【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

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旧高千穂鉄道日之影温泉「列車の宿」

寄り道した道の駅

 

秋の色がいっぱいでした

 

こちらはヨモギ餅でなく、ヨモギ団子

 

カラフルなこちらは「萌のおにぎり」小さなおにぎりのパックでした

 

 

次の道の駅は国内有数の高さを誇る青雲橋を一望できる道の駅青雲橋

 

美しい景色を満喫した後、寄り道をしました

 

日之影温泉駅、五ヶ瀬川沿いの高千穂鉄道の駅だった場所、温泉や客室は2階にあるそうです

 

珍しかったのは、全線廃線となった旧高千穂鉄道の車両を生かした「列車の宿」です

 

魅力は車両に泊まれること、2車両を改装、外観デザインはもちろん、内部には運転席や
計器類、運賃箱、車窓や蛍光灯、荷棚などがそのままだそうです、営業してなかったのか
人影はありませんでした、こちらもコロナも影響でしょうか

いろいろなタイプの部屋があるそうです、写真を見ましたがきれいな部屋でした

 

物産館には日之影町の特産品をはじめ、日用品まで、地元の人たちも利用するようです

 

奥の部屋にいろいろ展示されていました

 

高千穂鉄道のポスター

 

川沿いの遊歩道を少し散策

 

帰り道、見かけたアートは日之影アートと呼ばれている苔アートでした。

 

国道218号線から入った旧高千穂鉄道「日之影温泉駅」近くの沿道です。

 

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