【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
おひとり様歓迎・全国どこからでもOK

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田中達也 「見立ての世界」

ミニチュア写真家で2011年から日用品とジオラマ用人形をモチーフにして、日常にある物を
別の物に見立てたアート「MINIATURE  CALENDAR」をインターネット上で発表、海外を含め
人気を呼び、雑誌やテレビなどのメディアでも広く話題に。
2017年NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックを担当。

「火の用心マッチ1本火事のもと」

「人手が足りないようなので手伝ってます」 題名を見るとなるほどと思えます

北海道の雄大なポテ地

写真を見たのでは分からなかったけど、ジオラマの人形は2,3cmぐらいでしょうか

「1本1本ていねいに塗られています」

スポンジのテニスコートは題名が分からなかったのですが、面白かったので

「チャーハン? サーフィン? チャーファン? チィヤーフィン!」

「レアな大波」

「問題の解き方は人それぞれ」

「すごい勢いで回転しながら落ちています」

「裁縫な遊園地」

「クモワッサン」

「アボカ島」

 

「地球温暖化の影響がここにも」

「ひと泡ふかされ中」

「ミニチュアライフ」

「ブロッコリー1本分のサバンナ」

「頂上への道海苔」

額縁に座るお人形が本当に小さい!

「あー腹減ったなぁ・・・オムライスでも食べたいなぁ」

「インディージーンズ」

「春色に衣替え」

リアルなメモ=メモリアル

「ハッピーハロウイン」

「ピッピツ ♪ いそげ ♪ ピッピツ ♪ いそげ ♪」

「からに閉じこもらない人々」

「新パン線」

「ひよっこ」のタイトルバックに使われていたパンの列車が動いてました

「小さくても

大太鼓」

「死んでもプラス思考」

「テープの減りが早いのはヘリが早いからです」

「節水にご協力ください」

「かえり道」

「畳の畑」

「ブラシの田んぼ」 田んぼも畑も「ひよっこ」より

最終日前日に出かけましたが行列が出来ていて、30分ほどの待ち時間でした。

 

こちらの会場では写真がOKになってました(少しだけ撮影禁止のところあり)

田中さんは毎日作品を作り公開しているようですね。
楽しい作品の数々でした。

 

 

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