【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

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神田明神

「隋神門」 昭和51年に昭和天皇御即位50年の記念として建立、総檜・入母屋造

 

正式名称は「神田神社」 東京の中心、日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、豊洲市場
108町会の氏神様です  「明神さま」の名で親しまれています

 

 

御祭神は一之宮 だいこく様、二の宮 えびす様、三之宮 まさかど様

御神殿は昭和9年に竣工 (左側でちょっとした作業中だったので写真が右寄りになりました)

 

関東大震災後に復興された現社殿とともに建立された狛犬

 

正面を向いているのは非常に珍しいそうです

 

魚河岸水神社  神殿横の小道に並ぶ神社

 

小舟町八雲神社

 

大伝馬町八雲神社

 

江戸神社

 

やっと少しだけ顔をのぞかせてくれたのは”あかりちゃん”

 

通りかかる人が名前を呼んでもなかなか顔を出してくれなかった

 

「文化交流館」1階 初めてなので見学しました

 

カフェもありました

 

「東京神田神社祭禮之図」

神田明神祭りは、山王祭とともに江戸城内将軍の上覧に供せられたので、天下祭りとと言われて
江戸っ子が盛大に執り行った祭りです

 

石造りとしては日本一のだいこく像だそうです

 

髄神門の内側には「因幡の白兎」など、だいこく様の神話をモチーフにした彫刻、新馬1対を
配している

 

外回りには四神(朱雀・白虎・清瀧・玄武)の彫刻が飾られている

 

江戸城の東北の鬼門に位置していたため江戸の産土神(うぶすながみ)
として幕府の尊崇を受けていました

 

鳥居すぐ横の天野屋さん

 

甘酒が有名です

 

少し雰囲気が変わっていたように思いました

 

暑い日だったので冷たい甘酒を頂きました

 

お店にはこんな品が並びます、納豆など買いました。

 

 

(10月3日)

 

 

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