【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

詳しくはこちら

熊本県天草 崎津~牛深~天草五橋

崎津教会近くの道の駅にも立ち寄りましたが、教会の印象が深く気が入らず早めに出発でした。

 

天草下島の南端牛深港に面したこちらにも立ち寄りました

牛深は昔から漁業が盛んな町として発展してきました、こちらは漁業に関する資料を中心に
展示しています

全長12mの木造カツオ船

カツオ漁は江戸期に始まり(1716~35)手釣りの漁法はやがて10数人乗り込んだ
カツオ船へと発展しました

外のいけすにはタイがたくさん泳いでいました

フェリーも行き交っています

物産館ではこんなお土産も見かけました

天草空港に立ち寄りました

1日4便の小さな空港

牛深からかなり北上しました

空港に飛行機の姿は見られませんでした

くまモンが出迎えてくれます

天草パールラインを行きます

天草五橋

ここからは二つの橋が見えます

展望台からの眺めはきれいでした

それぞれ違う橋です

通ってしまうとあっという間

夕日が橋を際立たせてくれました。

 

 

この日最後に立ち寄ったのは三角港建設に尽くした富岡敬明翁ゆかりのところでした。

 

三角はウン十年の昔、当時鹿児島に住んでいた友人を訪ねて、時々ブログにも登場する友人
Teiさんと二人で九州旅行をした時、三角港からフェリーで天草に渡ったことを思い出しました。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました