【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

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早朝の木場公園

早朝の日課である公園に行くため家を出るのは5時数分前です。
この季節はまだ暗くて寒いです。

でもこのところ夜明けも早くなり、気温も高く震えるような朝は
なくなりました。

公園前の信号のところにあるコンビニのこんな案内を寒い朝に見ると
熱いコーヒーが恋しくなります

5時少し過ぎはまだこんな暗さです

お彼岸ともなると5時を回ると明るくなるのが早くなりました

この花も桜です、三つ目通りの向こう側に見えるブルーの列車はレストラン

3周して6時ごろ一緒に歩いている友人と別れてこの朝は朝日を見て帰ることにしました

6時を回るともうこんな明るさです。 晴れと曇りの境目は、気象庁の係の人が目で見て空が
「2割青い」で晴れだそうです、観測場所は東京大手町、気象庁の屋上で人が目で見て判断
するのだとか、、、

広場のソメイヨシノもだいぶ開花していました

近づくとこんなに咲いている枝もあります

バーベキュー広場の桜もだいぶ開き始めていました

東側を見ると夜明けがわかります

しだれ桜はまだ開花してませんでした、このあたりで6時半から体操が行われます

最近公園内にカフェができました

公園には早朝ウオーキングをするお仲間が大勢います

少し濃いめの花が開き始めた桜の木です

その下には海棠(カイドウ)も開き始めていました

いつもソメイヨシノと同じころに咲くこれも桜です、園内でいろいろな種類の桜が見れれます

8時15分ごろの朝日です

春の草花もたくさん見られます

帰り道公園を出ようと思ったらこんな鳥が一羽、仲間がいるプールは少し離れています

前日の朝はちょうど通るときに魚がはねた音が聞こえました、ここの桜も咲いていました。

 

早朝ウオーキングも春は楽しみがいっぱいです、帰る時間6時過ぎごろも冬は真っ暗ですから
周りの景色も見えにくいですが、明るくなる春は心も弾みます。
公園の周りを3周して帰宅すると約8500歩ぐらいですが、今朝は1万歩を超えました。
今年は冬でも震えるような日は少なく歩きやすかったように思います。

 

(3月21日 撮影)

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