【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

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対馬港から福岡へ

宿泊したホテル近くで見かけた小さな神社は池神社という名前でした

 

フェリー港に向かう途中の対馬名物”かすまき”のお店、残念ながら日持ちがしないので
お土産用には買えませんでした。

(かすまきは朝鮮使節団のために作られたお菓子と書かれたのを読んだ記憶があります)

こしあんをカステラ風の生地で巻いたお菓子です

* 後日、日本橋に出かけた時にアンテナショップ長崎館に寄ってみましたが”かすまき”は
対馬産でなくて、大きくて周りに砂糖をまぶした確か五島産の1種類しかなかったです

 

厳原港国内フェリーターミナル

 

フェリーが到着

 

15時25分発です

 

行きは壱岐で途中下船したので、帰りは福岡まで約倍の時間5時間近くかかります

 

2時間ほどで壱岐に到着、乗客が乗るとすぐ出発でした

 

結構揺れましたが、横になって音楽を聴いていたせいか、全く酔わないですみました

 

福岡着は定刻の20時過ぎ、この日は博多泊、翌日夕方の空路で戻る1週間の旅でした

出かけ難いと思っていた長崎県壱岐と対馬の旅、息子夫婦の計画で出かけられました。

 

(11月22日)

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