会津の旅 「大内宿」

江戸時代好きとしては以前から行ってみたかった南会津の「大内宿」に妹夫婦に誘われ出かけました。
大内宿は会津城下と下野の国、日光今市を結ぶ宿駅として1640年ごろに整備された宿場町です。

 

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会津藩主の18回にも及ぶ江戸参勤と江戸廻米の輸送と、当時会津と友好関係にあった米沢藩、
新発田藩なども頻繁に利用した重要な路線でした

山道を行くと開けたところに出て、平日でも多くの車が駐車していましたが、そこから数分歩いたところに
大内宿はありました

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宿場に入るとすぐIkuさんが下調べしていた蕎麦屋さんが見つかりましたが、お昼時間は過ぎていたのに
待ち時間は1時間ぐらいと言われて先に散策すろことにしました

 

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江戸時代の面影を今日そのまま残した貴重な村です

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撮影のようでした

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高倉神社の一の鳥居ですが、神社はこのかなり奥のようで鳥居のところでお参り

 

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大内宿全体の写真や映像を見かけたことがあり、どこか高台があるのではと
見回したら、家並みが続く道の先にありそうです

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細い急な階段を上がると目の前に家並みが広がっていました

 

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写真で見たのはこんな景色でした

 

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450mにわたり道の両側に約50軒の家屋が整然と並んでいます、ジオラマのようです

 

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タイムスリップしたような眺め

 

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急な階段は子安観音さんに続く道でした

 

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お寺さんもありました、帰りは急な階段を避けてなだらかな道を下ります

 

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きれいに並んだ野菜、これは全部布製、とても可愛い野菜たちでした

 

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こちらは別のお店ですが、地元言葉でお客さんと話すおばあちゃんが魅力的

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しっかりした茅葺屋根のこちらも蕎麦屋さんです

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整然と並ぶ民家の多くはおみやげやさん

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大内宿町並み展示館、こちらの屋根で見かけたのは

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”水”の文字 火から建物を守るための祈りをこめた文字でしょうか

 

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1時間ほど散策の後、予約をしたお店に戻り順番を待ちました

 

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囲炉裏には鮎の塩焼き

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妹は温かいお蕎麦、会津は蕎麦どころです

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Ikuさんと私はこちらの名物、ネギで食べる冷たいお蕎麦、ネギで食べるのは
ちょっと難しかったけど薬味をかじりながら食べるのは意外な美味しさでした

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天麩羅も注文、何んと中心に名物小型のお饅頭の天麩羅がありました

 

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座敷に囲炉裏のテーブル、雰囲気も大内宿ならではです

 

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ほとんどの家でお土産店または蕎麦屋などへと変わり、農家から観光産業へと切り替わってきましたが、
この大切な村は、景観の保存と伝統的な屋根葺きの技術習得、継承に全員で取り組んでいるそうです。

江戸時代にタイムスリップしたような「大内宿」を楽しみました。

 

コメント

  1. 雲母舟 より:

    しなこじさん

    こんばんは!
    こんな風情のある宿場町がまだ残っているなんて。
    この景観を維持していくのは大変な努力と思いますが
    いつまでも残してほしいですね。
    初めて見せていただいて、新鮮でした。

  2. しなこじ より:

    雲母舟さん

    おはようございます、コメントありがとうございます。
    写真や映像で見て一度訪ねてみたいと思っていました。
    この宿場町の姿に残すのには大変な努力があったと聞きます。
    そして話を伺うと、維持するためにいくつもの決まりをもうけているとか、
    道の舗装も家並みに合わせて壊したと聞きます。
    参勤交代の人々が通ったこの宿場町はまさに
    タイムスリップした気分でしたよ。

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