しなこじダイアリー

日常生活のあれこれ

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草月いけばな展

創流90周年記念の「いけばな展」が日本橋高島屋で開催されました。

 

高島屋正面フロアの草月流家元「勅使河原茜」氏の作品は存在感がありました

「花創」花による創造という意味とともに、花を通じて話そう、放そう、花添うという
いくつもの思いが重なっているそうです

会場内で撮影が許されていたので紹介します

生花は大好きですがいろいろ流派があります

こちら草月流の作品はあまり見る機会がなかったので出かけてみました

私が習ったことのある「古流」とはかなり違います

作品は三期に分かれていました

私は最後の三期の作品を見せていただきました、「新人賞」の作品が何点か見られ
ましたが、他の賞のは見かけませんでした

何と金色に着色されたジャガイモが使われていました

花器がいろいろです

こちらは何と黒豆 中心に芽が出ているのでしょうか

こちらも豆

上から覗いてみたらこんな感じ カラフルな豆ですが、着色はしてないのでしょうね

こちらは実かしら、つぼみでしょうか、爽やかなシンプルな作品

こちらも「新人賞」受賞作品  ふしぎな感じです

よく見たら葉から生えているようなのは唐辛子のようでした

秋色の作品

側面に映る美しい作品

こちらも覗いてみました

爽やかな秋の作品ですね

花器も手作りなのでしょうか、色がシンプルで素敵です

こちらは黒の花器にカスミソウでしょうか

艶やかな色の葉が美しかった

 

 

ゆっくり見せていただきました、とても素晴らしい見ごたえのある
作品でした。

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「バラ園」 その3

どのバラも美しくて見飽きることはなく園内を2周ぐらいまわりました。

「杏奈」

「スカーレット ボニカ」  新品種だそうです

「ニコロ バガニーニ」 深紅のバラも開き加減で色が少し違います

「ジュビレ デユ プリンス ドウ モナコ」 グラデーションがとても美しかった

「フリュイテ」

「エンチャンティッド イブニング」

「レッド シンプリシティ」

「真珠貝」 こちらは純白でした、あまりにも真っ白で見入りました

「快挙」  こちらはしっかりとした白バラ

「ベラローマ」 ベッラ ローマでしょうか、残念ながら咲いているのはなく、
写真を見たら黄色の花でした

「トーナメント オブ ローゼス」

「ピース」

「リオ サンバ」 オレンジとピンクのグラデーションが太陽のようでした

「メリナ」 背丈のあるバラの中でもひと際目立ってました

「シンプリー ヘブン」

「芳純」 バラらしい一輪

「スペルバウンド」 どういう意味かちょっと気になったバラです

「パパ メイアン」

「ランドラ」

「キャンディァ メイディランド」

「ラベンダー ドリーム」

「バニラ ボニカ」 名前を見て思わず香を確かめました、バニラの香かなと、、

「リモンチェッロ」 あまーい食後酒の名前が付いていました

「光彩」  いろいろな色に見える花です

「ライラック ビューティー」

「賛歌」

「クッパーケニギン」

「白鳥」 名前からなんとなく連想されます

「緋扇」

「トイ トイ トイ!」 絞り模様のバラは数少なかった

「ショートケーキ」  小振りの花ですが、花びらの表と裏の色が違うバラです

「ディープボルドー」 新品種

たくさんのバラの香を嗅いでみました、良い香りのもの、ほとんど香のないものといろいろでした
全部良い香りがするわけではないようです。

でも広い園内にいるだけでなんとなく良い香りがします。

「ヘンリー フオンダ」 昔のハリウッド大スターの名前でしょうね。

 

すっかり魅了された秋のバラ、春のバラも是非見たいと思いました。

たくさん紹介しましたが、もちろん全種ではありません。

 

新品種と受賞品種のコンテストです、どれも美しく迷いましたが1票を入れました。

 

こちらにはバラの模様の品々や化粧品、香水そしてお菓子などのショップです。

 

この園オリジナルバラの香のハンドクリームを買いました。

 

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「バラ園」 その2

青空の下で美しいバラをたくさん撮りました、どれも紹介したくて写真をただ並べるだけですが、
見ていただけたら幸いです。

「ボレロ」 こちらも牡丹のような花です、特に名前が気に入りました

少し高台の道の「ホームアンドガーデン」という名前を見て何となく納得でした、
庭に咲いていそうなバラですね

鮮やかなオレンジ色のは「ベビーロマンティカ」

「フェルゼン 伯爵」

 

「ベルサイユのばら」に捧げられたバラだそうです

「ベルばら」のテラス

「チェリーボニカ」

「ストロベリー ダイキリ」

「ほのか」

「ゴールド バニー」

「るる」 バラのつぼみの開き始めは可愛い、呼び止められたような気になります

菊の花のような「ファイヤーワークス ラッフル」

「プリンセス ミチコ」

「スパイス トワイス」

「花霞」

恋人の聖地は、春にはつるバラで覆われるようです

 

「ムーン シャドウ」

「タイムレス ’98」

通路近くに咲いていた鮮やかなバラ、葉も小さくつるバラのよう

 

そばに温室がありました

温室の中の植物、名前は書かれてませんでしたが、きれいな花でした。

 

バラ園の中を巡っているとまた同じところに出てしまったり、あえて同じところを巡ったり、
見飽きることはありません。

花を楽しみ、香も楽しみました。

あと一回紹介します。

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京成バラ園「秋のバラ」

青空が広がった朝、千葉県八千代市の京成バラ園のバラが見ごろと知り出かけました。

秋のバラは香が強いと聞きます、始めて訪れた場所で香りも楽しみました。

園内のバラにはそれぞれ名前がついています、1600品種もあるそうです

「希望」 鮮やかな赤い花です

「フロージン ’82」 開くとこんな色になります

「ヒストリー」 頬を寄せ合うような可愛い花でした

「聖火」

「フリュティー」 他の名札と違う札でしたがこれが名前でしょうか、目立つ赤でした

一休みできる場所もあります

「ミラマーレ」

何箇所かアーチがありましたがどこも花が咲いてなかったのです、後で知りましたつるバラは
春咲きのようです

「愛のガゼボ」恋人の聖地とかかれてありました、回りは白いバラです

「ガルテンツァーバァ ’84」

色とりどりのバラです、春の花より背丈が高いのでしょうか

「パシュミナ」 牡丹の花のよう

散策の森も秋色になり始めてました

春に咲いたバラでしょうか、赤い実がいっぱい

「マヌウメイヤ」 何から付けられた名前でしょうか

「シンプリヘブン」

「ホワイト ラ フランス」

「ザ ピルグリム」

「シャルロット」

「ピンク サクリーナ」

「ソニャドール」

ちょっとした高台から園を眺められます。

 

「バラ園」 続きます。

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銀座ランチ「ル・ブール・ノワゼット」

この日は朝から雨でした、友人と待ち合わせたのは銀座三越のライオン口。
ランチのお店の予定を変えて三越12階のフレンチのお店にしました。

パリの片隅にあるような気軽で普段使いの雰囲気、ネオビストロというそうです
入口にはバーカウンターがありこちらで食前酒などがいただけるのだとか。

ランチコースのアミューズ

二皿目

鴨もも肉と豚肉のパテ  コルコションとメランジェサラダ 久しぶりのパテに大満足

メインデッシュ 骨付き子羊肉のプレゼ、赤玉ねぎとエシャロットのコンフィ
大きな骨付きもも肉ですがほろほろと崩れる柔らかさ、ソースを絡めていただくと格別です
かなりのボリュームでしたが美味しくてもちろん完食です

友人のメインはお魚料理でアカエビのムースと舌平目、レモンパン粉とトマトと赤パプリカソース
こちらも美味しかったそうです

私のデザートは、秋のフルーツとキャラメルクリームのミルフィーユ

友人が選んだのは、ガトーショコラ、フリコイルージュ、バニラアイス、クレームシャンティ

そしてエスプレッソ

三越の上階にこんなお店があるのは知らなかったのです。

フランス料理をカジュアルな雰囲気の中で楽しめる落ち着いた雰囲気のお店でした。

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「ごりょんさん」

息子夫婦と待ち合わせたのは、渋谷宮益坂の大通りを入った路地裏のお店、
2回も通り過ぎてしまうほどの小さな看板のお店でした。

銀座線表参道で下車して青山通りで紀伊国屋に立ち寄ったり、久しぶりに
青山通りの街を見ながら宮益坂上に向かいました。

”ごりょんさん” 博多では家を守るしっかり者の女将さんのことをこう呼ぶようです

女性だけのお客さんも多いお店でした

朝採れた新鮮な野菜に国産豚バラ肉を丁寧に巻いた野菜巻きが人気のようです

冷蔵ケースに並んだばら肉の串ものが食欲をそそります

 

芋焼酎の炭酸割りといただいた塩味の串焼きです

 

博多万能ねぎもこんな量を巻いてあります、しゃきしゃきねぎとの相性はもちろん抜群!

 

レタスもこんな感じに巻かれます、豚バラ肉もちょっとだけ罪悪感が薄れる気がします

 

こちらは存在感ある大きさのバラ肉だけ、一口お味見だけにしておきました

 

レバーねぎだれは、お代わりしました。

 

居酒屋はほとんど息子たちと出かけます、誘ってもらえるのは嬉しいことです。

 

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すみだ北斎美術館

10月にしては記録的な雨が続き、気分転換に大江戸線両国駅「江戸東京博物館」前の
地下鉄出口を出て北斎通りを5分ほど歩いた「すみだ北斎美術館」に出かけました

ちょっと驚いた外観でした、1年前の11月に開館、行きたいと思っていた美術館です

右手に回るとこんな切れ込みのようなふしぎな感じのところがありました

そして正面入り口はこちら、明るい館内です

窓も三角

パフォーマー北斎に興味津々

現代のイベントですがモニター映像で大ダルマの様子が分かりました

 

最後に100倍速で全貌を見ました

江戸と名古屋の北斎の大パフォーマンス

江戸と名古屋を駆ける?

「北斎大画即書引札」

今から200年前の文化14年(1817年)葛飾北斎は名古屋城下の活況を利用しつつ、
自身の「北斎漫画」宣伝のため、120畳大の紙を使って達磨を描くパフォーマンスを
開催したのだそうです

名古屋にさきがけて江戸でもダルマや布袋や馬など大きな絵、米粒に雀2羽の極小画の
製作したことなども伝えられています。

浮世絵だけでなくパフォーマーとしても活躍した北斎、多くの人が行きかい活気を呈した江戸、
名古屋などの都市でこのようなパフォーマンスが多く行われたそうです。

「パフォーマー北斎」を始めて知り、思いがけない北斎に出会った感じでした。

 

「北斎漫画」十四編 「駱駝」

「北斎漫画」十二編

 

左ページの中央、本を読んでいる男性、こんな姿で北斎が背中に布団をかけて一心に絵を
描く人形が飾られています、時々筆が動いてびっくりしました、傍らに娘お栄(後の応為)が
キセルを持って見守っています。

北斎漫画

 

「百物語 さらやしき」

「新版浮世両国橋夕涼花見見物之図」 大判錦絵

 

 

富嶽三十六景 「神奈川沖浪裏」

「凱風快晴」

「山下白雨」

尾州不二見原

 

最近葛飾北斎の話題をよく耳にします。
アメリカの有名雑誌が選定した「この千年でもっとも重要な功績を残した100人」
日本人として唯一選ばれたのが「葛飾北斎」だったとか。

 

 

美術館は公園内です

この日スカイツリーは上部が雲に隠れていたりでした

公園の一角に生誕地の案内板、この近くだったようです。

葛飾北斎は生涯に30余りの名を名乗り、最初の名前が時太郎、6歳のときから絵を描きだし
北斎の絵との付き合いは84年にもなります。

 

家から遠くない美術館、オープンして1年も出かけなかったのはもったいなかったと
感じた日でした。

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銀座ランチ

テレビでもおなじみの五十嵐美幸さんの銀座店です

銀座5丁目メルサの7階に今年2月にオープンしたそうです、知人にこちらのハマグリ麺を
勧められて立ち寄りました。
メニューを見たらランチのコース料理が美味しそうだったので頂きました。

左側のエビパン揚げはコースの最初、前菜のスタートに出されるものだそうです

シェフのモットーは「野菜を多く使うこと」「食材本来の旨味を生かすこと」そして
「四季を感じるお料理を作ること」だそうです

点心は美虎特製五目焼売 具材がごろごろ入った感じで美味しかった

油淋鶏はレモンを使ったさっぱり味

フカヒレ海鮮料理  あわびプリンのフカヒレあんかけは上品なお味でした、白いのはキノコです

こちらはチョイスできるご飯ものか麺のハマグリ麺、美幸シェフが愛してやまない「ラーメン」の
完成形ともいえるひと品だそうで鶏肉スープと、ふっくらしたハマグリの塩味麺です。
麺は醤油味を好みますが、これはとても美味しくいただきました、大きなハマグリ入りです。

おなじみマンゴープリン、果肉そのままのような濃厚なお味でした。

 

ハマグリ麺をもう少し頂きたかったと友人が言ってました、確かにコース料理としては
あまり新鮮味はなかったのです。
今度はハマグリ麺だけを食べに行きましょうと言う友人の意見に賛成かな、、、

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香港ミニチュア展

「香港ミニチュア展」に出かけました、以前から開催されていたようですが、始めて知りました。

香港好きだった父や友人と度々出かけました。 この写真はおなじみビクトリアピークからの
眺めです、左に見える建物は香港一高い屋内展望台のあるsky100、人気の観光スポット
のようで、この10年ぐらいでもかなり変わっていることでしょう。

懐かしい街並みやお店が見られると思いわくわくして出かけました

丸の内の「KITTE」 1F アトリウムでの開催です

「生福蘭香荘」 中秋節の提灯を売る線香店 中秋節の1~2ヶ月前から香港の線香店では
店に様々な提灯を吊り下げ始める。
家族経営の店では中秋節が近づくと家族総出で提灯作りに追われます。
作者は伝統的な手法で提灯を作るべく職人の師匠から作りかたを教わったそうです。

「大豊香荘」 線香とロウソクの店

葬式や法会、お参り、祈祷など各種の祭事のための品を提供してきた、最近では伝統的な
品物ばかりでなく流行のアイテムも加えられるようになったのです。
たとえば紙で作られたブランド物のバッグやスマートフォン、さらには紙製の豪邸など、いずれも
天国に行った家族が物質的にも楽しく暮らせるようにとの願いが込められています。

香港で見かけたとき紙の紙幣などもあり、文化の違いを感じました。

「展豊老金行」 伝統的な金装飾品店

金は香港の生活文化の中で昔から重要な位置を占めてきた。そのため
社会や経済が不安定な時期には、多くの人が金製品を買い、自分たちの
財産の価値を守ろうとした。 そのため香港では街のいたるところに金製品を
商う店舗が見かけられる。

父のお土産はいつもペンダントなど金製品でした、女性には魅力的なところです
時々立ち寄りました。

香港のお粥専門店「金卿粥店」 広東人はお粥が好きでこだわりを持っている、お米は割れて
花が咲くまで煮込み、どんな素材を入れるかは人によりさまざまで、塩漬け卵や、豚肉魚介類
など様々なバリエーションがある、こうしたお粥とできたて揚げ物や焼きそばとの組み合わせは
店のお客のお気に入りである。

「喜楽士多」 駄菓子屋 士多とは英語のstoreの広東音訳で、ちょっとしたおもちゃや文房具を
売るお店である。 駄菓子を食べながらゲームで遊ぶ・・・ この懐かしい幸福感は、多くの人に
共通する思い出ではないでしょうか。

庶民のおやつを売る屋台過熱加工した軽食が味わえる「熱食街」には、様々な移動式屋台が
出ていました

レタスと魚のすり身のスープ、フカヒレ風スープ、三種の野菜の肉詰め、エッグワッフル
お粥、魚のつみれ麺、揚げパンのもち米包み、揚げ物といった庶民におなじみのおやつが
並んでいました。

しかし経済が急速に発展するにつれ、こうした街の軽食は次第に消えていったため、
この作品でその姿を思い出してもらいたいとの願いをこめているのだそうです。

九龍城にあった庶民の店  士多は香港独特の商店形式であり、さして広くない店内に
米や調味料から飲み物、お菓子やおもちゃまで様々な生活出需品を取り揃えている。

九龍城は観光客には近づけないところでした、歯磨き中のおじさんなかなかリアルです

香港スタイルの軽食店  作者は旺角(もんこっく)を歩き回り、様々な軽食店の設備の配置、
食べ物の種類やその並べ方、店員たちの作業手順や動線などを観察した上で製作に着手
したそうです。

「大坑舞火龍」 大坑村の火龍の舞 大坑村は香港島の銅羅湾(コーズウエイベイ)にある。
伝説によれば100年以上前に村で疫病が流行した際、村民が中秋節に火龍の舞を演じ、
爆竹で祓ったところ収まったという。
この作品は1970年代の火龍の舞の賑やかな様子を再現したもの。
巨大な火の龍は100人もの男たちによって舞い踊っている。(龍の頭が切れてしまい残念)

銅羅湾は香港島の中でもいちばん滞在したところです、近代的なビルが立ち並ぶ現在からは
想像もつきません。

花市場の一角  旺角(もんこっく)の花市場は、園芸好きにはよく知られている、生花を扱う
小売、卸売りが100件以上軒を連ねる。  香の漂いそうなお店でした。

レトロな飲茶楼  茶楼とはいろいろな「点心」を提供する飲茶のお店

右側の点心ワゴン、えび餃子や焼売のワゴンはいつも一番人気があった、現在大多数の
茶楼では紙に注文を書き込む方式になり、見てから選ぶ楽しみはなくなった。

見ながら注文できるのは魅力です、大好きで朝食はほとんど飲茶でした、美味しかった。

「薬材舗」 漢方生薬店
香港では西洋式の医療が主流だが、依然として多くの市民が伝統的な東洋医学を選んでいる

店内には古風な戸棚が置かれ、その横には生薬を煮出す大やかんも備えてある

漢方薬の店が軒を連ねる香港島の上環にある高陸通りは漢方薬のお店が軒を連ねる

伝統的な漢方薬のお店を模したものです

「鯉魚門夕照」  鯉夕門の夕焼け  コンクリートジャングルと称される香港ですが、
高層ビルの狭間には”街の中の村”とも言うべき昔ながらの地域が残されている

150年以上の歴史を持つ鯉魚門、昔の漁村が海鮮料理で有名な観光スポットとなっている。

ビクトリアパークに隣接していて、夕日を眺めるのに絶好の場所でもある

「大展鴻園」 開店祝い 新しく開店した薬局の入り口に、大きな赤い花看板「花碑」には
商売繁盛の願いがこめられている、隣には軽食の店があり、おもちゃの露天も出ている、
深水歩の昔ながらの風景を描写したものです。

お祝い事は華やかです、赤色、龍、孔雀など欠かせないようです。

屋台は香港の食文化の最たるものの一つといわれる

簡単な調理器具を使い、移動可能で安価なメニューを特徴とし、

何世代にもわたり香港市民に安くて美味しいファーストフードを提供した屋台を再現している

「壽宴」 長寿を祝う宴
壽宴とは50歳以上の人の長寿と幸せを願って開催する宴のこと。
香港式レストランで開かれた宴の様子を再現した作品、子豚の丸焼き、エビの
すり身を包んだカニ爪揚げ、鶏とフカヒレのスープ、魚の浮き袋とガチョウの
水かきの煮込みなど美味しそうなご馳走に加え、長寿を祈る桃饅頭などが
テーブルいっぱいに並べられている。

ガラス越しに覗いてみましたが美味しそうなお料理に見えました。

鳳大禮堂x満漢全席」
中国の美味を取り揃えた盛大は宴席、満漢全席の内の一席である「鹿鳴宴」が開かれている
この情景は1977年、香港の「国寶大酒楼」で日本のテレビ局の撮影のために行われた、
2日にわたる4回の宴会のうちの最後の宴の模様、10万香港ドルを費やしたといわれる。
料理はもちろん、食器も手作りの作品です。

わが街、香港 「我愛香港」
せわしなく行き交う人々、林立する新旧の建物、道にせり出した看板で彩られた繁華街、
大通りも路地も隅なく走る2階建てバスやトラムは、香港の街中で見られる典型的な風景。
1/76スケールで作られた作品では、愛する街、香港のユニークで活気あふれる情景を
再現している。

「唐楼」  中国式の低層建築  唐楼とは近代初期に中国南部でよく見られた様式の建築物
であり、3~4階建てで1階は商店、2階以上は住宅地となっているものが多い。

「金芸茶坊」 伝統的なお茶を楽しむ店
作者が中古品店で買ったカプセル入り玩具には中国家具のミニチュアが入っており、ここから
中国風のお茶の店を製作しようというアイデアがわいたそうです。

「花籠」  後付けベランダ
1970~80年代の香港では、居住空間の狭さから多くのアパートで、窓の外側で後付けの
ベランダのようなものを取り付けることがよくあった。
この「花籠」と呼ばれた違法建築は、住人に花を植えたり、新聞を読んだりするスぺースを
作り出し、泥棒除けにもなっていた。
しかしこうした古いアパートの大部分は解体され、花籠は香港人の記憶の中に残るのみです

新聞・雑誌の売店
飲茶の店の前にはこのような店があり、店に入る前に新聞を買い、飲茶を食べながら読むのが
定番でしたが、現在は飲茶レストランの多くはショッピングモール内に移転し、売店もコンビニに
取って代わられている。

毎朝飲茶を楽しみながら新聞を読むという習慣も徐々に忘れられ、若者たちは朝早く飲茶を
することもなく、ニュースはスマホで読むようになった。

確かに飲茶楼に入る階段の横にこんなお店があり、父はよく新聞を買ってました。

「老金山貨店」 農業と漁業が主体だった頃の荒物屋

西貢の海鮮料理屋 香港の新界東部、海鮮料理で有名な西貢の船着場近くの海鮮料理屋を
描写している。

お客は魚を選び調理してもらいます、当時もかなり流行っていました

大小の水槽にいろいろな種類の魚介類が入っていますが、ひとつひとつよく出来ていました。

街中のお店でシャコを調理してもらいましたが、時期によりかなり大きなシャコで揚げて
ぶつ切りにして、にんにくのみじん切りの揚げたのと食べるのですが、お皿に立ち上げて
盛られていてカマキリのような手に驚いたことがありました、でも味はおいしいのです。
日本の食べ方とはかなり違いますね。

長州島の饅頭祭り  毎年旧暦4月8日(お釈迦様の誕生日)に長州島の住民によって
行われる伝統祭事で、2011年に無形文化遺産として登録された。
花看板で装飾された3つの饅頭タワーが建てられ、参加者たちはタワーによじ登り、饅頭を
出来るだけ多く掴み取ればその1年家族が幸運に恵まれ、より高い位置にある饅頭ほど
さらなる幸運が訪れるといわれている。

アトリウムにはパンフレットによると48作品が展示されていました。

香港の今と昔の町並みや風物詩が本物そっくりにミニチュア作家により再現されています。
懐かしい風景もあり、香港にまた出かけたくなりました。

 

ガラス張りの展示を多くの人が楽しんでいるので、人が映り込んだり向こう側を通る
人が写ってしまったりと失敗作も多かったですが、楽しいミニチュア展でした。

 

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「中秋の名月」

6月4日は「中秋の名月」 夕方5時半ごろ雲が多めでしたが月が見えたので「お月見」に
出かけることにしました。

 

中秋の名月は、旧暦8月15日に見られる月を指し、月齢の満月とは必ずしも一致せず、
今月は6日が満月なのだそうです

「向島百花園」には毎年出かけています、こちらでのお月見が好きです

「十五夜」とも呼ばれるこの日、そして翌日の夜は「十六夜」と呼ばれます

園内には箏の音が流れて秋の夜を優雅に演出、ますますお月見が楽しみになります

いつもの場所に向かいました、お供え台には園で収穫したものも並びます、このお供えの
向こうに見えるはずで、この時はまだ顔を出してなくて待ちわびる人もいました

お月さまが雲間から顔を出してくれるまで、園内散策です

お茶会が開かれている会場

いつもの夜より園内の灯りを落としているので、かなり薄暗いです

雲間からようやく顔を出してくれました

雲が動いているので急いで撮った写真です

中秋の翌々日は「立待月」そしてその次の日は「居待月」と呼ばれます

こちらの灯りは?

百花園の見所のひとつ、萩のトンネルです

園内で絵行灯に描かれている蛇瓜も見かけます

池の向こうに見えるスカイツリー

「名残の月」「栗名月」と呼ばれる「十三夜」(今年は11月1日)までそれぞれ

風情に似合う名を付け、収穫の感謝を捧げてきました

少し雲が気になる「中秋の名月」でしたが

雲間から顔を出した月は美しかったです

満月の2日前でもまん丸の美しい月でした

園内にはこんな灯りも

向島百花園はいつの季節でもほっとできるところです

今年も中秋の名月を楽しみました。

 

(10月4日)