ツシマヤマネコに会えるか気にしながら「野生生物保護センター」に入りました
小屋で向こうをむいて寝ているようでした
見ていたら小屋の中で動き出したのです
”でてらっしゃい” という気持ちでした
思いがけず出てきたのです!
大きい!
顔が見えました! 鼻筋が通っているのも特徴です
爪を研いで
何とも言えない顔してました! 水を飲んで、爪を研いで、用を足し悠々と歩いていました。
ちょっと興奮しました、こんなにまじかにゆっくり会えるなんて!
センターにあった看板
車で森を走行中に見かけたのがこれ、以前見たのとは違うような、何種類かあるのでしょうか。
生息数が少ないし、夜行性のようなのでなお注意が必要ですね、と言ってもなかなか出会える
機会は少ないそうです。
対馬の旅がもう少し続きます。
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