【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

詳しくはこちら

富岡八幡宮の「節分」

今日は立春、春という字が着くだけで嬉しくなります。
早朝同じ時間に歩いていると東の空が少しづつ明るくなるのが早くなっているのが
よく分かります。

昨日は我が家近くの富岡八幡宮恒例、節分の豆まきを見に行きました。
午後1時過ぎに境内を通りかかったら列ができていたので4時15分からの豆まきに
もう並んでいるのかと思い聞いてみたら「富くじ」を求める人の列と分かりました。
豆まき後に抽選があるようです、景品は江戸時代のようにお金でなく、商店の商品です。

開催時間になると訪れた人に向けて”お祓い”があります

そして本日のゲストたちが登場、おなじみの嘉門達夫、みのもんたさん、そして赤いベストと
ネクタイをつけているのは衆議院議員の柿沢末途氏など。

反対側の中央の帽子の人はオリンピックの応援団でおなじみのおじさんですね、
手前の若い二人は歌手だそうです、皆さん紹介がありましたが、、、

豆まきが始まりました 「鬼は外!」 「福は内!」

時々豆が頭や顔に当たり痛いぐらい飛んできます

すぐ下の人は袋を広げて待ちます

いつも参加される大和田伸也夫妻今回は奥さんと奥に二人の息子さんが参加でした

お相撲さんと赤い衣裳はテリー伊藤さん、奥にはこの近くに住むサンコンさんです

お相撲さんの名前は分かりません、手前は親方のようです

二人は最後までたくさん豆を撒いてました

一般の年男、年女も希望すれば参加できます。  袋を広げて待つ人たち

私は写真を撮るのに夢中で飛んできて手と体でキャッチした豆をいただきました、とても
年齢の数とまではゆきませんでしたが、10粒ぐらいは確保

八幡宮の境内が日陰になってしまいました。

 

我が家ではいつごろからか豆まきをしなくなりました。
でも買い置いた大豆をいただき健康を願いました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました