【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
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中野の病院

身内が5月半ばから入院中で。時々病院に行きますが、こんな時期ですから面会はできません

 

病院は緑が多い公園の近くで、駅から歩いても10分ほどでしょうか

 

家族が洗濯物など受け取ったり、渡すのも病院の入り口です

検温して手を消毒したのちに建物内に入れます

 

携帯電話で本人とは連絡ができますから、例えば外に散歩に出るとき遠くから姿が見られます

 

でも切ないですよね、ただ手術の説明などで先生にお会いするときに

説明の間は同席ができました

 

そして洗濯物をなどを受け取り帰るときに本人に電話をかけて、談話室らしいのですが

窓から手を振る姿がかすかに見えます、6階ですからこちらからは手を振る姿がわかる程度で、

いつもこちらは2,3人ですが、いつまでも見送っているようで気の毒になります

本命の手術は来週ですが、その手術を受けるために必要になった手術を受けて今は回復中

思いがけずに長くなってしまった入院生活は本人もですが、家族にとっても気がかりですから

少しでも手伝えたらと出かけています

 

帰りに時々立ち寄るのはアーケード街の甘味処

いただくのはあんみつ、この日は杏子入り

こちらは普通のあんみつ

くずもちもあります

病人さんに悪い気もしますが、疲れて一休みします。

 

 

来週手術が終われば、2,週間ほどで退院できるでしょう、本人や家族に

とっては思いがけず長い入院生活になってしまいました。

無事に手術が終わるのを祈っています。

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