【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

詳しくはこちら

深川バロン倶楽部

富岡八幡宮の例大祭が始まりました。
毎年八幡宮の境内で奉納されるのが「深川バロン倶楽部」の
ガムラン演奏と舞踊です、15日夜に開催されました。

 

CIMG0031

ガムランはインドネシアバリ島の音楽、午後8時境内で始まりました

 

CIMG0032

ブンガンジュール(入場)  行進しながらガムラン演奏と共に入場です

 

CIMG0035

芸能と芸術の島、祭と祈りの島バリ、美しい民族衣装の女性たちの登場です

 

CIMG0036

聖獣バロンの登場

 

CIMG0040

演奏する人たちが続きます
*席は前だったのですが小型カメラで手振れ状態がちょっとひどく残念でした

 

CIMG0043

演奏が始まりました

 

CIMG0044

バニャンブラマ(歓迎の踊り)  ガムラン音楽と舞踊

 

CIMG0047

ガムランは日本人の中にも抵抗なくすっと入ってくる気がします、心地よいのです

 

CIMG0049

頸の動きや目の表情にも意味があるのでしょうね

 

CIMG0053

花を撒きながら場を清め、歓迎の意を表すのだそうです

 

CIMG0055

ブライヨンバロン  聖歌バロン登場前の器楽前奏曲

 

CIMG0060

バロンが登場!  美しく威厳があります

 

CIMG0065

時には激しく時には静かに、舞います

 

CIMG0066

バロンが静かに退場すると・・・

 

CIMG0067

魔女ランダが現れます

 

CIMG0072

長い髪と恐ろしい表情の魔女です

 

CIMG0074

我が物顔に歩き回ります

 

CIMG0078

バロン~ランダ   再びバロンが登場し、魔女ランダとの終わりのない戦いとまります

 

バリを象徴するバロン獅子、深川バロン倶楽部のバロン獅子とは、バリと深川で誕生しました。
立ち上げたのは、東京芸術大学工芸科、絵画科、楽理科の学生を中心とした芸大バリガムラン部
だそうです。  (ホームページより)

今年も楽しいガムラン演奏と舞踊でした。

次回はもう少しましな写真を紹介したいです。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました