【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
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「猿江恩賜公園」

江東区住吉にある「猿江恩賜公園」に青空が広がった朝出かけてみました

都バス住吉駅前(都営新宿線住吉駅)から新大橋通を行くと2,3分で着きます、こちらは南側
園内入り口です

入場するとすぐにこんな景色になります、坂を上がると池が見えました

池に沿って反対側にでました

日差しが少し暖かい朝でした

よく見ると木の芽が芽吹き始めて少しづつ春に近づいているようですね

川のせせらぎが聞こえます

休憩所の周りは池のようでした

もう一度池のほうに戻ります

反対側から見た時もこの姿勢で石像かと思ったらサギでした、少しだけ動くのが見えました

急に水の音が聞こえたので見ると池の脇の水量が多くなった流れでした

子供たちが喜びそうなこんなところにも登ってみました

池のほうを振り向くとのどかな景色でした

こちらは入り口近くの休憩所

木々の緑も木漏れ日にも春の気配を感じました

梅の花も見かけました

大きい梅の木でした

南側エリアの一角に野球場がありました

大きな石が多い公園です

ロウバイの木の近くの芝生で日向ぼっこをしていたのは鳩

初めての公園で、北側のエリアのほうにも行ってみることにしました

公園に沿って歩くとティアラ江東(公会堂)の前に出ました、この公園は新大橋通を挟んで
南と北側にあります、北側のエリアにも行きました

北側エリアに入ると一番端は横十間川

土手には水仙が咲いていました

土手の上は桜並木のようです

この季節はスカイツリーもよく見えますね

この地は江戸時代から続く徳川幕府による貯木場でした、その後明治政府御用達の貯木場に
なり、その後一般の人々に開かれた公園へとなりました、ここは小さな木蔵あとのようです

こちら北側は公園サービスセンター・テニスコートもあり、広いコートでプレーを楽しんで
いる人たちも見かけました

満開の紅梅の向こう側は

広場です

芝生が広がり、園児でしょうか多くのグループを見かけました

ゆったり過ごせるような広い公園でした

桜が咲くころ見たいですね

左手が野球場と江東公会堂がある南エリア、右手があとから紹介したテニスコートや
芝生広場がある北エリアです。

 

私が朝歩いている都立木場公園も同じように葛西橋通りを挟んで南北エリアに分かれていて
陸橋が結んでいるのですが、ここ猿江恩賜公園は南北のエリアを新大橋通により分かれて
行き来するのには信号を渡ります、スカイツリーが見えるのは同じでした。

 

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