南禅寺から数分のところにある「金地院」に立ち寄りました
金地院庭園を散策しました
家康の死後境内に作られた東照宮です
「鶴亀の庭」 特別名勝で、小堀遠州が作庭にあたった、木と石で鶴と亀が表現されています
右手が鶴、左手が亀のようです
金地院には6つの門があるようですがこの先の建物も門の一つでしょうか
この日建物内ではなにか行事があったのか声が聞こえていて、方丈に入りませんでした
寺宝もいろいろあるとあとで知りました、この日は庭園だけ見せていただき
金地院を後にしました
南禅寺道を出たところに、水運を担ったインクラインのあと、こちらは桜が名所でしたかしら
この後、岡崎道を行き黒谷の「金戒光明寺」と「真如堂」に向かうか迷いました
平安神宮の鳥居前まで迷いました、東山あたりは人が多いと思い避けていましたが、夕方近く
なり、人出も引いた時間かしらと訪れたいお寺さんが2カ寺ある東山方面に向かいました。
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