝石がついてます、簡単には担げない大きさなのです

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こちらは担げる八幡宮宮元のお神輿

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区長さんや関係者の挨拶と花火の合図で始まりました

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先ほどの人力車は先導の宮司さんようでした

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ここでお祓いの水をかけられてお神輿の出発です

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深川八幡様のお祭りは水かけまつりです

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子供神輿は永代通りを1キロぐらいでしょうか往復します

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いよいよ出発

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子供たちのはっぴ姿が可愛い!

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次々と八幡宮前を出発

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実況放送は深川六中の放送局担当

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こちらも木場のお神輿、木場もいくつもの町内があります

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もうずぶ濡れです

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こちらのお神輿はちゃんと担いでいるようです

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こんな手作りのお神輿もあります、何か感激したのかしら、それとも水が目にしみたのでしょうか?

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こちらも木場のお神輿のようですね

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盛大に水をかけられます

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こちらも手作りお神輿

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一生懸命担いでいます

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反対側ではホースで盛大に水をかけられている深川のお神輿

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ワッショイ、ワッショイ

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周りの大人たちのほうが大人数です

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これから八幡宮前に向かいます

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小さいけど本格的お神輿は

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わが富岡二丁目のです

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こちらは富岡一丁目、宮元です

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深川一丁目の子供たちもずぶぬれ

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人力車は深川不動尊の前を通過

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古石場の子供たちも

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こちらはちょっと大きな子供たち、かけ声はワッショイと決まっています

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太鼓の演奏も主役は子供たち

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10時近くに花火を合図に休憩タイム

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こちらは深川囃子

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門前仲町二丁目の人たちも休憩

 

3年に1度の大祭の時は大人のお神輿が各町内から50数基出ます、
今年は子供が主役の暑い1日でした。

東京郊外のブルーベリーと野菜畑

従妹に誘われてブルーベリー摘みに立川に出かけました。

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ここは玉川上水近くの従妹の家、自分の畑で作物づくりを楽しんでいる、朝こうして収穫したばかりの
野菜を袋につめてパラソルの下に置いておくとすぐ売切れてしまうそうです。
朝獲りたての野菜ですから新鮮そのもの、私もいろいろ頂いてきたがすごく美味しかった。

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こちらは小梅の天日干し、売り物ではなくブルーベリー農園のご主人の趣味とか、、、
従妹の親しいお付き合いのお宅です、私も出来たてを頂きました、美味しい梅干です。

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夏の花もたくさん植えられていました。

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こちらがブルーベリー畑、収穫は7月から8月いっぱいだそうです。

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まず熟れた実をつまんでみて甘かったらその木から収穫します。

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いろいろな種類が植えられているそうです。

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熟れている実は触るとすぐ取れ、下にもいっぱい落ちています。

この日は近くの幼稚園の生徒が摘みに来ていました、「ピンクの実はまだ食べられないから採らない
ように」と説明を聞いて、歓声を上げて摘んでいました、その場で食べられる分だけだったようです。

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鳥に食べられてしまうので全体がネットで覆われていて、従妹が用意してくれた蚊取り線香を
ぶら下げて入りました。

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収穫は約3kgほど、入園料はなく、欲しい量摘んで支払います。

 

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ネットに這わせたゴーヤが食べごろになっていました。

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この珍しい花はマメ科のアピオスで、小さな芋のような実がなります。

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畑でちょっと収穫させてもらいました。

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スイカにも日差しが強すぎるようです。

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サトイモとえごま、えごまの葉は焼肉を包んで食べますが、コチュジャンとご飯を包んでも美味しいとの
情報に柔らかそうな葉を摘んで家で試しました、確かにキムチにもコチュジャンにも合う香りのよい
葉でした。

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生姜は家で酢漬けを作りました、いろいろな料理に重宝します。

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このきれいな花は胡麻の花、ちょっとした畑ですがこのほかにもピーナツや
青紫蘇、きゅうりや茄子と夏野菜もいっぱい。

 

かんかん照りの昼間でちょっと危険でしたが、少しでも収穫は楽しかった。
従妹の畑も作業は早朝だそうです、この時期は家を空けられないほど
収穫や草取りなどの手入れが必要と言ってました。

持ち帰ったブルーベリーはヨーグルト用のソースを作ったり、冷凍保存して
そのまま食べたり、しばらく楽しみます。

丸の内ランチ「リストランテ・ヒロ・チェントロ」

友人と待ち合わせたのは銀座松屋の1階。
イベントスペースで行われていたのは見慣れたロゴのお店でした。

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おなじみスターバックスの東京1号店は松屋の裏手だったようです。

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20周年記念グッズ販売にちょっとした列ができていました。

 

松屋で用事を済ませて丸の内に向かいます。

 

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ランチは丸ビル35F「リストランテ ヒロ」 イタリア料理です

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自家製のパンとオリーブオイル

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Inizio  最初のひと品

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Antipasto   前菜盛り合わせ  フルーツトマト、白身魚のカルパッチョ、生ハムとドライ無花果とパテ

彩りもきれいな前菜は、味もよい組み合わせです

 

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Pasta  ムール貝のトマトソース  アルデンテのパスタとふっくらしたムール貝が、トマトソースと
よく合い、とても美味しかった

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Scondo  Piatti   メイン はお肉をチョイス 牛タンのステーキにちょっとフルーティなソースの
組み合わせも美味でした

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Dolce   パンナコッタのフルーツ添え

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友人が選んだデザートはムースのようで、珍しいお味だったようです

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ハート模様のカプチィーノ

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オープンキッチンで明るい店内  ローケーションもよいのですが、予約してなかったので
内側の席でした。

 

 

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レストランフロア、丸ビル35階から見えた景色です、レインボーブリッジとお台場方面。
中央の網目模様のような白いビルは確か銀座4丁目の新しい日産ビルと思います

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右手を少し覗き込むと国会議事堂も見えます、緑豊な景色が広がります。

丸ビル35階でランチを楽しみました。

「上野公園」朝の散策

蓮の花を楽しんだ後に、近くを散策することにしました。

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不忍池を上がったところに「清水観音堂」があります、不思議な形の松は「月の松」

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入り口にあったこの写真に見覚えがあり、帰宅後調べてみました

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「広重の大江戸名所百景散歩」に載っていました、この松を再現したのでしょう。
清水堂の下を通っている道の池側に奇妙な格好をした松の木が立っている、
これを月の松と呼んでいた。

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広重はこの松を拡大した絵をもう一枚描いている。
「上野三内月のまつ」この松を前景にクローズアップ、その背景に不忍池、池に突き出た中島
対岸の池之端の町屋を描いている。
松の輪の中に見える火の見櫓は加賀百万石の大藩前田家のものであろう。

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現代の「月の松は」清水堂すぐのところに立ち、正面に弁天堂が見えます

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不忍池は江戸の中心に近く、蓮見、花見、納涼、月見、雪見の場所として好適であったので、四季を
通じて江戸市民が訪れていた。
とくに6月になると、蓮の葉が水面に茂り、紅白咲き乱れた光景は江戸随一を誇り、蓮を愛する通人は
明け方の景色を特に好んだという。

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上野の「清水堂」は、京都の「清水寺」を模倣して舞台の上に建てられています

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この舞台から本郷台地の大名屋敷町を一望することが出来たようです

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不忍池に突き出た弁天堂、両側が蓮池です

 

 

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「花園神社」  鳥居をくぐり階段を下りると社殿があります、この日はこちらからのお参り

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「東照宮」に向かいました

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参道に人の気配はなく

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扉はまだ開いてなくて、柵の中には入れませんでした

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「東照宮」を後にコーヒーショップで一休みして朝の上野公園散歩を終えました。

 

早朝の不忍池で蓮の花を楽しみ、上野公園散策と梅雨が明けたばかりのこの日は朝から
青空が広がり散歩日和でした。

上野不忍池の「蓮の花」

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この夏は梅雨明けが遅く、ようやく東京が梅雨明けという発表があった翌日でした

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朝日を受けた蓮の花が見たくて、早朝青空を確かめてから家を出ました

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あまりの美しさに撮るのに夢中になり、日付が入っていたのに気付きませんでした

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早朝歩きを止めて出かけたので6時半過ぎた頃には上野不忍池に到着していました

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このように朝日を浴びた蓮の花を見たかったのです

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蓮の花は3日間だけ美しい姿を見せてくれます

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早朝開いた花は夕方には閉じて

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それを3日繰り返して4日目には閉じることなく散ってしまう、それで三日花とも言われるとか

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弁天島蓮池  江戸時代より浮世絵に描かれていたほどの名所、不忍池は
戦時中は池を埋めて水田となりました。
戦後復旧作業が始まり、昭和30年代ごろには復活、夏の風物詩となりました。

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朝日を受けた蓮の花は本当に美しい

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明日には開くのでしょうか、先端がおちょぼ口のようで可愛いつぼみ

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柳の葉が風に揺れてつぼみをそっと撫でているかのようでした

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仏様の台座はこんな形ですね

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かなり茎が長く大きな葉です

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手前のつぼみから咲く順番の見本のような並び方に見えました

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ひと際濃い色に撮れた美しいつぼみ

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大きな葉の上には散った花びら、花のあと花托が肥大して逆円錐状になり、蜂の巣のような穴の中に
種が出来ます。

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イタリア語の辞書を見ていたら、「蓮の実を食べると記憶を失うという言い伝えがある」と書かれていた、
先生に確かめてみようと思っていたのですが、聞きそびれました。
来週聞いてみることにしましょう。

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雲が多い中、美しい青空が広がった朝でした

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可愛い子雀を見かけました

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おしゃべり中? 小さい体の方がついて歩いているようにも見えました

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朝公園でもよく見かけますがとても可愛いかったのでちょっと近づいて撮ってみました

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先端が少し濃くなった花びらは明日の朝もまた開くでしょうか

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弁天島に着いた時はまだ閉まっていた扉、気が付くと開けられていたので、お参りしました

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何度もここに見に来ていますが今年は特に美しかった様な気がしました、時期が良かったのでしょうか

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花びらに濃い縁取りと線が見えます

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奥のつぼみは明日開くでしょうか

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葉陰の美しい一輪

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蓮は睡蓮科の多年性水草、熱帯インド原産と考えられているが、日本には古くから中国より渡来した

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広く各地の池、沼、水田などで栽培される

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まだ少し硬いつぼみ、開くのは明日かしら、それとも明後日かしら。
美しい花びらを見せてください。

 

あまりにも美しい写真だったのでまたたくさん載せてしまいました。
暑さも日焼けも忘れて見入った蓮の花の写真です。