【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

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「木場親水公園」

 

昼間の木場橋から眺めた「木場親水公園」 早朝歩くときの行き帰りに通る橋からの眺めです

 

前回紹介した景色を見に午後出かけてみました

 

仙台掘り川沿いに、永代通りから葛西橋通り間900mに広がる「木場の風景」をテーマにした
公園でした

 

江戸情緒を感じさせる木場の面影を再現しているそうです

 

石積みの掘割と木製の太鼓橋は

 

カメラを引くと周りはこんな景色なのです

 

太鼓橋は渡りましょう

 

ブルーが見える橋が朝通る木場橋、その奥には高速道路、昼間の景色です

 

でもここにいると江戸情緒が感じられます

 

岸辺の燈籠です

 

百日紅(さるすべり)の花の色が鮮やかでした

 

早朝薄明りの中で見た建物にはベンチがありました

 

太鼓橋に柳の木、百日紅が色を添えます

 

不思議なものを見かけました、初めて見ましたが、何でしょう深川消防署のあたりでしょうか
調べてもわかりませんでした、いつも通る道からな見えないのです

 

橋の下を通りここからだいぶ先ですが永代通りに出ます

 

こちらから戻ることにしました

 

もう一度木場橋からの眺めです、時々大きな魚がはねる音がしますがなかなか姿は見られません

 

橋の真っすぐ先に横切るのが三つ目通りで、その先が公園入り口、見慣れた景色です

 

 

こちらが鶴歩橋、公園に行くのに二つの橋を渡ります、こちらは帰り道

 

橋からの眺めも時間によって色が変わります。

 

連日30度以上の残暑が続きます、早朝に公園に行くのは当たり前になっているので億劫に
感じないのですが、あらためて写真を撮りに行くのはちょっと面倒な気がした午後でした。

 

(8月21日)

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