しなこじダイアリー

日常生活のあれこれ

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富岡八幡宮の「夏越の祓」

「夏越の祓」(なごしのはらえ)茅で作られた大きな輪をくぐる茅の輪くぐりが行われます。

 

6月30日ごろに行われる「夏越の祓」では茅の輪をくぐることによって、生活の中で
知らず知らずのうちについてしまった災いや厄を払い健康で幸せな生活が送れるようにとの
願いが込められています。

30日には神事が行われたと思いますが、私が行ったのは7月2日の夕方でお参りしている人は
少なかった。
くぐり方の案内通り正面から入り左に周って中心に戻り、次はくぐって右回りで戻って
もう一度くぐって左に回ります。

夕方で本殿の扉は閉じられていましたが、お参りをしました、茅の輪はこんな位置に
作られています。

1年前半の汚れを清めて、厄を祓います、どちらの神社でも茅の輪はしばらく設置されて
期間中はいつでもくぐることができます。

私にはいろいろあった前半でした、茅の輪をくぐり厄払いをしました。

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2020年 元旦 

明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

元旦の午前中に近くの富岡八幡宮に初詣に出かけましたが、やっぱりすごい人出でした

列は参道の途中まで続き、この日は横からちょっとお参りだけにしました

すぐ近くの深川お不動さんも同じように大行列でした、早朝にでも出直すことにしましょう

おめでたい品が並びます

破魔矢も、でもこの日一番人気で列ができていたのはおみくじでした。

 

 

お堂内でのお参りは次回にして帰り道の八幡宮に通じる参道で気になる
お店がありました

焼き栗でした、ちょうど焼きあがったのですが待っている人が多く
買えそうもなくこちらもまた次回の楽しみにしました。

 

晴天に恵まれた元旦は早朝から初詣の人で富岡八幡宮もお不動さんも
1日賑わっていたようです。

いよいよオリンピックの年が明けました、良い年になりますように。

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「築地本願寺」花まつり

築地本願寺さんは久しぶりです、今回は”花まつり”(灌仏会)が懐かしくて出かけました

本来は4月8日ですが、1日前の7日の日曜日は晴天に恵まれました

浄土真宗は、古いお話ですが私の中学、高校の母校と同じ宗派なので親しみがあります
女子高で、朝礼の時お経を読んでいました

午前中の早い時間でまだ準備中の所も多かったですが、賑わっていました

太鼓の演奏もあるようですね、そしてお稚児さん姿のお子さんたちも準備中でしょうか

本堂でお参り、ご本尊は阿弥陀如来さま

「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん) お釈迦さまは生まれてすぐに
立ち上がり、7歩歩き、右手で天を、左手で地を指しこの言葉を発したという伝説があります

私たちの母校でもちょうど新学期が始まる時でした、生徒が持ち寄った生花で作られた
お堂の小さなお釈迦様に甘茶をかけました、以前にも紹介したかもしれませんが、もう
半世紀以上も前のことですが、とても懐かしい思い出なのです。

 

子供の遊び場や、大人も乗れるこんな乗り物が人気のようでした

そして境内でこんなお店も見かけました

築地からのお店も出店、良い香りがしてました

 

 

 

親鸞聖人像の前で案内をしていた若い方と話しました、4月1日に
こちらに来たばかりだとか、実家がお寺さんだそうで、これから
修行なのでしょうね。

私たちには親鸞聖人は身近でした、授業もありました。
29歳で法然上人と出会い、本願念仏の道に入られました。

のちに越後に流刑、以前越後のゆかりのお寺さんを何か所かひとりで旅したこともあります。

 

 

帰り道、地下鉄の駅近くで行列に出会いました

境内で見かけた可愛いお稚児さん達です

仏さまは

象の背中でした。

 

築地本願寺さんに伺うといつも何となく懐かしさを感じます、学生時代に経験したことは
いつまでも懐かしく思い出すものですね、穏やかな日になりました。

 

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亀戸の「梅まつり」

香取神社、梅屋敷の梅まつりは数日前に終わっていましたが、
出かけてみました。

安藤広重の浮世絵にも描かれほどの梅の名所だったようです

小村井香取神社の境内の一画に梅の木が栽培されています

種類によっては散ってしまった木もありましたが、こんなに満開の品種もありました

梅の木の種類も多いので時期もずれて咲きます

境内に入ると少しだけ香りがしました

ピンクの花びらの道になっていました

こちらの白梅はこの時期が満開

「紅梅園」入り口も中の庭も以前紹介したことがありますが本当に沢山の種類の梅が咲きます

しだれ梅系でしょうか、こちらも満開状態でした

梅の花の間から覗く椿も素敵です、冬から早春への移ろいが感じられます

スカイツリーがこの近さです

香取神社から5分ほど歩くと電線もなくすっきりと見えるスカイツリー
亀戸天神にも立ち寄ろうと思いました。

 

いつもの正面でなく横の入り口から亀戸天満宮の境内に入りました、手水舎の水が出るところは
カメでした

こちらの天満宮では梅まつりに間に合いました

本殿の前には紅白の梅です

紅梅も満開でした

いつもは梅の種類も気にするのですが、この時は香りを楽しみ、色を楽しみました

花園社の裏手には3色の梅の花が見られます

やや満開は過ぎているようでしたが、まだまだ美しいしだれ梅です

この時期は梅の花とのコラボです

こちらは赤い祠と紅梅

梅の木の種類が多いです

こちらは薄い緑色の梅の花

後ろは藤棚です、4月後半には満開になります、藤もきれいですよ

赤い太鼓橋とお百度石

境内のあちこちから見えますが、青空のバックは一段と映えます

正面の鳥居です

天満宮をお参りした後には必ず立ち寄る老舗の船橋屋さん

頂くのはもちろんくずもちです

お土産も買えます。

 

 

亀戸駅の反対側、バス乗り場に近いところに有名な味噌屋さんがあります、立ち寄りました

手前味噌の中辛を買いました、楽しみです

いろいろな種類のお味噌が少しづつ買えます、本当に種類が多いのにも驚きます。

鴨味噌など少し買ってみました、何に添えて食べましょうかとちょっと楽しみです。

亀戸散策は楽しかった!

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虎ノ門 「金刀比羅宮」

1月10日は虎ノ門の「金刀比羅宮」の初こんぴらさん、七福神さんたちに会いに
今年も出かけました。

 

神楽殿で里神楽を見物

ゆっくり見物したのは初めてでした。

 

拝殿前はお参りの人でいっぱい、私もまずはお参りしてから七福神さんたちを待ちました

 

まず登場したのは寿老人さん トレードマークは白髪に頭巾と杖です

 

大黒さんは大きな袋を背負っています、ふくよかな笑顔です

 

福禄寿さんは、ながーい頭と白い髭、南極星の化身ともいわれます

 

弁財天さんは琵琶を奏でる七福神唯一の美人の女神さま

 

釣竿を持った恵比寿さんは唯一の純国産の神さまだそうです

 

布袋さん こちらは唯一の実在人物、中国戦国時代の禅僧なのです

 

毘沙門天さん 四天王の一神、財宝の象徴である北方の守護神です

 

七福神の後に続くおかめさんやひょっとこさんたち

 

拝殿前に揃った七福神さんたち、多くの人でとても近づけません

 

でも神楽殿前にもう一度揃うので待ちました

 

新春に縁起の良い神様たちの勢ぞろいです。

七福神をさんづけて呼んでしましましたが、この日のお出ましはそんな身近な雰囲気なんです。

 

 

初こんぴらさんは賑やかでした。

以前近くに長く住んでいたのでとても懐かしい神社です。
最近は行くたびに新しいビルができたり、景色が変わっています。

今日は神田駿河台まで行く用事があり、千代田線に乗るために
虎ノ門から霞が関駅まで歩きましたが、ここを歩くのは久しぶりで
方向を確認して歩くようでした。
東京は今冬一番の冷え込みだったようで、風が冷たい日中でした。

 

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2019年 お正月

明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

元旦から晴天に恵まれ、2日もこんな青空でした。

富岡八幡宮は元旦には夕方まで初詣の長い行列ができていたので、
2日の朝8時過ぎに行ってみました

行列はなくお参りできました

すぐ近くのお不動様には、少し列ができなじめていましたが、待たずにお参りできました。

 

お正月の行事があるようなので、深川江戸資料館に出かけました

入り口には深川にゆかりの人物と歴史の紹介

館内は江戸庶民の年中行事が再現されています、大店(おおだな、肥料問屋)の店先には門松

歳神様をお迎えする依り代として、家の入り口などに門松を飾ります
地域によっては形や材料に違いはありますが、大店「田多屋」の門松は、およそ8mの笹竹と
松を根元に飾ります

猪牙舟(ちょきふね)を使って、船頭が人や荷物を搬送します

すぐ前には船宿、飲食や宴会もできる小料理屋のような場所です

お正月は1年の初めの月で、歳神を迎えるための大事な行事がたくさん
あります、本来トシという語は稔りを意味する語であり、年の初めと
いうことで多くの人が実りある1年を祈願します

豪華なお供え餅には伊勢海老や昆布、裏白などの縁起物が飾られていました

正月の街角には、凧売りの屋台が出ましたが、庶民の多くは家でゆっくり過ごしました

お膳にはお雑煮が用意されています、江戸のお雑煮は醤油の澄まし汁に焼いたお餅、
里芋、小松菜、大根を入れます

お雑煮は正月三が日の正式な食べ物、大晦日の夜に歳神様にお供えしたものを、元旦の朝に
下して食べることで、歳神様の霊力を得ようとしたのだそうです。

 

お囃子が聞こえてお獅子の登場、長屋のお稲荷さんにも獅子舞を奉納

長屋の棒手振の政助さんちは喪中だそうで、お隣の春米屋の職人秀次さんちに寄りました

そして三味線の師匠於し津さん宅にもご挨拶して

火の見櫓の前で獅子舞が始まりました

お座敷でする演技だそうで、ござが敷かれてその上での演技です

一人獅子舞

みかんをくわえて食べて、ちゃんと皮だけ出しました

お囃子に合わせて見事な演技でした

観客の皆さんと手締めで獅子舞は終わりです

長屋は本物のサイズで作られています、江戸時代庶民の長屋は部屋も路地も狭かったです。

 

 

帰りにこんなポスターを見かけました。
池波正太郎ファンとしては、鬼平、剣客が活躍するゆかりの本所、
深川はほとんど歩いていますが、また機会を見て歩きましょう。

ちなみに我が家はマップでは21番の富岡八幡宮近く「おせん」で
紹介されていますが、深川は作品によく登場します。

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「向島百花園」のお月見

入り口にはいつもの百花園の提灯、この灯りが素敵なんです

お月見の初日23日に雲の状態を気にしながら出かけました

お月さまが主役の園内は、ぼんぼりや灯籠などの灯りだけで暗めです

夕方点灯式もありますが、暗くなると情緒が増します

絵と俳句が書かれています

お月見の飾りです、晴れていれば右上の空に月が見えるのですが、雲がかかっていました

今年のお供え物も色鮮やかです、中央の紫色はアケビその右横はカラスウリと柿に茄子と
秋が勢ぞろいです

この小さな灯りは

フラッシュをたいてみたら萩のトンネルが見えました、肉眼でも見えにくい暗さです

通り抜けできます、この灯りのほうが情緒がありますね

奥にスカイツリーが見えます、シックな色でした

芙蓉の花はお休み中

小さな流れにかかる橋です

こんな土の橋です

スカイツリーにも雲がかかっていました

お茶会が開かれています、魅力でしたが外に列ができていて諦めました

休憩所の東屋に下げてある灯籠

ここのはコスモモスの絵でした

ここの灯りは

ヘチマとひょうたんの棚です

園内でたくさん見られます、かなり暗いのでこの灯りがとてもきれいです

月が見られないのが残念でもう一度ここに戻り空を見ました

少し雲が切れている間から見えたのです、ドキドキしながらシャッターを押しました
ほんの一瞬で、この1枚だけですが、ラッキーでした
この時周りにいた人たちも大喜び、皆さん諦めたようでここで見られた人は少なかったです

園内にはお琴の音が流れて素敵です

園内をめぐっているときに時々空を見上げて諦めきれない感じでしたが、一瞬でも満月が
見られて満足でした

園内にはこんな展示も

出入り口近くの新しい飾り

少しだけ心は残りましたが、晴れた日でなければならない外出は
今朝早く曼珠沙華を見に行き、午後は休めましたが、夕食の支度を
調え出かけた百花園でしたから、少し疲れました。

一瞬でもお月さまが顔を出してくれて出かけた甲斐がありました。
まだ園内は賑わっていました、少しだけ心を残して帰宅しました。

 

(9月23日 撮影)

 

 

24日の夜7時ごろ我が家から月が見えました、この日は曇り空と思っていたのに、、、

毎年十五夜のお月見のころは天候が気になる季節です。

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幸手権現堂堤の「曼珠沙華」

春に桜を見に出かけた埼玉県幸手市の権現堂堤に曼珠沙華を見に
出かけました。
3連休はお天気が心配でした、青空の下で見たいと思い23日
日曜日に決め、朝7時少し前に家を出ました。

 

幸手の駅から2㎞ぐらいだそうですが、バスは1時間に1本です、
見覚えのある土手に着きました

想像もしてなかったこんな景色が広がっていて驚きました

近づくとややピンクがかった赤に見えます

全体で見ると深い赤に見えます、ずっと見てゆくといろいろわかりました

少ないですが、白の曼珠沙華も見られます

白は花びらが少し大きくて、ユリの花を集めたような感じです

バックに花がないところで見ると形がよく分かります

でも真っ赤というほどではありません

やっぱり群生していると濃い赤に見えます

反対の斜面に見えたのは中川に架かる外野橋、土が見える畑は

桜の季節には菜の花が咲いていました

斜面に群生、色は木の下ですから日当たりも関係するのでしょうか

バックの柵の下は

曼珠沙華の季節はこんな感じですが、

春には桜の花びらで道はピンク色でした

桜と言えばここだけで見かけた桜色の曼珠沙華、とてもきれいでした

ここの白は中心が淡いピンク色のようでした、種類もいろいろあるのでしょうね

真っ赤に染まった斜面は

桜の時は緑色でした

秋は曼珠沙華が主役です

群生と少し離れて競い合う3輪

1輪を見ると線香花火のようです

全く葉がないのも特徴ですね

バレリーナのような、、、

オーケストラの指揮者のような、、、 見飽きません

つぼみを見つけました、咲いたばかりでしょうかここのは赤が濃かったです

色の違いも分かりました、咲き始めは赤が濃いいと思いましたが、

別のところで咲き始めたばかりの1輪を見つけ、つぼみも見えますが、少し色が違います、
色は種類の違いでしょうか、咲いてからの時間、それとも光のせいかしら?

”真っ赤な絨毯みたい”という声が何回も聞こえました、本当にふわふわした絨毯のようでした。
曼珠沙華(ヒガンバナ)を堪能しました。

 

堤のこんなお店でコーヒーを飲みながら一休みできました、9時半ごろでしたが
賑わっていました。

 

青空は少しの時間しか見られませんでしたが、バスの時間を気にしながら停留所に向かうと
やはり一人でいらしていた女性の方とお話しできてとても楽しい帰路になりました。

 

(9月23日撮影)

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高円寺「阿波おどり」

今年も高円寺の「阿波おどり」の季節です。

例年のように新高円寺駅近くの喫茶店ブーケに立ち寄りました。

 

「ブーケ」からすぐのルック第一演舞場の出発地点です

先頭の高張提灯に連の名前「ひょっとこ連」が出発します

こちらは男踊り、法被姿です

女踊りは浴衣、編笠、帯におはしょり、ルーツがお遍路装束の手甲、踊り足袋に下駄姿です

各連(れん)ごとに違う衣装です

次々と連が出発します

この日一番応援が盛り上がっていたグループ、自分たちも踊りを楽しんでいました

「てんぐ連」の女踊りの人たち

出発です

”連” というのは「高張提灯」を先頭に手を高く上げる「女踊り」と
腰を落として踊る「男踊り」お囃子を奏でる「鳴り物」で構成された
一つのグループのことです

「みちのくの合同連」

「小六連」 出発地点のよいところは、こんな姿を見られるところです

「久米川連」は東村山市の連のようです

「のびゆく連」の出発風景  髪飾り(手ぬぐいのアレンジでしょうか)
”ちゃんと正面に向けて” と言われて手直しをする女の子たち

さあ  出発です!

のびゆく連のお囃子  鳴り物と呼ばれ、二拍子のリズムを取り、テンポは各連の個性により
さまざま、笛に三味線、締め太鼓、大太鼓、鉦(かね)鼓や尺八など、独自の楽器を
取り入れる連もありました

軽快で陽気な二拍子のお囃子「ぞめき」に合わせて、右手右足、左手左足を同時の前に出す
「なんば歩き」が動きの基本だそうです

「ヤットサー」「ヤットヤット」などの独特の掛け声をかけながら踊ります

ルック商店街の会場は細い道なのですぐ目の前で見られます。

広い道路の演舞場にはとても近寄れないほどの人出でした。

25日17時から始まった阿波おどり、この日は20時まで。

 

こちらは翌日26日に杉並公会堂でのコンサートに行く途中に高円寺で下車、駅前広場の
演舞場の出口、ここでもとても近寄れませんでした(18時ごろです)

 

JRのホームから見た中央演舞場はこの人出です。

 

夏が終わる頃の催しなのですが、今年の夏は例年より暑く、長そうです。
まだ一向に涼しくなる気配がありません。

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灯籠流し

今年も小名木川の高橋(たかばし)橋畔で川せがき灯籠流しが行われました。

 

川せがきが始まる午後7時ごろはまだ明るく、連日の猛暑が今日は少しだけ楽で、
川沿いの遊歩道に心地よい風がありました

毎年この時期に開催されます

灯籠流しは東日本大震災慰霊法要併修です

灯籠は船の上でローソクに火を入れます

船上でお経が唱えられています

火を入れた灯籠はひとつひとつ川に流されます

高橋は清澄通りの小名木川に架かる橋、隣の西深川橋からの光景です。

 

まだちょっと灯籠が少なかったですが、夏の夜の風物詩は幻想的でした。