亀戸天満宮「鷽替神事」

亀戸天神社の鷽替神事(うそかえしんじ)に出かけました

鷽替神事は文政三年(1820)九州太宰府天満宮にならって始められ、以来毎年1月24,25日に
執り行われます

江戸時代の頃には人々が「替えましょう、替えましょう」の掛け声と供に互いの鷽を交換する
習わしがありましたが、現在では前年の鷽を神社に納め、新しい鷽と取り替えるようになりました

早朝より参拝者が列を作り、八時半の太鼓の合図とともに鷽の授与が始まります、長い時間並んだ
事もあるので午後から出かけましたが、やっぱり並ぶようでした

境内には梅の花が咲き始めていました、これからの季節多くの種類が見られます

水仙も季節ですね

本殿にお参りする人の列も途切れません

鷽どりを買い求める多くの人の列ができてました

本殿には特大の鷽どりが二羽、鷽は実在する小型の鳥で、山間部に生息しています
凶事を「嘘」にして吉事に取り(鳥)替える、または人々が知らず知らずのうちについた「嘘」を
「誠」に取り替えると伝えられています
鷽を取り替えることによって1年の吉運を招き、開運・出世・幸福を得ることができると信仰され
てきました

太宰府天満宮のお祭りの時に害虫を駆除したという伝説や「鷽」という字が正字体の「學」に
似ていることから、学問の神さまである天神様とのつながりが深いと考えられ、勉学に励む人々の
お守りとしても親しまれているようです

ロウバイの花も見ごろでした

大鳥居の所には紅梅がきれいでした

 

我が家もの新しい鷽に替えました。

木彫りの鷽は1号から10号まであります、これは4号で9㎝ほどの大きさです。

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