【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

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富岡八幡宮例大祭

今年は3年に一度の大祭でした。

 

お祭りの初日11日夜にこんな光景が見られました

そして大祭前日、何回か町内を廻っていました

そして本番8月13日朝7時ごろ

八幡宮にお参りしてお神輿の出発を見ました

八幡宮の前で朝7時半ごろ宮司さんのお祓いを受けて始まりました

永代通りに待機していたお神輿が

八幡宮の前から順次出発です

1基づつ進み、お祓いを受けます

待ちかねた観客は拍手で見送ります

全部で53基が出発します

かけ声は決まっていて「ワッショイ ワッショイ」です

木場は江戸時代から材木の町

木場だけでも各町内に分かれて何基もあります

こちらは深川のお神輿、このあたりを広く深川と呼びますが、町の名もあります

こちらは別の深川です

連日天候不順の中、この日は朝から晴れて暑い日でした、道がぬれているのは
沿道から水をかけられるからです

 いつものようにわが富岡二丁目を通過するお神輿に祝福の水かけです

先頭を行く女性はてこ舞、シャラン、シャランと鈴を鳴らして通ります

東陽三丁目のお神輿

こちらは午後1時過ぎ、朝出発した各町内のお神輿が一周して戻ってくる富岡八幡宮前
この時間になると沿道はすごい人出になります

かっこいいでしょう!  これが伝統のお神輿です

秩父からの応援演奏は富岡二丁目の恒例です

盛んに水がかけられます

富岡二丁目のお神輿が戻ってきました

今回登場した粋な計らいは、各町内の名前に変えて迎えます

トラックにシートを張り水を溜めて盛んに歓迎の水かけをする富岡二丁目の人たち
ここから各町内三方向へと分かれます

こちらは我が家の前を通るお神輿

最後の水かけ

お神輿を乗せて各町内に帰るトラックが待っています   こんな風景も見られました

トラックに乗せて戻るのは佐賀町のお神輿

富岡二丁目のお神輿も戻りました

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

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