しなこじダイアリー

日常生活のあれこれ

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亀戸天神 「梅まつり」

亀戸天神社も梅まつり開催中でした

1月の末に「うそ替え神事」で訪れたばかりでした

亀戸天神を初めて訪れる友人とまずお詣りです

こちらの境内は梅の木の間からスカイツリーが見えます

紅梅殿は小さなお社です

このしだれ梅は見た目通り青軸枝垂という名前でした

これが紅梅ですね

御嶽神社  うそ替えの時はこの辺りに並んで開催を待ちました

”思いのまま”という名前の梅でした

梅の花も朱塗りの太鼓橋によく合いますね、棚は4月末に咲く藤棚です

天神さんの境内にもたくさんの梅の花が咲いていました

池のほとりにはしだれ梅

いつも眺める太鼓橋からの光景です、梅の花の時はこんな感じです

スカイツリーが一番よく見える場所です、藤棚の上に見える光景はまた紹介しましょう。

香取神宮の香梅園と亀戸天神の梅、この日は友人と梅の花を満喫しました。

(2月20日 撮影)

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亀戸天神「鷽替神事」

1月24,25日は亀戸天神の「うそかえ神事」、最近はかなり込み合うようなので早めに
家を出て、行列に並んだのは初日24日の朝7時半ごろでした。

 

早咲きの梅の花が少しほころび始めていました

お札や御朱印をただく受付前の広場に

こんな列ができていました、並んだときは赤いテントの向こう側あたりでした

8時半の太鼓の合図でお払いとともに授与が始まりました、お囃子も盛り上げます

並び始めたころはどんよりしていた空も時間とともにこんな青空になりました

ようやく自分の順番が来たのは9時過ぎていました

鷽は実在する小型の鳥で凶事を「嘘」にして吉事に(鳥)替える、または人々が
知らず知らずのうちについた「嘘」を「誠」に取り替えると伝えられています

鷽替神事は江戸時代後期から始まったようです、歴史のある行事なのです

まず列に並んでしまったので、お詣りが後になりました

大きなうそ鳥が飾られています

新しいのを授与されるときに古いのは納めましたが、こちらでも納められます。

右に見えているロープは私が並んだ反対側で、この辺りまで列が続いているということで、
天満宮の境内を1周するほどの人の列でした。

以前妹夫婦と午後に着いたら3時間待ちと言われて諦めたことがありました。

 

 

天神様に詣でたときは必ず立ち寄る船橋屋さんに9時半すぎたころに
寄ったら、偶然私の列の前に並んでいた方と一緒になり、まだ待って
いる人もいるので、相席してもらいおしゃべりを楽しみました。

やはり最近は詣でる人が多くなったと感じると言っていました、
くずもちを楽しみ亀戸の駅まで一緒に歩きました。

 

(1月24日 撮影)

 

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川崎大師「風鈴市」

京急川崎駅で乗り換えて川崎大師駅で下車すると、表参道の厄除門は
すぐ目の前です、しばらく行くと右手にお土産屋さんが並ぶ細い参道、
名物飴屋さんの飴を切る音が聞こえてきます

参道の正面に大山門  堂塔、伽藍をかこう浄域結界の総門で、門の四方には京都・東寺の国宝
四天王像を模刻した、持国天、増長天、広目天、多聞天像がそれぞれ東西南北を向いています

大山門を抜けるとすぐ左が風鈴市の会場のようですが、まずはお参りしましょう

「金剛山金乗院平間寺」 大本堂

献香所横のこちらは風鈴こみち、通ってみました

ご本尊は厄除弘法大師さま

大本堂から眺めた大山門

風鈴市の会場です

吊り忍の下に鉄の風鈴

夏の風物詩の組み合わせです

「水かけて夜にしたたりけり吊り忍」一茶

各地方の風鈴が並んでいました

こんな風に並んでいます

夏の代表的な絵柄ですが、やっぱり涼しげです

写真に収めたい人にはちょっと残念な展示

どちらも商品棚がバックです、前に見たのはかなり前でしたが、展示かたが違うような、、、

鉄の風鈴の高めの音が聞こえます

新潟県の花火玉風鈴

青銅や鉄の風鈴は見かけより爽やかな音でした

どちらのお店も扇風機で風を送っているのであちこちから良い音色が聞こえます

目に留まったかわいい風鈴

個性豊かな風鈴の数々、見飽きませんでした、選ぶのに迷います

川崎大師と言えば”だるまさん”ですね

会場のあちらこちらにミストが出ていました、暑い日でしたからひと時の涼です

スタッフの皆さんが着ている半纏の柄にもだるまさんが

 

 

久しぶりだったので境内散策

八角五重塔

すぐ横には遍路お大師さんの像、わらじが供えてあります

こちらは不動堂

大山門の提灯  この門の下で冷たいお茶のサービスがありました

 

参道のお店住吉さんでひと休みしました

名物のくずもちは冷たいお抹茶と頂きました

ひと時青空がのぞいた暑い日でしたが、爽やかな風鈴の音を楽しみました。

 

川崎大師さんには思い出があります。

19歳女性の厄年の時、新年に出かけたような気がしますが、父親の発案で家族でお参りに
出かけた記憶があります、私の厄年のお祓いをしてもらったのです。
参道は多くの人で賑わっていました、帰りに蛤鍋を食べたのです。
当時は名物でそんなお店が何軒もあったように思います。

帰り道参道を見ていたら蛤鍋と書かれたお店が1軒ありました。
遠い昔のことで、そのお店だったかは分かりませんが、思わず立ち止まり見てしまいました。

東京郊外の我が家からは遠かったので何故川崎大師だったのかはわかりませんが、
今は亡き両親を思い出すひと時でもありました。

 

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東叡山「寛永寺」

博物館の帰り、久しぶりに「寛永寺」に立ち寄りました。

山号は「東の比叡山」の意、寺号は寛永年間に創建されたことによります。
比叡山延暦寺を見立てています。

天台宗の大本山
寛永2年(1625)に徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、
江戸城鬼門(東北)にあたる上野の大地に、慈眼大師天海大僧正により
建立されました。

のちに第四代将軍・徳川家綱公のち霊廟が造営され、将軍家の菩提寺も
兼ねるようになりました。

秘仏ご本尊は「薬師瑠璃光如来」比叡山延暦寺の根本中堂のご本尊と同じです

上野公園、博物館とは違い静かな境内でした

このお寺さんには立ち寄りたい理由がありました。

2014年の発行になりますが、「蔦重の教え」という車浮世さんの本が好きで、
その中に寛永寺さんが登場します。

現代から江戸時代にタイムスリップした主人公(中年サラリーマン)が
現代に戻り、寛永寺さんの境内が登場するのです。

時は1780年代、蔦重は蔦屋重三郎、タイムスリップした場所は吉原、
江戸時代好きには興味津々でした。

 

今の上野公園全域が「寛永寺」境内だったのです

 

喧騒を離れてほっとするひと時、「主人公が壺を埋めたのはどの木の根元かしら?」なんて
ちょっぴり江戸時代に思いを馳せました。

 

根本中堂の中でお参りをして、休ませていただき、帰路は珍しく鶯谷駅に出ました。

いろいろ忙しかった数週間、ようやく更新できました。

 

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根津神社のつつじ

根津神社の表参道口からつつじが見えます

早咲きは終わり遅咲きの花に移りつつある時期のようでした

つつじの花に気をとられていたら、こちらに入るために

神橋のあたりまで列ができていました

列に並んでいるとこんな光景を見かけました、左側は立て看板その後ろに
外国人の女性が一人いました、写真の準備でしょうか?
流れがある柵の中ですから、係の人が見かけたら注されたかも、、、

ようやく入場できました、満開のつつじです

変わった花びらや

ぼかし、ミックスなど見ごたえがあります、この辺りは満開ですね

こちらは花びらが細いタイプ

色も数えきれないほどです

まさに純白の花びら

花の大きさも様々です

バラにそっくりなつつじはボケ写真でした

オレンジも珍しいです

そして黄色も

小ぶりで可憐な花、これも美しかった

まさに情熱的な赤ですね

こんな斜面に色とりどりのつつじが咲いています

このタイプは何か所かで見かけました

赤系でも種類は豊富

こちらは珍しいフジツツジ

花の大きさもまちまちです

つぼみもたくさんありました

名前を見忘れました、上に伸びるタイプのつつじです、ちょっと透明感のあるような花びら

一番目立っていたのはやはりこの色、本当に見事な満開状態

新緑とのコントラストも素敵です

楼門の前にはこの人

なんとも優しい色のつつじ

境内も多くの人ですが、これから入場する人も

晴れの日曜でしたから人出は仕方なかったですね

この景色にはいつも圧倒されます

こちらのミックス素敵です

楼門とツツジ、左奥は唐門です

このあと社殿でお参りしたいと思いますが

出口近くでもまだ名残惜しくて見ていました

 

社殿前はお参りの人で大行列

正面からはあきらめて、こちらでお参りさせていただきました。

 

こちらの小さな鳥居は乙女稲荷社に続く千本鳥居です、
こちらも若い方たちでにぎわっていました。

 

 

帰り道、根津神社の境内を出ると”かっぽれ”の踊りの列に出会いました。

 

このあと谷根千の散策を考えていましたが、あまりの人多さと、自分の体調を
考えて、またの機会にしようと早々に帰途につきました。

10連休が始まり何の予定もなくちょっと気が滅入っていたのですが、
美しいつつじを鑑賞できてなんだか穏やかな気分になれました。

 

(4月28日 撮影)

令和元年5月1日 更新

 

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ニコライ堂

重要文化財「東京復活大聖堂」の通称がニコライ堂です

 

明治17年に起工、24年に完成した、日本最大のビザンチン式
建造物だそうです

 

昨年夫が入院していたクリスマスイブの夕暮れ時、病室にこちらの
鐘の音が聞こえてきたのです

それを思い出して久しぶりに立ち寄ってみました

 

朝9時半ごろだったでしょうか、人影もなく厳かな雰囲気でした

 

花壇の花に朝日が差し始めるころでしたが、街中にあるのを忘れるほど静かでした

 

新緑に生える美しい教会を見せていただき、何だか心安らぐひと時でした。

 

 

ECOMのところに出ました、三井住友駿河台新館周辺では、新しい技術を用いた様々な形態の
緑化に取り組んでいるようです。
この建物の庇の部分にはプランターを配して、ツル植物による緑化が行われていました。

向かい側の屋上庭園もそうでしたが、ヒートアイランド現象の緩和にも一役買っているのです。
前庭の新緑が印象に残るほど美しかった。

 

(4月22日 撮影)

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「築地本願寺」花まつり

築地本願寺さんは久しぶりです、今回は”花まつり”(灌仏会)が懐かしくて出かけました

本来は4月8日ですが、1日前の7日の日曜日は晴天に恵まれました

浄土真宗は、古いお話ですが私の中学、高校の母校と同じ宗派なので親しみがあります
女子高で、朝礼の時お経を読んでいました

午前中の早い時間でまだ準備中の所も多かったですが、賑わっていました

太鼓の演奏もあるようですね、そしてお稚児さん姿のお子さんたちも準備中でしょうか

本堂でお参り、ご本尊は阿弥陀如来さま

「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん) お釈迦さまは生まれてすぐに
立ち上がり、7歩歩き、右手で天を、左手で地を指しこの言葉を発したという伝説があります

私たちの母校でもちょうど新学期が始まる時でした、生徒が持ち寄った生花で作られた
お堂の小さなお釈迦様に甘茶をかけました、以前にも紹介したかもしれませんが、もう
半世紀以上も前のことですが、とても懐かしい思い出なのです。

 

子供の遊び場や、大人も乗れるこんな乗り物が人気のようでした

そして境内でこんなお店も見かけました

築地からのお店も出店、良い香りがしてました

 

 

 

親鸞聖人像の前で案内をしていた若い方と話しました、4月1日に
こちらに来たばかりだとか、実家がお寺さんだそうで、これから
修行なのでしょうね。

私たちには親鸞聖人は身近でした、授業もありました。
29歳で法然上人と出会い、本願念仏の道に入られました。

のちに越後に流刑、以前越後のゆかりのお寺さんを何か所かひとりで旅したこともあります。

 

 

帰り道、地下鉄の駅近くで行列に出会いました

境内で見かけた可愛いお稚児さん達です

仏さまは

象の背中でした。

 

築地本願寺さんに伺うといつも何となく懐かしさを感じます、学生時代に経験したことは
いつまでも懐かしく思い出すものですね、穏やかな日になりました。

 

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浅草寺「4万6千日」

7月9日10日は浅草寺の「4万6千日」です、この日にお参りすると4万6千日お参りしたのと
おなじご利益があると言われ賑わいます。

9日の朝大好きな浅草寺に出かけました。

朝9時過ぎたころですが、雷門の前でシャッターを押すとこんな光景です
最近は東京で外国人観光客に一番人気はこちらだそうです

宝蔵門の前にもほおずきのお店が並びます

4万6千日には境内でほおずき市も開催されます

ほおずき市は、6月に紹介した愛宕山が発祥だとか、今ではこちら浅草寺境内のほうが
大々的になりました

宝蔵門を通り振り向くと大きなわらじが見えます

本堂前のこちらでお線香の煙を体に当てるようなしぐさをしている外国人も見かけました

まずはお参り

雷除けのお守りもいただけます

善男善女で賑わっています

おなじみの光景、ほおずきのお店にお客さんが集まり始めていました

今年は実が大きい気がします

風鈴が付いています

100件以上のお店が並ぶようです、以前に買ったお店を探しましたが、毎年場所が変わる
そうで見つかりませんでした

鉢植えでないタイプは大きいほおずきです、こちらは輸入品と聞いたことがあります

手作りの木の札が付いたこちらを友人に送りました、木の札の文字は
手書きだそうです

本堂前を二天門に向かう途中に神社がありました

枯れていましたが茅の輪です、今年は4件目の茅の輪くぐりになりました

浅草神社でした

仁天門の前で写真を撮る外国の家族、お兄さんの手の中に弟さんが入るのでしょうね

思い出の写真が撮れたようです

五重塔もきっと人気でしょうね

美人のほおずき売り子さんは大人気でした

この日は用事があり伝法院通りは残念ながら素通りでした。

普段は非公開の伝法院が公開するときもありますし、
この道はゆっくり歩きたいので次の機会にしましょう。

子供のころからの思い出も多く、時々行きたくなる浅草です。

 

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長國寺「あじさい祭り」

あじさいを検索していて見つけた「あじさい祭り」開催の「長國寺」は
台東区千束で江戸初期(1630年)開山の由緒ある寺院でした。

鷲在山 長國寺 すぐお隣の神社に出かけたことがあり、今回こちらの
隣にある事情も分かりました。

初めて知りました

こちらのあじさいは鉢植えです

その種類の多さに驚きました

全部は紹介しきれません

ご本尊にお参り

本殿の横でこんな光景が見られました、素敵でした

お隣の鷲神社に続く道で出会ったのはおなじみゆるキャラ

ガクあじさいKEIKOと書かれていました

ハイドランジア  ポージィブーケ ビビアン

マジカル グリーンファイア

こちらのガクあじさい、名前はこんぺいとう

ポージィブーケ ナナ グリーンのガクあじさい

ポージィブーケ サーシャ

パパガイ

こちらもガクあじさい 卑弥呼

フェアリーアイ

フェアリーキッス

華あられ

花火 スターマイン

花火 凛花

ハイドランジア ブルーアース

 

あじさいの名前を見て連想するのも楽しかったので、名前を付けて紹介しました

 

こんな風に展示されています、とても全部紹介できませんでした

見たこともないあじさいが多く本当に驚きました

 

 

鉢植え、、、と思って出かけましたが思いがけずきれいなあじさいに
出会えて満足でした。

 

「長國寺」の境内から続くすぐお隣の「鷲神社」(おおとりじんじゃ)
お酉さま発祥の神社こんなにすぐ隣とは知らなかったのです。

 

こちらは以前に江戸東京博物館友の会で昔の吉原あたりを散策したとき
立ち寄りました。

浮世絵にも登場する神社です。

 

”なでおかめ” おでこを撫でれば賢くなり  目を撫でれば先見の明が効き 鼻を撫でれば金運
向かって右の頬を撫でれば恋愛成就  左の頬なら健康に 口を撫でれば災い防ぎ
顎から時計回りに撫でれば物事が丸く収まると云う

浅草の酉の市として有名です。

 

隣り合ったお寺と神社、そして「お酉さま」発祥、明治初年の神仏分離令により、
境内を含め鷲在山長國寺と鷲神社に分割されたことを初めて知りました。

両方が浅草酉の市発祥という意味がわかりました。

 

 

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「湯島天満宮」

文京区の湯島天満宮の創建は458年 のちに太田道灌が再興、学問の神様として知られる
菅原道真が合祀されたのは1355年です。

 

こちらは春日通からの入り口

この時期が一番多いでしょうか

梅の名所です

泉鏡花作新派の「女系図」の舞台としても有名、筆塚もあります

亀戸天神、谷保天神と並んで関東三大天神として知られます

江戸時代には谷中感応寺(天王寺)、目黒不動と並び三富と呼ばれ
幕府公認の富くじを発行しました

男道は急な階段

女道は緩やかな階段です

受験シーズンには多くの人でにぎわう湯島天神です

 

男階段を下りてみました

以前はこの階段下近くに知人宅があり、懐かしく久しぶりの散策です。

 

 

男階段を降りるとすぐに天台宗喜見院がありました

ご本尊は大聖歓喜天です

こちらを初めて知りました、湯島天神の別当寺でしたが明治時代の
廃仏毀釈により廃寺となり、喜見院と改めて存続したお寺さんでした。

富くじの販売を許可されていたことから大いににぎわったそうです。

 

すっかり春めいた朝、心地よい梅の花見物でした。