【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

詳しくはこちら

壱岐から対馬へ

壱岐の旅を楽しみました、神社がとても多かったので、土地の方に聞いたら行事はやっぱり
仏式だそうです、人によるかもしれませんがけどね

 

フェリーターミナルに着いた時は本当にあっという間に皆さん下りてしまいます、

この日は乗るので少し早めに行きました

初めての壱岐の旅を楽しみました

 

壱岐に来た時に乗ったフェリーで、壱岐に寄りそのまま対馬に向かう12時35分発でした

乗船すると、船酔い対策で横になって音楽など聴いていたので、2時間はあっという間でした

 

対馬に到着、楽しみな情報です、壱岐で家ネコを見かけても色が似ていると気になっていました

 

対馬はハングル文字が多く独特の感じと、聞いていたのですが、残念ながらまだ旅が解禁に
なってないのでしょうか、対馬で韓国からの旅行者は全く見かけませんでした、釜山からは
日帰り旅もできるようです

フェリーがターミナルに着くと慌ただしく下船してしまいます、
写真が撮れなくて少し早めに甲板に出てなかったのを後悔しました

 

フェリーターミナルからは15分ほどでしょうか散策しながら中心地厳原(いづはら)のホテルに
チェックイン、すぐ街の散策に出ました、やっぱりお土産屋さんはちょっと寂しい感じでした

 

「ふれあい処つしま」この辺りは城下町で対馬藩主に関する見どころが多くあるようでした

 

韓国との関係など対馬にはいろいろ興味深いところがあります、
対馬は3泊です、この辺りは最終日にも廻れそうなので、この日は行く先の下調べだけでした

 

夕方早めの時間に対馬名物を食べに出かけました、特にアナゴが名物のようで、アナゴ寿司好きには
楽しみでした

 

お寿司は好きでも肝心の生ものに苦手なものが多く、大好物のアナゴは
初めて生で頂きました、火を通した時の味とは別物、思ったより淡白
でしたが、かみしめるとコクがあり、新鮮さが分かりました

でも私はやっぱりアナゴは煮たり、焼いたりしたほうが好きです!

 

これも珍しいアナゴのから揚げ

 

これは太刀魚だたかしら、白身魚のフライです、もちろん熱々で、
レモンを絞ったら美味しかった

他の席でも唐揚げを頼む人が多く、熱々で人気のようでした

二人はいつものお寿司を楽しみ、私のしめはアナゴときゅうりの巻物
対馬の名物を頂きました。

 

今回は珍しいものなど食べなかったので、食事は紹介しないつもりでした
でもアナゴは珍しかったので写真を撮りました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました