【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
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JR 鶴見線

 

久しぶりに横浜の息子夫婦の家に行き、翌日私は初めての鶴見線に乗ることになりました。

京急新子安の家から国道駅までは徒歩で30分ほど、京急生麦駅あたりでしょうか、家は
新子安駅に近いですが運動のために歩きます、2人には慣れた道のようです。

 

国道駅 国道沿いにある鶴見線の駅ですが、珍しい名前です

駅もかなり変わっています、レトロな高架下です、左手が改札口

昼間でしたからまだ営業していません

向こう側に抜けられますがこの暗さです

道路に出てみると高架下とよくわかります、表に出てみました

すぐ近くを鶴見川が流れています

河口でしょうか

改札を入ります

ホームでもカメラを構えている人を数人見かけました

JR鶴見駅から一駅目が国道駅、本数が少ないので時刻表を見て行きます

この日下車したのは国道駅から6駅目浜川崎駅、終点の2駅手前ですが、途中支線が2本、
初めてではとても分かりにくい路線です

向こう側のホームの下に古い階段が見えます、現在は高架橋で必要のなくなった階段?

よく猫がいる構内のようですこのには1匹だけ見かけました

鶴見線の出入り口

こちらは南武線支線の浜川崎駅です

この日は休日、踏切ではカメラを構えた人を数人見かけ、ちょうど通過した貨物列車を
私も撮りました、南武線支線の一駅近くを散策をして下りた駅から鶴見駅まで戻りました。
あまりにもローカルで支線もある鶴見線のことがよくわからなくて路線図を見てようやく
理解出来ました。

鉄道好きの息子につられて私も結構鉄道好きです、面白い路線を往復しました。

 

国道駅に向かうとき国道沿いで見かけた自販機。パッケージは似ている
けど知らないメーカーの商品ばかりでした。

 

帰宅したのは夕方、夕食は二人の手作り料理がいろいろ並び楽しいひと時になりました。

 

その前日息子の家に着いた日の日没時、久しぶりに眺める美しい色でした。

その後ずっと雨ばかりでこんな色の空はしばらく見てません、秋晴れが恋しいです。

 

(9月21日)

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