しなこじダイアリー

日常生活のあれこれ

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ブルーベリー摘み

東京郊外立川市に住む従妹の友人の果樹園で恒例のブルーベリー摘みを楽しみました。

 

今年も従妹の誘いで梅雨明けを待って出かけました

ブルーベリー畑はネットの中ですからかなり暑いです、従妹が用意してくれた蚊取り線香を
ぶら下げて入ります

たわわに実を付けたブルーベリーの木ですが、甘い実をつけるのと酸っぱい実の木があります

濃い色の実を摘みますが、木を選ぶのは味見をしてから

熟れている実はそっと触っただけでほろりと取れます

7月から9月初旬まで楽しめます

これぐらい熟れた実ばかりの枝は一度にたくさん摘めます、今年は時期が早めに出かけたので
実が大粒でした。

友人たちに送る分や、自宅に持ち帰るのを含めて、従妹に手伝ったもらいこの日は9㎏も
摘みました。

自宅用は3㎏、欲しい分摘みます、ヨーグルトのおともに最適ですが、まだジャムや
フルーツソースにする分は足りません、しばらくは冷凍にしたのを楽しみます。

 

こちらのお宅恒例の梅干しづくりもようやく梅雨が明けてたくさん干されていました。
こちらは小梅、ご主人の趣味で大量に作っているのです、この後大きい梅を仕上げるそうです、
いつもお土産にたくさんいただいてしまいます、今年も出来たてをいただきました。

奥さんはお料理上手でおいしい半田のそうめんを2種類のお汁でご馳走になりました、
ランチ、お土産付きでブルーベリー摘みを1日楽しみました。

 

すぐ近くのいとこの家です、趣味が多く新メンバーはメダカでした

いくつもの水槽がありました

自宅近くの畑で趣味の野菜作り、今年は長雨で出来はいまいちだったそうです

オクラ

収穫の多い7月なのに長雨で美味しい野菜ができなかったそうです

こちらは大きいピーマン、おなじ野菜でもスーパーで買える野菜と違うタイプを育てて
います、ミョウガや青じそ、キュウリ、トマトなども分けてもらい全部サラダで
いただいたけど瑞々しくて美味しかった

こちらは自宅前、何かトロピカルフルーツの木のようでしたが、まだ実がならないそうです

パパイヤも実がなるのを楽しみにしているそうです

お花もいろいろ咲いています  緑に囲まれての生活は魅力的です

家の前の庭、パラソル付きのテーブルに朝どれの野菜を置き欲しい人が勝手に選んで
お代を入れてゆくそうですが、野菜や果物の数だけ代金がちゃんと入れられていると
言っていました、散歩がてら楽しみに立ち寄る人が多いそうです。
早起きさんしか手に入らない野菜と果物なんです。

 

都内とはいえ出かけるのに気がかりな昨今ですから事前に了解を得て行きました。

 

(8月6日)

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銀座「ミタケ」ボタン店

銀座1丁目のボタン屋さんだけに行くときはメトロ京橋駅から行きます、銀座寄りの出口は
京橋スクエアガーデンのところに出ます、こんな時期なのでこのお店だけに立ち寄ることに
しました、我が家からは30分もあればお店につきます

京橋から道一本隔てた銀座1丁目のビルの5階です

 

銀座に古くからあるお店で銀座百点にも載っています、こちらのボタンは友人のお気に入り
なので彼女の服を仕立てるときは必ず買いに行きます

この日はお客さんもいなくて、ご主人手作りの飾りを見かけて作り方を教えて頂きました。
裏にボタンが付いているのは男性のジャケットの襟の飾り穴に付けられるようになっていて、
女性用はピンが付いていました、作ってみたくなり写真を撮らせてもらいました

京橋の有名店は昔からある「明治屋」

明治屋の反対側を入って裏道に魅力的なお店があります「桃六」さん

明治2年創業、140年以上も続く和菓子店です、この日は大好物の茶飯おこわのお弁当を買いに
立ち寄りました、ガラスケースの上いちばん左端の小型のお弁当です、特にどら焼きはファンが
多いそうですが、この日はお弁当だけ買いました

明治屋の横から入る銀座線京橋駅の入り口は良く残っていると思うほど古いです。

ちなみに「京橋」の名前は日本橋から京都の向かう一つ目の橋が由来のようです。
今は橋はありません。

 

 

大好きな「茶めしおこわ弁当」は素朴なお弁当ですがもち米の茶めしが
すごく美味しいのです。

 

以前、友人が陶磁器の絵付けを教えていたアトリエが近くにあり
時々お邪魔していた時知ったお店で、芸能界にもファンがいてテレビや
雑誌でもよく紹介されていました。
お弁当の種類が多くなっていました、次回はどら焼きも買いましょう。

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手作りマスク

4月ごろからマスク作り始めました、使いやすさを追求して今では型紙が10種類以上あります。

デニムでも作りましたが、今は暑いのでやめていますが男性向きにはよいようです。

 

手ぬぐいで作ったドットは好みの人が居るので使ってもらいます
左のはプリントガーゼ手ぬぐいの裏地で作ったもの、金魚のかわいい柄です

妹から預かったガーゼの手ぬぐいがとても良い柄で生地もしっかりしていたので作りました

上の金魚の柄ブルーのが表地で水玉が裏地です、下の花柄が表地そしてストライプの柄が裏地
ガーゼ地の手ぬぐいをはがしてみたらそれぞれこんな素敵なのが何枚も作れました

こちらはちょっと贅沢なスワトウのハンカチで作ったもの、1枚のハンカチで2枚作れます
自分のも作りお気に入りになっていますが、これは妹の手持ちのハンカチで作ったものです

こんな手持ちのハンカチでも作ります、以前は裏地に使うガーゼ地やゴムひもが入手しにく
かったですが、これも妹が見つけてたくさん届けてくれて助かりました、我が家の近くでは
白色の糸さえも買えなくて困りました、ゴムひももネットで買ったりしました

以前に買った手持ちの白いレース地でも作りました、上下のきれいな
カットレース部分は表に使えず折り返した部分に隠れています

初めて作ったマスクはシルク地です、使い捨てタイプを参考にしてたたむタイプも作りました、
裏地もシルクで肌触りは抜群ですが夏には向きません

パッチワークを作る友人から送ってもらった生地で作った綿プリント地で作ったもの

中心が低いタイプややや高めのタイプ、いろいろな柄の生地で作りました、ゴムひもは
使う人に好みの長さにしてもらい結び目はずらして縫い目の中に入れて使うとよいです

初めに作ったのが丸みが高すぎると指摘されてかなり低めに作ったもの、フィット感は
いいのですが暑くなると肌につきすぎて夏向きではなくて改良しました

朝のウオーキングの時、公園を歩くので必要ないかもとも思いますが、毎朝つけているもの
綿ローンのハンカチで作った専用の薄手のマスクです、何度も洗ったものです、アイロンを
かけて使っています。

 

好きな洋服づくりはしばらく休んでマスク作りが楽しいのですが、友人からの注文の
白生地が手に入りにくくようやく見つけた刺しゅうが素敵な白生地は一人1mしか
買えませんでしたが、何枚作れるかちょっと楽しみです。

 

 

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中野の病院

身内が5月半ばから入院中で。時々病院に行きますが、こんな時期ですから面会はできません

 

病院は緑が多い公園の近くで、駅から歩いても10分ほどでしょうか

 

家族が洗濯物など受け取ったり、渡すのも病院の入り口です

検温して手を消毒したのちに建物内に入れます

 

携帯電話で本人とは連絡ができますから、例えば外に散歩に出るとき遠くから姿が見られます

 

でも切ないですよね、ただ手術の説明などで先生にお会いするときに

説明の間は同席ができました

 

そして洗濯物をなどを受け取り帰るときに本人に電話をかけて、談話室らしいのですが

窓から手を振る姿がかすかに見えます、6階ですからこちらからは手を振る姿がわかる程度で、

いつもこちらは2,3人ですが、いつまでも見送っているようで気の毒になります

本命の手術は来週ですが、その手術を受けるために必要になった手術を受けて今は回復中

思いがけずに長くなってしまった入院生活は本人もですが、家族にとっても気がかりですから

少しでも手伝えたらと出かけています

 

帰りに時々立ち寄るのはアーケード街の甘味処

いただくのはあんみつ、この日は杏子入り

こちらは普通のあんみつ

くずもちもあります

病人さんに悪い気もしますが、疲れて一休みします。

 

 

来週手術が終われば、2,週間ほどで退院できるでしょう、本人や家族に

とっては思いがけず長い入院生活になってしまいました。

無事に手術が終わるのを祈っています。

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令和元年の大晦日

今年も思いがけないことがいろいろありました

家族が新年を病院で迎えこの道を通いました

この日は1日だけの入院で心配ないことでしたので、帰り道少し散策しました

以前ここを紹介したときも病院に通っているときでした

よく通った道です

今年は新年を家で迎えられそうです。

 

今年もちょっとマンネリのブログをご覧いただきありがとうございました。
来年は何とかもう少し変わった話題が投稿出来たらと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

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向島百花園の「お月見」

向島百花園は、墨田区東向島にある都立公園です。

年間を通して何度か紹介していますが、今年は「虫ききの会」にも行けなかったので
「お月見」だけは出かけたいと思いました。

 

例年この季節は曇り空が多く、3日間開催の初日9月12日は空を気にしながら出かけました

この催しものの時は園内はかなり暗いです

初日の今日は絵行燈の火入れ式もありました

園内にはお琴の良い音色が流れています

多くの方が楽しんでいました

暗くなるほど映える絵行燈です

ことしのお月見のお供え物

かぼちゃ、さつま芋、あけび、柿やりんご、里芋などそして主役はやっぱいお団子

残念ながら月は見えてなかったので園内を散策、ここは萩のトンネル

奥に見えるのはもちろんスカイツリー

美しい色でした

トンネルの中は通れます

園内ところどころで絵行燈は見られられます

あづま家に下がっているタイプもあります

ひょうたんの棚にはこんな行灯が下がっていました

ブルーベリー摘みの時に紹介したヘビ瓜、百花園のは小さな棚でした
その向こうののれんは言問だんご、売り切れのようでした、この辺りは
テーブルが用意されて飲食を楽しんでいる方たちも多かったです

空ばかり気にして、いつも月が見えるここにもう一度戻りましたが、
この日はあいにく見えなくてがっかりでした

こちらは子供たちが描いた灯り

何度も空を見上げましたが、月が見えなくて諦めて帰ることにいました

向島百花園のお月見の初日は月が見えたのでしょうか。

 

 

翌日13日は十五夜、この日も私が見たとき月は全く見えませんでした、そして満月の14日

夜8時半ごろ気が付いて外に出て空を見たら雲間から時々顔を出していました

雲の動きがすごく早くて、すぐ隠れてしまいます

それが神秘的でした

ほんの10分ぐらいの満月のショーでした

お供え物と月が一緒に見られなかったのが残念でしたが、毎年気をもむ行事です。

 

お月見の3日間の間全く月が見られなかった年もありましたが、
14日土曜日に百花園に行けなかったのがちょっと残念でした。

 

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ブルーベリー摘み

連日の暑さにちょっと躊躇していたブーベリー摘み、従姉妹に頼んで
東京郊外の立川に出かけました。

西武線玉川上水駅に朝6時半に迎えに来てもらことになり
この日は5時少しすぎに家を出ました。

ブルーベリーの果樹園のお宅には、いつもきれいな花が咲いています

7月後半従姉妹にブルーベリーの熟れ具合を聞いたら、梅雨明けが遅く、酸味が強いと聞き
ちょっと延期していました

連日の暑さでブルーベリーが食べごろになったという連絡に出かけたのです

熟れるのが遅かったようですが味見をすると、美味しい!  無農薬ですから味見できます

例年は一枝もってほとんど全部摘み取るような取り方をするのですが

今年は熟れたのだけを摘み取るのでちょっと手間のかかりました、従姉妹と5㎏も摘みました

よく熟れたのは甘く、まだひと月近くも摘めるようです

でも今年は、ブルーベリーのスペースがまた狭くなっていました

大型の柿の木が植えてありました

これはヘビ瓜、向島百貨園で見たことがありますが、こんなに沢山は初めてです

猿の被害にあっている地方ではこれを植えることで被害が軽減されているとか、
このあたりでは猿は出没しませんが、、、 ヘビ瓜は珍しいです

 

従姉妹もお手伝いしている畑の作物を頂けることになり収穫しました

このきれいな花は胡麻の花

トマトがとても美味しかった

この芙蓉のような花はオクラです、大型のオクラでした

茄子はまだ小さかったので収穫しませんでした

白いゴーヤ、丸い形です、苦みが少なくて生でもいただけました

このツルはゴーヤ、外側からは生っているように見えませんね

内側に入ると日陰ですが沢山なっていました

食べごろを過ぎてしまったのもあります

こちらは食べごろ、細長いタイプではなくこの形です、こちらも苦みが
少なくて瑞々しくとても美味しいゴーヤでした

自家用にいろいろな野菜が少しづつあります、ネギの向こう側には里芋

こちらはピーナツです、いろいろな野菜を育てていますが、炎天下での草取りなど
大変だそうです。

 

連日の暑さに今年もどうしようか迷いましたが、出かけてみたら摘むのに夢中で
暑さを忘れたくらいでした。

ブルーベリー果樹園のご主人が例年作られる梅干し、今年はケースに詰めている最中でした
売り物ではなく、知り合いの方たちに配るようです、私も出来立ての美味しい梅干を
頂いてきました。

従姉妹の家でのんびりさせてもらい楽しい夏休みになりました。

 

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喫茶店「ブーケ」

メトロ丸ノ内線新高円寺駅近くの喫茶店「ブーケ」を紹介します。

 

義弟が営むお店です、妹が嫁ぎ長い年月が過ぎました

 

”喫茶店”という名が似合うような懐かしい感じの店内です

 

マスターは地元出身、この12月で50年記念だそうです

 

窓際の席で外を眺めていたらしばらく時のたつのを忘れそう、人通りも車の往来も多いです

 

青梅街道沿いで、メトロ新高円寺駅出入口から2件目なんです。

エピソードがあります、甥っ子が「地下鉄の駅を出たら6歩で家に着く」と友達に話したら
信じられなかったようで、見に来たと言っていたのを思い出しました。

近隣のお店は大夫変わりました、右隣の松屋は確か新聞や雑誌を売るお店、左隣のオリジンは
日本蕎麦屋さん、こちらは2階で営業していますが、その数軒先はJR高円寺駅に続く商店街で、
阿波踊りの時は踊り手さんと見物客で多変賑わいます。

今年の阿波踊りは8月24,25日の2日間、毎年出かけています、楽しみです。

 

時々立ち寄りますが、いつも長居をするので、私が顔見知りの常連さんもいらっしゃいます。
店内にはマスターこだわりのコーヒーの良い香りが漂うお店です。

 

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「イタリア好き」

これはフリーマガジンのタイトルです。

イタリア文化会館で入手した小冊子なかなか楽しいので紹介しましょう。
今回はイタリア半島の付根あたりのエミリアロマーニャ州の特集です。

 

バルサミコ酢の歴史と伝統はモデナ人の誇りとなって現在もなお
しっかりと引き継がれています、表紙のルイジさんはマエストロに
なって20年以上のベテランです。(エミリアロマーニャ州モデナで)

Bar tabacchiのある風景

日本でいえば市民体育館みたいなところ、体育館に道場、トレーニングジム、集会室もあり
厨房もしっかりあるので大きなパーティーなども行われる施設。
そこにあるバールは、スポーツ後のリラックスの場でもあり、地域のおやじさん達の社交場
でもある。 カードに熱中する人、ビリヤードを楽しむ人、新聞を読む人それぞれがここでの
時間を有意義に過ごしている。

 

アペニン山脈の麓パブッロで、家族でアグリトゥリズモを営む
ミネッリさん一家、その食事を一手に担うマンマのレシピは
この地方では欠かせない郷土のパン。

クレッシェンティーナ 丸形に焼いたパン、蓋ができる小さな鉄のフライパンで焼きます、
角型のはニョッコ・フリット、油で揚げたもの、生ハムなどをはさんで食べます。
このパン最近のBS放送のイタリアの小さな村で見かけた郷土料理のひとつ、マンマが家族の
ために作っていたのがクレッシェンティーナで気になっていました、鉄の蓋つきの専用鍋に
パン生地を挟んで焼いて、この焼き立てパンに生ハムやサラミなど挟んで食べる郷土料理
だそうですがパン好きには気になる光景でした。

リコッタとほうれん草のトルテッローニ、茹でたホウレンソウをバターで炒め、
リコッタチーズ、パルミジヤーノチーズを混ぜたものを適量パスタに入れてからめ
食べる前にバルサミコ酢をかけたもの。

モデナはバルサミコ酢の有名な産地でした、宝を守るために協会が
設立され、試飲鑑定会は頻繁に行われるそうです。

 

 

洗練された郷土料理、こちらは厳選の食材、手前の素焼きの壺は、エミリア周辺で
液体保存に使われていた伝統の陶器、タラーニョ

地元食材で作ったこだわりの調味料やジャム類は自然な味わいだそうです

アペニン山脈で育った野生の鹿の煮込み、モデナのジビエ料理 料理人ミルコ ピンナさん作

ズッキーニのタルト

リコッタチーズのトルテッリーニ、パスタに包まれているのはリコッタチーズに刻んだ
ほうれん草を混ぜ合わせたフィリング、バルサミコ酢の酸味とチーズのクリーミーさが
引き立てあう一皿、こちらはミルコさん作です。

フリッタータ(オムレツ)ローズマリーとニンニクの風味がバルサミコ酢とよく合う一皿。

バルサミコ酢をなかなか使いこなせていないのでこれからいろいろな料理に使ってみましょう。

 

人口500人ほどの小さな村の食料品店から発信する古代小麦への熱い思いを、高地にある
小さな村のカマッタも紹介しています。

ホカホカのクレッシェンティーナに塗って挟んだのは、ベーストモデネーゼ、ラードに
ローズマリーとニンニク、塩が混ぜ込んであるそうです。

マリア テレーザさん 大きな貯蔵室にはチーズの王様とも称される
パルミジャーノ・レッジャーノが整然と並び、完成の日を待っていた。
エミリアロマーニャといえば、パルミジャーノなくては語れない。
圧巻のチーズ棚、銀行の担保にもなるとか、、、

イタリアのパルミジャーノ・レッジャーノは本当においしいチーズです。

各々にグラスを掲げて盛り上がる。 ソムリエをしているマウリーツゥオさん(左端の人)

 

バルバビエトラ、(ビート)野菜の中でも群を抜いた甘さがあり、
濃い紅色、白、黄色など彩りも華やかな野菜で、種類も多そうです。
地中海沿岸が原産で古くから伝わる野菜だそうです。

 

「イタリア散歩」

 

1954年初上映の「河の女」復刻ポスター   コマッキオの星
ソフィアローレンとポー川のデルタ地帯なんて書かれているようです。

このソフィア・ローレンが主演の映画、もちろん私は見ています
日本では「河の女」という題で、ソフィアローレンが世界的にデビュー
した作品、映画の中で歌われた「マンボ・バカン」は覚えています。
大好きな女優さんで日本で上映された映画はほとんど見ています。

日本で紹介されたのとは違いますが、懐かしいポスターでした。

イタリア散歩は連載で、これは 文・写真が篠利幸氏 魅力的な
内容でしたので紹介します。

アドリア海沿岸を走り、ヴェネツィアへ向かう途中寄ったコマッキオ、
目的は昼食で特産のウナギ料理を満喫しようと思ったからだそうです。

コマッキオはポー川がアドリア海にたどり着いた中州に作られた町で、
エミリア・ロマーニャ州のフェラーラ県にあります。

ウナギ料理のレシピはなんと48通りくらいはあるそうです。
ウナギの種類はヨーロッパ種で大人の腕ほどの大きさの物もざらにあり、
ローマ時代から食されていたようです。
イタリアの伝統的な郷土料理はいずこもうまい!
と書かれてありました。  (上の写真はウナギのリゾットです)

 

http://italiazuki.com/      「イタリア好き」はこちらで買えます。

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「芝離宮恩賜庭園』

この季節らしい催しがあるようで出かけてみました。

 

庭園に入ってすぐのところで、雪吊りの作業を見かけました
催し物はこの雪吊りでした

繊細な縄の結びです

この縄は引くとするするとほぐれます、解説を聞いてから園内を
ひと回りすることにしました

回遊式泉水庭園でたくさんいる水鳥の中で1羽だけこんな水しぶきを上げて
ひときわ目立っていました

西湖の堤 西湖は江戸の人たちの垂涎の場所だったようです、中国杭州にある
風光明媚な西湖の蘇堤を模した石造りの堤です、古来詩や絵画の題材として
珍重されたそうです

雪見燈篭、松の木、雪吊り、紅葉、築山と日本の風景です

雪吊りがもう一か所完成していました

ちょっと高い位置でした、上の飾りや、縄の結びが制作中のとは
違うような気がします

質問すればよかったですが、、、

ちょっと中を覗いてみたくなりますよね

桜の紅葉は見ごろでした

紅葉と池、あづま家、素敵な景色です

池の対岸から雪吊りの経過を見ました、奥にモノレールの駅とその下では
新幹線の通過も見えます、この庭園は浜松町駅のすぐ近くなのです

海水を取り入れていたころの取水口跡です

ヒイラギの白い花が咲いていました、久しぶりに見ました

この秋はもみじも色づくのが遅れました

この建築中のビルは39階建てだとか、すごい存在感です

その姿は池には映り切れません

芝離宮恩賜庭園は小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の
ひとつです、回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、池を中心とした
庭園の区画や石の配置は、非常に優れているそうです

園内を一周して戻ると作業は進んでいました、縄が何本か気になり
聞きましたら、この大きさだと80本だそうです、縄の間隔は
12から15㎝ぐらいと言っていました

以前に代々木公園で作業中を見たことがありますが、かなり大きい
タイプで上の飾りも違ったように思います、雪吊りにも種類が
あるようです


雪吊りは金沢の兼六園のものが有名で、りんご吊りとも呼ばれ、雪深い地方で
実用に適した雪吊りの基本型です

その他東京都の独自なものとして南部式と北部式があるそうです
兼六園から独自に派生させたもので、実用美の兼六園式に対して
この2つの雪吊りは、かんざしと呼ばれる丸竹の骨組みを用いた
回り縁に細めの縄を等間隔に細かく結束して仕上げる装飾美重視の
技法なのだそうです、だいぶ完成に近くなっていました

明暦(1655~1658)の頃に海面を埋め立てた土地を延宝6年(1678)
老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領しました。

忠朝は屋敷を建てるにあたり、藩地の小田原から庭師を呼び、庭園を
造ったと言われています。

庭園は幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷と
なりまし。
明治8年には宮内省が買い上げ、翌9年に芝離宮となりました。
離宮は大正12年の関東大震災の際に建物や樹木に大変な被害を受け
ました。
翌年の大正13年1月には、皇太子(昭和天皇)のご成婚記念として
東京市に下賜され、整備を施し、同年4月に一般公開しました。