【添乗員同行】青森ねぶたと東北の遺構を訪ねる旅2024

個性ある夏祭りが、ツアーの夜を彩ります
遺跡、集落跡、復興へ向かう街へ
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日本橋「福徳神社」

 

日本橋室町「福徳神社」

徳川家康公も参詣、貞観年間(856~876)よりこの地に鎮座している神社です

 

芽吹稲荷は二代将軍秀忠公により別名は「芽吹稲荷」と名付けられた、長い歴史を持つ神社です

 

心地よい木陰があります

日本橋室町と思えないほどの一角なんです

こちらが「浮世小路」古くは加賀藩出身者が住んでいたことに由来するそうです

新浮世小路 江戸中期以降には社務所周辺(現在)に有名な料理屋「百川楼」がありました

神社のすぐ横のコレド室町2

日本橋に戻る途中にこんな展示を見かけました

 

「ブリッジにいがた」新潟のアンテナショップのようでしたがまだ開店前でした

 

日本橋のすぐ下にある船着き場ではクルージング船が出発準備中

 

日本橋川に架かる橋で、国の重要文化財に指定されており、日本の道路網の起点となる橋、
現在工事中で、歩道通行は出来ます、景観は良くありませんが、たまたま人通りが多く
工事している箇所が見えにくくなっていました

石造りの2連アーチ橋です、やっぱり上の高速道路が残念ですね、いずれ道路は地下を通るように
なるそうですが、まだだいぶ先のことです

「日本橋」の文字は15代将軍の徳川慶喜の書です

 

現在の日本橋周辺はまだかなりあちこちで工事中が多く、日本橋からすぐのここにも高層ビルが
建設中のようです。

 

日本橋が好きです、コロナ前は時々いろいろなイベントがありました。
また復活してほしいと思いながらここから右手にある、この日目的のビルに向かい用事を済ませ、
帰りに”うさぎや”でおやつのどら焼きを買って帰りました。

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