「亀戸天満宮」の梅の花

 

「梅屋敷」を楽しんだ後「亀戸天満宮」にも立ち寄りました

改装工事が始まるようでした

枝垂れ梅と椿、こんな組み合わせも素敵でした。

梅の木の足元には水仙の花、奥にはふじ棚が見えます、こちらの見ごろは4月です

薄緑色の梅の花、開花してから時間がたったからでしょうかほとんど白く見えました

蝋梅　ロウバイと呼ばれる中国産の落葉低木　良い香りがする
「梅」という字が使われていますが、バラ科の梅とは別の植物のようです
香りのこと知らなかったのは残念でした

赤い太鼓橋に梅の花が似合います、花が終わりそうだったのが少し残念でした

亀戸天満宮の梅の花も楽しめました。

 

帰り道、天満宮にほど近いお店に立ち寄りました

頂いたのはやっぱりきな粉たっぷりの「くずもち」、買って帰ることもあるのですが
お店で頂いたほうが美味しく感じます

帰路は横十間川に架かる天神橋を渡り錦糸町駅へ向かいました。

 

散策のあと、錦糸町アトレの「植むら」で一休み、ランチを楽しみました
私は小ぶりの天丼とお蕎麦のセットを頂きました。

この日は前日急に決まった散策でした、友人にきれいな梅の花を見せてあげたかったのに少し遅くなり残念でした。

次回は我が家近くの桜の花を見に行きましょう。

 

（2月25日）