しなこじダイアリー

日常生活のあれこれ

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「江戸三十三観音札所」巡りを終えて

達成感といった気持ちよりも、巡れてよかったという気持ちのほうが
強かったと思います。

 

以前、「鎌倉三十三観音札所」巡りをしたのですが、その時は
御朱印を頂いていたのでいつ頃だったかと捜してみました。

 

「御集印帳」となっていますね、今は「御朱印帳」で
しょうか

 

一番は「杉本寺」でした、改めてお参りした時の
ことを思い出しました

 

そして三十三番は北鎌倉「円覚寺・佛日庵」でした

 

平成4年(1992)11月から12月にかけてお参りしました。

それまで鎌倉には何回も出かけていましたが、
気持ちも新たに巡った覚えがあります。

 

今回も御朱印を頂けばよかったかしらと、何度も思いましたが、
気軽に巡り始めて用意をしなかったことは少し残念でした。

 

次に機会があたら今度は1番から巡ってみましょうなんて
思いながら写真を見なおしています。

 

 

 

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「江戸三十三観音札所」番外「海雲寺」

曹洞宗、龍吟山海雲寺は建長3年(1251)僧不山によって開基、はじめは庵瑞林といい
海晏寺(かいあんじ)境内にあり臨済宗でした

慶長元年(1596)海晏寺五世分外祖耕大和上を開山とし曹洞宗に改め
られ、寛文元年(1661)「海雲寺」になりました

 

本堂  ご本尊「十一面観音菩薩」

 

「千躰荒神堂」 海雲寺の鎮守である千躰三宝大荒神王が祀られている
三宝荒神は一般には台所や竈の守護神として信仰される神で、仏教の神ではあるが日本発祥の
神である

 

鐘楼は大正時代初期の建立

 

境内で見かけたのは山茶花でしょうか、とてもきれいでした。

 

「江戸三十三観音札所」の番外「海雲寺」も訪れました。

 

日程や日数も決めてのお参りではなく、気ままに「江戸三十三観音札所」巡りをしました。
それでも達成感と供に安堵の気持は感じました。

「江戸三十三観音札所」巡り、順不同でしたがご覧いただきありがとうございました。

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「江戸三十三観音札所」33番「龍泉寺」

仁王門  開口(阿)那羅延金剛・閉口(吽)密迹金剛・階上には韋駄天を祀る

 

独鈷の滝  投げた独鈷が落下したところから湧き出した霊泉

 

清竜大権現を祀る「垢離堂」

 

大本堂  泰叡山龍泉寺(目黒不動)天台宗 寛永寺の末寺です
ご本尊 目黒不動明王(秘仏12年に一度 酉年に御開帳

目黒不動尊縁起によれば「慈覚大師が大同3年(808年)比叡山に向かう途中目黒で宿を取った
その時不動明王の夢を見たのでその像を彫り安置した、それが寺の始まりである」といわれます

その後大師は堂宇を造営し、寺号を「龍泉寺」としました

幕府の保護が厚く、江戸近郊における有数の参詣行楽地となり、門前町もにぎわいました
関東最古の不動霊場です

大本堂の背後にある大日如来像 、銅製の胎蔵界大日如来坐濠

大日如来は不動明王の本地仏

延命地蔵尊

 

「地蔵堂」 地蔵尊(無仏時代の救世仏、女性や子供を守る)

 

「観音堂」 江戸三十三観音霊場の結願札所  「聖観音、千手観音、十一面観音」を祀る

 

11月末でしたが境内に十月桜が咲いていました。

 

(2021年 11月28日)

 

 

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「江戸三十三観音札所」32番「観音寺」

「仁王門」

世田谷区下馬の「世田谷観音寺」 初めてお参りしました

 

「阿弥陀堂」 京都二条より移築されたもので、三層の建物は金閣寺を
模したものと言われています
ご本尊は阿弥陀如来像

参道の正面が観音堂(本堂)です

境内にはいろいろな木々があります、珍しい三鈷の松、多羅葉樹や楠の大木、大老松や
多くの種類の梅の木などです、11月下旬だったので木々が色ずいていました

お参りしている人が数人いらしたので、下で待っていたところ、お堂内にカメラを向けて
いる人がいてあとで見たら扉に写真OKと書いてあり私も撮らせていただきました

 

ご本尊「正観世音菩薩」 脇侍は日光菩薩、月光菩薩、布袋尊、マリア観音です

 

観音堂のおとなりは特攻観音堂
かつて華頂の宮家の念仏堂で、天井には当時をしのばせる菊のご紋が見られ、
「特攻平和観音尊像」が奉安されているようです

鐘楼

 

池の中の「夢違観音像」
悪い夢(二度と経験したくないこと、思い出したくないことなど)を
良い夢に変えてくださる観音様と言われています
法隆寺の夢違観音(87㎝)を拡大模写したお姿だそうです

六角堂(不動堂) ご本尊「不動明王ならびに八大童子」

 

こちらは裏門  木々の多い静かなお寺さんでした

 

裏門はバス通りに面しています   右手の建物が観音堂(本堂)です

 

(2021年11月28日)

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「江戸三十三観音札所」31番「品川寺」

旧東海道を行きます

 

東京都指定重宝である「江戸六地蔵一番」のお地蔵さん

 

真言宗醍醐派別格本山 「品川寺」東海道に面した品川寺(ほんせんじ)は、平安時代前期に
開創され、「品川」の地名の由来となった。

1300年間、町を見守る品川区で最古のお寺

お参りしたのは桜が咲き始めたころでした

 

ご本尊は水月観音(非公開) 東海道七福神の毘沙門天を祀っています

寺宝は「正観世音菩薩像」「薬師如来像」

大梵鐘は品川区とスイス・ジュネーブ市の友好関係を結ぶきっかけとなり
駅前通りが「ジュネーブ平和通り」と名付けられた由縁となりました

 

梵鐘の周りの小さな石造りの七福神も指定文化財です

 

七福神と一緒にお参りした小さな仏さん

 

指定文化財「弁天堂」

品川寺の歴史は、品川の町そのものです。

 

(3月21日)

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「江戸三十三観音札所」30番「一心寺」

豊盛山 延命院「一心寺」 創建は安政2年(1855)真言宗智山派の寺院です

ご本尊は成田山の分身である不動明王、古くから延命と商売繁盛の寺として信仰を集めています

 

今回「江戸三十三観音札所」巡りを思いついたのは、昨年11月に始めてお参りしたときに、
こちらを見てからでした

 

よく手入れされたかわいい庭です

 

毎月28日が縁日で、その日は素焼きの皿(ほうろく)を裏返しにして
頭にのせて灸をすえる「ほうろく灸」が体験できるそうです

 

今回は2回目の東海道品川宿でした

 

前回はこちらで一休みさせていただきました、以前歩いた時より歩行者が少なく
少し寂しいような「東海道品川宿」でした。 (曜日や時間帯も違ったかも知れませんね)

江戸時代好きとしましてはやっぱり楽しい街歩きでした。

 

(3月21日)

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「江戸三十三観音札所」13番「護国寺」

惣門  本坊に通ずるところにあり、形式は社寺系のものなので、大名屋敷の表門の形式で、
柱や冠木なども太く、全体にどっしりした構えである。五代将軍徳川家綱公の祈願寺でもあり
将軍と桂昌院の御成のための格式高い門が造営された

 

「不楼門」昭和13年建立、様式は京都鞍馬寺の門を基本に設計されたようです

 

現在の観音堂(本堂)は元禄10年(1697)正月、大造営を完成し、同年8月落慶供養の式典が
挙げられた大建造物で、その雄大さは都内隋一のものと賞され、しかも震災・戦争の大災害に
襲われながら、姿も変えず、江戸のおも影を今に伝え、訪れる人々に安らぎの場として親しま
れています

本堂に向かう道にいろいろな石仏が見られます

ご本尊は如意輪観世音菩

薬師堂  元禄4年(1691)の建立。  小規模ながら元禄期の標準的な遺構です

八重桜が満開でした

霊廟

新緑が美しい境内

多宝塔 昭和13年建立、塔は石山寺の多宝塔の(国宝)の模写で、ご本尊は大日如来像を安置

不楼門の内側からの眺め

 

仁王門に向かう参道

 

音羽富士にちょっと立ち寄りました

 

富士道

以前訪れた時は頂上まで登りました

 

今回は自信がなくてやめました、近いですが結構急な道なんです

 

つつじが咲き始めていました

 

大本山護国寺の仁王門  徳川将軍の祈願寺としての伽藍の中で、重要な表門です。

建立は元禄10年(1697)造園の観音堂(本堂)よりやや時代が後と考えられ、正面の両脇に
金剛力士像(右側は増長天・左側は広目天)の仏法を守る仏像が安置されている。

 

(4月17日)

 

(傳通院と護国寺は何回か訪れていて、少し後回しになってしまいました)

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「江戸三十三観音札所」12番「傳通院」

傳通院(でんづういん)山門

 

桜が満開でした

 

浄土宗 無量山 寿経寺 傳通院 本堂 ご本尊 阿弥陀仏

江戸時代から残っていた山門や当時の本堂はすべて戦災で焼失してしまったので、昭和24年
(1949)に再建されました、現在の本堂は昭和63年(1988)の戦後2度目に再建されてもの

「江戸三十三観音菩薩」 無量観世音菩薩

 

慶長8年(1603)徳川家康が生母お大をこの地に葬った、のちに堂宇を建立し傳通院となった
傳通院はお大の法名にちなむ、将軍家の帰依も厚かった

 

こちらでも満開の桜が見られました

 

境内には、お大の方、千姫(豊臣秀頼妻・2代徳川秀忠の長女)をはじめとして徳川家ゆかりの
女性の墓が数多くあります

 

桜と山門の内側からの美しさも格別でした

 

賑やかな朝顔市の時には、想像もつかない静けさでした

 

傳通院に出かけたのは文京区の朝顔市の時が多く、桜の季節は初めてでしたが本当に美しく
桜も満喫しました。

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牡丹町公園

青空が広がった心地よい朝、連休中でも遠出をする気分でもなく、近くの公園に出かけました、
我が家から徒歩10分ほどの公園です

 

時期的には遅いと思いましたが、先に牡丹園に向かうことにしました

 

春の花がたくさんさん咲いている小道です

 

小さな流れがありきれいに整備されています

 

雀橋の下を通り

 

こでまりの道があったのですが、残念ながら満開を過ぎていました

 

牡丹園の途中にも咲いていましたが

 

牡丹園の中も咲いていたのは少なく黄色ばかりでした、季節的に遅いとは思っていました

 

流れと緑と花を楽しんでいると日焼けが心配になるような日差しでした

 

最初の所に戻り、石の広場に向かいました  かわいいこちらは「なかよし」という題名

 

手前の子供の顔をのぞいてみました

 

「石の広場」

江戸時代、江戸城築城に必要な石の置き場でした、江戸市中の家屋の土台石などの加工場、
置き場になっていたという由来と、古石場の地名からこの広場を石の広場といいます。

この広場は水路といったとなった御影石や鉄平石の舗装や、護岸、飛び石などの加工した
石で構成した部分と、山や川にある自然石を置いた土の部分のふたつに分かれています。

 

琴平橋、ここから戻ります

 

我が家から永代通りを通り真っすぐ来たところです
琴平あまりにも有名な地名は明治34年に建立された深川琴平(金毘羅宮)宮によるもの、
戦禍によりより社殿は焼失しましたが、跡地を讃岐本宮より譲り受け、町会会館・幼稚園を
建設したそうです、  (琴平が気になり調べてみました)

桜を紹介した東富橋の所まで戻りました、桜の木はすっかり新緑になっていました。

新緑が美しい季節です、我が家近くで散策を楽しみました。

 

(5月4日)

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根津神社の「つつじの花」

4月末では少し遅いと思いましたが、後半のつつじが見られるかもと文京区の「根津神社」に
出かけました、表参道の鳥居を入るともう見えています

やっぱり! 少し遅かったようです

新芽が目立ちちょっとがっかり

何回も訪れていますが、こんな時期に来たのは初めてと思いました

もちろんこの時期に満開のつつじもあります

つつじ越しの唐門

アヤメでしょうね、こちらでツツジと一緒に見るの初めての気がします

週末で結構人出は多かったです

この時期に満開のはなを撮りました

少しがっかりして山を下りました

この行列で鳥居をくぐるのは諦めました

拝殿にも行列、こちらは並んで順番を待ちました

重要文化財の拝殿で、お参りは出来ました

残念ながら楼門は通過できませんでした

楼門も重要文化財です。

少し残念なつつじ見物でした。

 

(4月29日)

ネットの不具合などで久しぶりの更新になりました。