しなこじダイアリー

日常生活のあれこれ

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ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー~

1月4日から公開された「ホイットニィー ~オールウイェイズ・ラブ・ユー~」を見ました。

 

2012年2月12日、衝撃のニュースが世界を駆け巡りました、信じられない、信じたくない
ニュースでした。49歳の若さでした。

実母シシー・ヒューストンも歌手で1963年ニュージャージー州ニューアーク生まれ

有名なゴスペル・グループ、スウイート・インスピレーションズの
メンバーである母に、ディオンヌ・ワーウィック従姉妹を持ち、
幼いころより母シシーにスターになるべく育てられた。

ボビィー・ブラウンとの結婚式は92年7月、翌年女児を出産
幸せだったころです。

92年「ボディーガード」にケビン・コスナーと主演、女優デビューと
ともに映画は世界的大ヒットを記録。
「ボディーガード」の成功とボビー・ブラウンとの結婚を境に、
ホイットニィーの人生は驚くほどの勢いで転がり落ちて行く、、、。

1986年11月東京武道館のライヴを見ました、ステージでサンダルの
のストラップが切れてしまい曲の終わりに靴を取り替えたのを思いだし
ました、同じ靴を何足か持ってきているのだなと印象に残っています。

「ボディーガード」の主題歌「オールウエイズラブ・ユー」は音楽
史上最高の売り上げを記録したシングルのひとつです

晩年のホイットニーにはショックな場面もありました。

ホイットニーは自分の母親シシーが.家を多く開けていた少女期の孤独
から、娘にはなるべく親密に接していたけど、結局うまくゆかなかった。

 

素晴らしい映画とともにこの素敵でかわいい笑顔は忘れません。

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映画「マンマ ミーア」

前回の続編 舞台は、愛の女神アフロディテの泉の伝説が残るギリシャの夢の楽園
カロカイリ島

左から若きドナ、中央はソフィそして右が母親ドナのその後

ソフィはドナの夢だったエレガントなホテルをカロカイリ島で完成させる、そのオープニング
パーティーに集まる人たち。

 

時はさかのぼり若きドナは大学を卒業後、自分を見つけるため広い世界に飛び出す決意をする

親友のロージーとターニャに見送られてまずパリにその後目的地カロカイリ島へ

現在のヒロインと母ドナの親友ロージーとターニャ

そして3人の父親、本当の父親は誰も知らない、この3人がまたかっこいい

左側ピアース・ブロスナンはおなじみ007/ゴールデンアイで5代目ジェームス・ボンドを襲名
以降シリーズ4作品に主演、素敵なおじさまになっていました、ほかの2人も有名な俳優

もちろん若いころの3人も出てきます

メリル ストリープ 今は亡き母ドナ役 やっぱり素敵でした、そしてドナの母親役はシェール
ドナの大学卒業式にも現れなかった母親がどこからともなく現れる。

 

「マンマ ミーア」は大ヒットしたミュージカルの映画版の続編です。

何といってもABBAの大ヒットした曲、既成曲で構成されていますからもう知っている曲が
ダンスミュージックとして次々聞けるのですからちょっと興奮しました。

本当に素敵な映画でした。

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銀座ランチ「サラマンジェ・ド・イサシワキサカ」

映画「空海 美しき王妃の謎」を見るため友人と待ち合わせたのは日比谷。

私たちにが若いころから演劇や映画の街として歴史のある日比谷にこんなビルが
オープンを待ってました。

大スクリーンの「映画の宮殿」が29日に開業する複合施設「東京ミッドタウン日比谷」です。

ここに三井ビルがあり、遠い昔、2階の「日東コーナーハウス」で、
映画を見た後にチキンバスケットと紅茶を楽しんだ思い出があります。

時々向かいのシャンテには出かけるのですが、しばらく工事中でした。
右隣の三信ビルは広場になっていて工事の囲いが取れたらすっかり変わっていました。

 

映画はかなり奇想天外でしたが楽しみました。
夢枕獏作ということ以外まったくの予備知識なく見た友人は
「こういう映画だと知らなかった」と驚いていました。

 

 

ランチは映画館からほど近いこちらのお店に決めていました

 

フランス中部のリヨンは、豊かな食材に恵まれる美食の都として名高いところです

 

貧乏人のフォアグラのパテ  限りなくフォアグラっぽいお気に入りのひと品

ねっとりとしたパテとフランスパンはベストマッチです

友人の前菜は、ニシンと菊芋のマリネ  ちょっとお味見させてもらいました、酸味が程よく
かなりお料理に詳しくグルメ通の友人も気に入っていました

 

パンにはオレンジの自家製ジャムが添えてあります

 

こちらのお店はこのお料理が目当てなんです クネル・ド・プロシェ 川マスのクネル
ふわふわの食感にやや濃厚なクリームソースでも数本食べられてしまいそうな美味しさです

クネルに添えられていたのは麦でしょうか、ソースと一緒に頂きます
ふわふわ食感のクネルと歯ごたえのある粒々は食感の違いが心地よいです

 

デザートも選べます こちらは友人のチョイス ブラマンジェ

 

私はティラミス、手前の粒々はチョコレート、ねっとりした食感のティラミスに
カリカリした粒のチョコレートが口の中で混ざり合うのが意外なおいしさでした

食後のエスプレッソにはかわいいお菓子が添えられていました。

丁寧に作られたお料理で、シェフおすすめのコースはいつも大満足です。

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映画「オリエント急行殺人事件」

アガサ・クリスティーの作品「オリエント急行殺人事件」が前回
映画化されたのは1974年かなり前のことです、当時のオールスター
出演で話題になった映画です。

今回の作品はキャストも興味津々でした、映画好きの友人と
日劇の9階で待ち合わせて楽しみました。

ミステリーの女王といわれているアガサ・クリスティーの作品は
結末を知っていてもわくわくします。

ひげが特徴のエルキュール・ポアロ役は監督のケネス・プラナー、
原作でアガサ・クリスティーはポアロのひげを立派と形容して
いるので、その通りにしたのだそうです。

ジョニー・デップは思いがけない役でした。
私は何といっても「パイレーツ・オブ・カリビアン」が好きです

そのラチェットの秘書役はジョッシュ・ギャレット

豪華なオリエント急行は豪華で速い列車とうだけでなく、そこには
豪華な個室があります。

スタジオに列車のセットを建設し、しかもこの列車は実際に動き、
すべては映像の魔術と実際線路で完成したそうです。

吹雪の中、高い陸橋を走る列車の光景は圧巻でした。

公爵夫人(手前)役のジュディー・デンチはアカデミー賞他名だたる
賞を受賞している名優。
”007”でM16の局長を演じていましたね、適役でした。

キャストは名優ぞろいといえば、1974年の「オリエント急行殺人
事件」も名優ぞろいでした。

例えはポアロはアルバート・フィニー、
ラチェット役はリチャード・ウイドマーク、
その秘書役はアンソニー・パーキンス。
W・テフォー役はショーン・コネリー
家庭教師役はヴァネッサ・レッドグレーブ
そしてローレン・バコールはハバード夫人
宣教師役のイングリット・バーグマン他
当時もわくわくするキャストでした。

懐かしい映画を見た気分ですが、やはり映像の美しさや、
特殊撮影はすごい進歩でした。

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映画鑑賞のあとは眺めのよいお店で焼肉ランチ

友人と見た山田洋次監督「家族はつらいよ」は大変面白い映画でした。
「われわれ世代の男性に見てもらいたいわね」は感想です。
心地よい笑いと余韻を楽しむのには近くてちょうどよいお店でランチにしました。

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有楽町のマリオン9階の映画館を出てエスカレーターで上がると11階にあるお店です

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窓際の席に案内されてすぐ下に見えたのは有楽町駅と新幹線

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東京駅もすぐ近くに見えます

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東海道新幹線が次々出発してゆきます

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東海道線、京浜東北線、山手線とジオラマを見ているようです

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新幹線は長い! それにしても有楽町駅と東京駅の近いこと

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窓からの長めに気を取られていると運ばれてきました、焼肉のセット

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焼きながらでも食べながらでもこんな感じに見えます

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焼肉を焼きながらも新幹線が通過するとついカメラに手が伸びました

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たっぷりの焼肉と野菜を完食、デザートタイム、お隣席とは間仕切りがあり個室感のある席でした

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確かに新幹線の先頭は動物の顔のようにも見えます、こちらはカモノハシ?

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丸の内のビルもすぐそこに見えます

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鉄道好きには食事の手も休みがちになりそうです、”ちょっと好き”でも楽しい!

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映画も面白くて、焼肉は美味しかったけど窓からの眺めも楽しいものでした。

最初はあまり興味のある映画ではなかったのですが、大変楽しく役者さん達の
達者な演技も見ごたへがあり、館内は笑い声にも包まれました。
映画を見たのは3月末、数日前イタリア映画祭でマリオンの朝日ホールに行った時
この映画はまだ上映してました。

 

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「カプチーノはお熱いうちに」

「Allacciate le cinture」 ”ベルトを締めて”というイタリア映画。
イタリア文化会館でパンフレットを見て機会があればと思っていました。
ある日、気が付いたらシネスイッチ銀座で午後の回に間に合う時間でした。

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パンフレットはチラッと見ただけで内容は知らずに出かけました

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邦題は「カプチーノはお熱いうちに」

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南イタリアのアドリア海に面した美しい街レッチェでにわか雨の降った日、
バス停留所で客同士の言い争いに巻き込まれる。
そこで出会った乱暴な男アントニオに対し、勝気で正義感の強いエレナは
真っ向から対立する。

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アントニオはカフェで一緒に働く親友シルヴィアの彼、決して合うと思えない二人でした

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親友の恋人で、生き方も性格もまったく正反対のアントニオに惹かれてゆく

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二人は結ばれる

 

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仲良しの3人、中央がちょっと我儘だけどお人よしな親友シルヴィア、右は
カフェの同僚ファビオ

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ファビオと共同経営のカフェが大当たり

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弟の親友でもあったファビオは心優しきゲイ

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カフェの経営に多忙な日々を送るエレナが人生の乱気流に遭遇したのは

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2人の子供にも恵まれた13年後のことでした

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家族や友達そして何より行き違いのおきていたアントニオとの愛にも気づきます

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子供たちの面倒も見てくれている母アンナとトラブルメーカーの叔母カルメラ(右)

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カフェで働いていた頃、のちに偶然エレナの主治医になり、再会する努力家ディアーナ

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エレナとシルヴィア  大事なのは今を大切に生きること

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ヒロインエレナを囲む愛すべき人々

恋も仕事も手に入れてきたヒロインが遭遇する人生の乱気流、そんな時に
力をくれるのは友達、家族そして恋人の深い愛。
人は人を愛し、人に愛されて生きている生き物だと改めて気づかせてくれる、
イタリアならではの明るさと優しさに満ちたヒューマン・ラブストーリーでした。

”人生は一度きり。カプチーノも、いのちもお熱いうちに”
(9月末、銀座シネスイッチ)