【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
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亀戸天満宮「藤の花」

亀戸天神さんの「藤まつり」に友人Youkoさんを案内しましたが、折角なのでいちばん
見ごろの時期にと思ってました

鳥居をくぐるとまず見えた最初のふじ棚が満開のようでほっとしました

太鼓橋の上から見えた藤棚は終わりに近かったようで花が小さかった

でも一番美しい藤棚の花は大きく見事に咲いていました

やっぱり美しい!!  ちょうど見頃の時期だったようです

いつものアングルも藤棚に花がある時期は違います

寛文二年(1662)太宰府天満宮より勧請、「亀戸の天神さま」「亀戸天満宮」と呼ばれ
親しまれています。 前日が雨で一日延期したのですが曇り空だったのが少し残念でした

お客さんが連れていたかわいいワンちゃんたち、おとなしくモデルになってました

心字池と太鼓橋そして藤の花、、、

花の天神さまの愛称で今も親しまれています。

今年の藤の花はちょうど見頃に楽しめました。

 

近くの「くず餅」が有名な船橋屋の店先にも藤棚、入店を待つ人の長い列ができていました

歩道にも藤の花、人が行き来するところで急いで撮ったら反対向きでした

 

「香取神宮」にも立ち寄りお参りした後、ランチに予定していたこちらのお店はこの日は
貸し切りで入店できませんでした。

月曜休日のお店で、雨で一日延期したので入店できると思っていましたから残念でした。

仕方なくこの日はアトレで見かけた中華店でランチを楽しみました。

 

食後のお楽しみは、予定を変えてYoukoさんが初めてという富岡八幡宮とお不動さんを
案内してわが街自慢の甘味処で一休みです

”あんみつ”を黒蜜で頂きました、冨岡散策と供に気に入ってもらえたようで良かったです。

 

昔より花の季節が早くなり開花情報など気にして出かけますが、今年の藤は見ごろに
楽しめました。

(4月23日)

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