【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

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「バラ園」 その2

青空の下で美しいバラをたくさん撮りました、どれも紹介したくて写真をただ並べるだけですが、
見ていただけたら幸いです。

「ボレロ」 こちらも牡丹のような花です、特に名前が気に入りました

少し高台の道の「ホームアンドガーデン」という名前を見て何となく納得でした、
庭に咲いていそうなバラですね

鮮やかなオレンジ色のは「ベビーロマンティカ」

「フェルゼン 伯爵」

 

「ベルサイユのばら」に捧げられたバラだそうです

「ベルばら」のテラス

「チェリーボニカ」

「ストロベリー ダイキリ」

「ほのか」

「ゴールド バニー」

「るる」 バラのつぼみの開き始めは可愛い、呼び止められたような気になります

菊の花のような「ファイヤーワークス ラッフル」

「プリンセス ミチコ」

「スパイス トワイス」

「花霞」

恋人の聖地は、春にはつるバラで覆われるようです

 

「ムーン シャドウ」

「タイムレス ’98」

通路近くに咲いていた鮮やかなバラ、葉も小さくつるバラのよう

 

そばに温室がありました

温室の中の植物、名前は書かれてませんでしたが、きれいな花でした。

 

バラ園の中を巡っているとまた同じところに出てしまったり、あえて同じところを巡ったり、
見飽きることはありません。

花を楽しみ、香も楽しみました。

あと一回紹介します。

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