【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
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豆酘崎(つつざき)

対馬の南端に位置する豆酘崎(つつざき)に出かけた日は少し雨が降ていました。
遊歩道が整備されていたので歩きました

 

遊歩道から見える景色は怖いぐらいでした

 

雨にも濡れていたので、ゆっくり進みます

 

覗くと怖い高さです

 

海に浮かぶ灯台があるそうですが、小さな白いのがそれでしょうか、何か所も見えました

 

山側に灯台が見えました、先に灯台の所まで行った二人の男性に、灯台に近づけないと
教えてもらえたので、行かずに遊歩道から見えました

海風が強いのでしょうか、小さな木々は斜面に張り付いた感じの所もありました

 

途中雨が上がりほっとしました

 

対馬海峡と朝鮮海峡を分かつナイフのように突き出た岬です

 

遊歩道はありましたが、海蝕による断崖は覗くのも怖いほどでした、柵がないところもあり、
細い岬入り口に、ローブが張られてあったのですが、下がっていて通れたのです

 

通ってきた道にお不動様が海のほうを睨み付けるように立っておられます

 

先端です、柵がないところは下を覗きこまないように近づきました

 

厳原はフェリーを降りたところ、対馬の中心地、こんな方角になるのでしょうね

 

古来より海の難所として知られた潮流だそうです

 

この日だけ晴れてなかったのが残念でした。

 

(11月20日)

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